ATNDに、イベント検索APIというのがあったので、2010年に行われたイベント情報を取ってきて、MDSで可視化してみた。 ATND API リファレンス 多次元尺度法(MDS) 個体間の親近性データを2次元あるいは3次元空間に類似したものを近く、そうでないものを遠くに配置する方法 Tokyor09 データの取得 以下の条件で取ってきた 2010に行われたイベント(月に100件まで) そのイベントに参加したユーザIDリスト(100人まで) イベント名で描画 参加ユーザを特徴量として、距離行列を作成して二次元空間に配置する。 とりあえず、イベント名で描画。 atnd.events <- read.csv("./atnd_event.csv",encoding="utf8") atnd.events.dist <- dist(atnd.events[,-1]) atnd.events.cmd
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