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2024年3月29日のブックマーク (2件)

  • 建物がないのに利回り7%、「みんなで大家さん」高配当の謎|楽待不動産投資新聞

    nilab
    nilab 2024/03/29
    「グループ会社Bが支払う賃料が、出資者への分配金の原資となっている」「グループ会社Aはグループ会社Bからリースバックで土地を買い、グループ会社Bから賃料を得て分配金を支払っていることになる」
  • 建物がないのに利回り7%、「みんなで大家さん」高配当の謎|楽待不動産投資新聞

    不動産を小口化して販売する「不動産小口化商品」(以下、小口化商品)が増えている。事業者が資金を集めて不動産を取得し、賃料収入などを分配金として還元する仕組みだ。 2017年以降、「不動産特定共同事業法(不特法)」が改正されて事業者の参入ハードルが下がったことから、ここ数年、さまざまな商品が登場するようになった。 そうした中、現在16年目を迎えている老舗商品が、「みんなで大家さん」シリーズだ。テレビCMやWeb広告などで目にしたことがある人もいるだろう。 最近、この「みんなで大家さん」シリーズについて、YouTubeやインターネット掲示板などで、運営状況を危ぶむ声が上がっている。なぜ、このような声が上がっているのか? 実際の運営状況はどうなっているのか? 調査を進めていくと、いくつかの疑問点が浮かび上がってきた。 >>編集部ではみなさまからの情報をお待ちしています<< 2000億円以上を集め

    建物がないのに利回り7%、「みんなで大家さん」高配当の謎|楽待不動産投資新聞
    nilab
    nilab 2024/03/29
    「グループ会社間で土地が売買され、その土地に対して賃料が支払われている」「ビルを借りるテナントや部屋を借りる入居者がいない代わりに、グループ会社が土地に賃料を支払っており、その賃料が分配金に」