■自身の環境でテストする度にググるのが大変なのでまとめます。 私の環境では、うるう秒対策として、ntpはSTEPモード(デフォルト)運用とすることにしました。 ※ntpdateはSTEP/SLEWどちらを強制しても問題なかった。 うるう秒の監視メールは、毎日(当然だが)「leap=00」であることが確認出来る。 ※Squeezeでも同じスクリプトで動く。後述の別のメール送信スクリプトを使っても良い。 2012/07/01 08:59:60 のうるう秒は「leap=01」 Debian Lenny + ntp でうるう秒の監視メール http://d.hatena.ne.jp/labunix/20120201 ■Linux OSはUNIXTIMEを使用、UNIXTIMEはうるう秒を考慮しない。 ※デフォルトであり、正しい動作 うるう秒の検証について(Squeeze/Lenny) http:/