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ブックマーク / www9.plala.or.jp (6)

  • JIS流れ図記号一覧表

    JIS流れ図記号一覧表 データ記号 処理記号・特殊記号 データ 媒体を指定しないデータを表す 処理 任意の種類の処理機能を表す 記憶データ 処理に適した形で記憶されているデータを表す 定義済み処理 サブルーチンやモジュールなど別の場所で定義された処理を表す 内部記憶 内部記憶を媒体とするデータを表す 手作業 人手による任意の処理を表す 順次アクセス記憶 順次アクセスだけ可能なデータを表す(媒体は磁気テープ等) 準備 その後の動作に影響を与える準備 直接アクセス記憶 直接アクセス可能なデータを表す(媒体は磁気ディスク等) 判断 1つの入り口と幾つかの択一的出口を持ち、条件によって唯一の出口を選ぶ 書類 人の読める媒体上のデータを表す ループ端 2つの部分からなり、ループの始まりと終わりを表す 手操作入力 手で操作して情報を入力するあらゆる媒体上のデータを表す(キーボード等) カード カードを

    nilab
    nilab 2023/08/08
    JIS流れ図記号一覧表
  • 中野龍三Web >大事な映像をDVDにして残すという 悪い冗談

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    nilab 2013/01/10
    「“商用DVD”は作品データを工場でキチンとプレス加工するので30年超と割りと長持ちするが、個人で焼いたDVDは10年越えたあたりからポツポツ死に始める」中野龍三Web > 大事な映像をDVDにして残すという悪い冗談
  • clock

    プログラム実行開始からの経過時間(プロセッサ時間)を取得する 【書式】 #include <time.h> clock_t clock(void); 【説明】 プログラム実行開始からの経過時間(プロセッサ時間)を返却します。経過時間の精度は処理系に依存します。 clock関数を2回呼び出し、経過時間の差を求めることにより、処理時間を算出することが出来ます。 経過時間を秒で表現するには、CLOCKS_PER_SECで割る必要があります。 【引数】 なし 【戻り値】 正常時  : プログラム実行開始からの経過時間(プロセッサ時間) エラー時 : (clock_t)-1  ※(clock_t)型でキャストされた-1 【使用例】 #include <time.h> #include <stdio.h> int main(void) { clock_t start, end; long l; sta

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    nilab 2012/01/06
    clock : 「プログラム実行開始からの経過時間(プロセッサ時間)を返却」「lock関数を2回呼び出し、経過時間の差を求めることにより、処理時間を算出」「経過時間を秒で表現するには、CLOCKS_PER_SECで割る」 clock 関数と
  • 初心者のためのポイント学習C言語

    since:2002.06.02 更新に手が回らずすみません。 ANSI規格でもいいよという方は 御覧ください。m(_ _)m

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    nilab 2011/12/26
    初心者のためのポイント学習C言語
  • 麻生首相が言う400円のカップ麺を探してみた - 中野龍三プロゲーマーWEB

    先日の国会答弁で麻生首相が野党議員にカップ麺の値段を聞かれ、「400円くらいか?」 と答え、170円くらいですと突っ込まれたことから、その庶民感覚の無さを糾弾されたようだ。 だが自分はこのニュースを見ているうちに、「当に400円のカップ麺はないのだろうか?」 という来の趣旨からは全く外れたことがとても気になり始め、ちょっと調べてみようという気に。 さて、早速顔見知りなど数人にあたってみた。 「いや、ちょっと聞いたことねぇっす」 (庶民) 「限定販売とか有名ラーメン店の提携商品ではないでしょうか?」 (プチセレ) 全くヒットせず。やはり400円なる高額のカップ麺など、存在しないのだろうか。 ・・・ということで調査終了、じゃあやらない方がマシな訳で、情報はやはり “足で稼ぐ” が基、カップ麺販売店をいろいろ回り、店ごとの最高額カップ麺を調べることとする。 さて、トップバッターはスーパーの

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    nilab 2011/08/13
    「【鰹節問屋】 築地・伊勢啓・・・・・・・・・・・・・・・・・・347円 」麻生首相が言う400円のカップ麺を探してみた ~中野龍三プロゲーマーWEB
  • memcpy

    n バイトメモリブロックのコピー 【書式】 #include <string.h> void *memcpy(void *buf1, const void *buf2, size_t n); ※ void * についてはこちらを参考 【説明】 buf2 の先頭から n 文字分を、buf1へコピーします。このとき、strcpy()と異なり空文字('\0')を付加することはありません。また、buf2 を単なるメモリブロックとして扱うため、途中に空文字('\0')を含んでいてもコピーを続けます。 buf1 と buf2 が重なっているときの動作は未定義です。この場合、memmove() では正しくコピーが行われます。 【引数】 void *buf1 : コピー先のメモリブロック const void *buf2 : コピー元のメモリブロック size_t n : コピーバイト数 【戻り値】 bu

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    nilab 2010/03/01
    memcpy:「strcpy()と異なり空文字('\0')を付加することはありません。また、buf2 を単なるメモリブロックとして扱うため、途中に空文字('\0')を含んでいてもコピーを続けます」
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