被害者のオヤジさんの「二人の分まで幸せに・・・」って台詞。 どうよコレ。私は耳を疑いましたね。 普通、子供を亡くした、しかもあのような残酷な形で亡くした親が言うことかよ。 なんて言うんですか・・・ 犯罪に巻き込まれて命を落とす子供さんの親御さんの話を聞く場合、多くの方が、 「あの子が死んだなんてまだ信じられない」 「今にも玄関を開け、ただいまぁと元気な声がするような気がする」などと、 その子の生を否定したくない、過去のものにしたくないという気持ちが表れていますよね。 それが親として、自然な感情だと思う。子供の居ない人にも、理解出来るものだと思います。 それがなんですか、あのオヤジさん。 いくら隼人ちゃんが遺体で発見されたとは言え、 一斗ちゃんがまだ見つかっていないという段階で会見を開くと言う行動。 この状況で、人前で話せる状態だと言うこと自体信じられん。しかもあの内容。 自己保身の言い訳、
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