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2016年9月11日のブックマーク (6件)

  • 栃木兄弟誘拐殺人~告別式にて父会見 | もずくのあぶく。

    被害者のオヤジさんの「二人の分まで幸せに・・・」って台詞。 どうよコレ。私は耳を疑いましたね。 普通、子供を亡くした、しかもあのような残酷な形で亡くした親が言うことかよ。 なんて言うんですか・・・ 犯罪に巻き込まれて命を落とす子供さんの親御さんの話を聞く場合、多くの方が、 「あの子が死んだなんてまだ信じられない」 「今にも玄関を開け、ただいまぁと元気な声がするような気がする」などと、 その子の生を否定したくない、過去のものにしたくないという気持ちが表れていますよね。 それが親として、自然な感情だと思う。子供の居ない人にも、理解出来るものだと思います。 それがなんですか、あのオヤジさん。 いくら隼人ちゃんが遺体で発見されたとは言え、 一斗ちゃんがまだ見つかっていないという段階で会見を開くと言う行動。 この状況で、人前で話せる状態だと言うこと自体信じられん。しかもあの内容。 自己保身の言い訳、

    栃木兄弟誘拐殺人~告別式にて父会見 | もずくのあぶく。
    nilab
    nilab 2016/09/11
    「いくら隼人ちゃんが遺体で発見されたとは言え、一斗ちゃんがまだ見つかっていないという段階で会見を開くと言う行動」「自己保身の言い訳、容疑者のこき下ろしに終始」「まだ発見されていない次男まで死亡者扱い」
  • 『OZのクチコミ掲示板』サービス終了のお知らせ - OZmall

    オズモール『OZのクチコミ掲示板』をご利用いただき誠にありがとうございます。 2000年より運営してまいりました『OZのクチコミ掲示板』ですが、サービスの利用状況を鑑みて、2023年10月31日(火)15:00 をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。 なお、オズモールではこれからもあなたの“意志のある、私らしい行動”を応援します。よろしければ以下をご覧ください。

    nilab
    nilab 2016/09/11
    「父親の会見をみてもどうしても父親に同情できませんでした」「ファッションリングを指に2つも3つもしてブレスレッドまでして会見している父親は被害者で何の罪にもならないんですよね」
  • 栃木兄弟誘拐殺人事件 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "栃木兄弟誘拐殺人事件" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年9月) 栃木兄弟誘拐殺人事件(とちぎきょうだいゆうかいじけん)は、2004年9月11日、栃木県小山市で兄弟(4歳と3歳)が誘拐され、暴行の末に川に落とされて殺害された事件[1]。 逮捕されたのは被害者家族が同居していた家の家主の男で、事件前に兄弟に虐待を繰り返していた[2]。彼は裁判の末、2005年に一審で死刑判決を受けるも2006年にに病死した。オレンジリボン運動のきっかけとなった事件である[3][4]。 事件の経過[編集] 2004年9月11日 - 兄弟の

    nilab
    nilab 2016/09/11
    「栃木兄弟誘拐事件(とちぎきょうだいゆうかいじけん)は、2004年9月11日、栃木県小山市で兄弟(4歳と3歳)が誘拐され後日、遺体で発見された事件。被害者家族が同居していた家の家主の男が逮捕された」
  • オレンジリボン運動の起源 | オレンジリボン運動について | オレンジリボン運動 - 子ども虐待防止

    2004年、栃木県小山市で3歳と4歳になる二人の可愛らしい兄弟が何度も何度も父親の友人から暴行を受けていました。その顔を見たコンビニの店長さんが警察に通報したのですが、いったんは保護されながら、周囲の諸機関が適切な措置を取らなかったために、9月11日ガソリンスタンドで再び暴行を受け、車の中でもさんざん暴行を受け、息も絶え絶えの状態で、橋の上から川に投げ込まれて幼い命を奪われるという痛ましい事件が起こりました。 その場所には、お地蔵さんが設置され、今日も供花が絶えません。 2005年、栃木県小山市の「カンガルーOYAMA」という団体が、二度とこのような事件が起こらないようにという願いを込めて、子ども虐待防止を目指してオレンジリボン運動が始まりました。そして、NPO法人「里親子支援のアン基金プロジェクト」が協力し、大きく育てました。 こういった、子どもが虐待を受け、近年、命を失ってしまうという

    nilab
    nilab 2016/09/11
    「栃木県小山市で3歳と4歳になる二人の可愛らしい兄弟が何度も何度も父親の友人から暴行を受け」「コンビニの店長さんが警察に通報」「いったんは保護されながら、周囲の諸機関が適切な措置を取らなかった」
  • 子どもの虐待防止運動「オレンジリボン運動」。幼い二人の兄弟がきっかけになった事件の真相 | mamanoko(ままのこ)

    nilab
    nilab 2016/09/11
    「激しいバッシングは、父親である小林保徳へも向きました。身勝手な行動、友人の家への居候、下山明宏宅での王様のような振る舞い。最後には、覚せい剤で逮捕されるに至ったのです」
  • 幼い命蝕んだワルの連鎖 覚醒剤と暴力にさらされ… 栃木の誘拐殺人 [産経新聞]【父親が二人をせっかんした様子を目撃】 あっしら

    幼い命蝕んだワルの連鎖 覚醒剤と暴力にさらされ… 栃木の誘拐殺人 [産経新聞]【父親が二人をせっかんした様子を目撃】 http://www.asyura2.com/0406/nihon14/msg/693.html 投稿者 あっしら 日時 2004 年 10 月 02 日 15:42:08:Mo7ApAlflbQ6s (回答先: 殺された2児の父親は人間のクズ [日刊ゲンダイ]【メディアのクズ度合いと恐さがわかる手のひらを返したような記事】 投稿者 あっしら 日時 2004 年 10 月 01 日 17:08:57) 栃木県小山市の兄弟誘拐殺人事件は、兄弟の父、小林保徳容疑者(四〇)が覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕される意外な展開となった。一斗ちゃん(四つ)と隼人ちゃん(三つ)の兄弟を殺害した下山明宏容疑者(三九)=殺人容疑で再逮捕=も覚醒(かくせい)剤を使っていた。兄弟の日常は暴力

    nilab
    nilab 2016/09/11
    「顔のあざで気づきました。隼人に誰がやったのか聞いたら『おじちゃん』と答えた。下山を問い詰め認めたので、殴った」「最後に『次にやったら殺すぞ』と言った。そうしたらウチの子供が殺されてしまった」