JNI実験ページC++などのNativeコードからJavaコードを呼び出す。 VMのロードなどの余計な作業を省くため、Javaから呼び出されたNativeコードが、 Java側のメソッドを呼び出すといったコールバック的なケースでやってみよう。 C++などのNativeコードからJavaVMを起動して、Javaコードを呼び出す。 すでにJavaVMがロードされている環境でC++からJavaコードを呼び出す方法はわかった。 次は、C++アプリを起動し、そこからVMをロードしてJavaVMを起動しよう。
フォントを増やしてみる
Linuxを使ってみて思うのだが日本語表示がいまいちなのだ。 TrueTypeなので、Windowsのフォントをちょっとだけ使ってみよう。 といっても、X-Windowがみんなやってくれちゃうので、実はほとんど何もしなくてもよかったのだ。 やっていいことなのかどうかはわからないが自分で買ったものだし、同じマシンだし、 したがって同時に使うこともないので、ちょっとだけやってみる。 Windowsディレクトリ（WinNT)のFontsディレクトリ下にフォントが入っている。 MSGOTIC.TTCと、MSMINCHO.TTCを使ってみる。これは、それぞれ、 MSゴシック＋MS Pゴシック＋MS UIゴシック MS明朝＋MS P明朝 が入っているTTC（TrueType コレクションフォントファイル）になっている。 これをVFATパーティション経由でLinuxにもっていくのだ。 /usr/
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