タグ

ブックマーク / www.ideal-comp.jp (3)

  • スマートフォンの登場で代わっていくモバイル環境でのUI|i*deal Competition 2010(アイディールコンペティション)

    スマートフォンのUIに対するユーザーの意識は、iPhoneの登場で劇的に変化した。 ケータイジャーナリスト 石川温氏が、各プラットフォームのUIを改めて見直し、UIの趨勢を見極める。 UIの現状――アプリレベルでUIの統一化に踏み込むiPhoneそうではないWindows Mobile、Android スマートフォン市場が緩やかに拡大していくなか、大きな変化が求められるのがユーザーインターフェースだ。 従来のケータイは4方向キーでカーソルを動かして、決定キーを押下するというユーザーインターフェースが主流だった。しかし、iPhoneの登場により状況は一変。タッチパネルにより、すべてを指で直感的に操作してアプリケーションを動かしていくという流れに変わった。 ここで求められるのが手のひらに収まり「電話」としてもきっちりと使える操作性だ。 たとえばWindows Mobileも従来からタッチパネル

    nilab
    nilab 2012/07/01
    スマートフォンの登場で代わっていくモバイル環境でのUI|i*deal Competition 2010(アイディールコンペティション)
  • 最終審査会レポート|i*deal Competition 2010(アイディールコンペティション)

    「新たな読書体験とビジネスを創出する、 電子書籍のアイデア(Layered Reading)Project LR プレゼンテーションの最後を飾ったのが、今回最優秀賞とティーガイア賞をダブル受賞したProject LRだ。彼らのLayered Readingは、電子書籍の上にレイヤーをかぶせ、ユーザー同士のコミュニケーションや注釈を付加することで「電子書籍の新しい楽しみ方を提案する」というものだ。 Layered Readingの仕組み。 レイヤーをかぶせることで、さまざまな楽しみが広がる。 自分の電子書籍棚から、ビジネス書を選ぶ を読んでいたら、上司から「レイヤー共有リクエスト」が届いた(写真下側)。 上司のレイヤーをインストールすると、彼が読んでほしい箇所にアンダーラインが引かれている。 上司のアンダーラインにタッチすると、写真とともに彼のコメントが(画面上、緑色の部分)。 ユーザー

    nilab
    nilab 2010/03/31
    最終審査会レポート|i*deal Competition 2010:新たな読書体験とビジネスを創出する、電子書籍のアイデア(Layered Reading) Project LR 電子書籍の上にレイヤーをかぶせ、ユーザー同士のコミュニケーションや注釈を付加
  • 最終審査会レポート|i*deal Competition 2010(アイディールコンペティション)

    セカイホンヤクデンワ(仮称):言語の壁を超える世界通話サービスiplatform.org KORODROID氏/発表mnb氏 べたら外国語が話せるようになるコンニャクがあれば……という思いから生み出されたのが、セカイホンヤクデンワ。これを使って通話をすると、英語でしゃべった内容が日語として音声出力され、その逆も然り、となる。某アニメで夢見た“セカイ”を実現したいというわけだ。 セカイフォンの実現方式。「部品(1)」「部品(2)」と書かれているところがポイントだ。 セカイフォンのアーキテクチャ。実は、Googleの音声検索、翻訳、TTSの3サービスを組み合わせて実現されている。 写真でも分かるとおり、セカイフォンはGoogleのサービスを組み合わせることによって実現されている。デモンストレーションも行なわれ、実際にセカイフォンが動いている様が確認された。 マッシュアップ作品ということで、

    nilab
    nilab 2010/03/31
    最終審査会レポート|i*deal Competition 2010:セカイホンヤクデンワ(仮称):言語の壁を超える世界通話サービスiplatform.org KORODROID氏/発表mnb氏:Google音声検索(音声認識)->Google翻訳->Google TTS:ホンヤクコンニャンク
  • 1