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ブックマーク / www.jnsa.org (4)

  • JNSA「2015セキュリティ十大ニュース」を公開しました。 NPO日本ネットワークセキュリティ協会

    今年のトップニュースはマイナンバーの紐付けに相次ぐトラブルで、政府が総点検部を組織して取り組むことになったが、単に人的ミスとは片付けられない問題をはらんでいる。第4位のAIセキュリティリスクや第10位のパスキーの採用など、新たな切り口のニュースも出てきてはいるが、全体としては相変わらずのニュースで既視感が強いのは、際立つような重大事件等がなかった証であろう。プラス思考で考えれば、これは日のサイバーセキュリティへの取り組みはそこそこうまくいっている証左とみることもできる。サイバー空間が社会に浸透して一体化してきた結果、それなりに事件事故は起こるものの、安定してきていることを示していると安心してもいいのかもしれない。 しかし、当だろうかと疑いの目を向けてみると、今年のニュースには、「だんご三兄弟」とも揶揄されそうな事件・事故が並んでいる。これらのニュースの背後を深掘りしてみると、サイバ

    JNSA「2015セキュリティ十大ニュース」を公開しました。 NPO日本ネットワークセキュリティ協会
    nilab
    nilab 2019/12/26
    「サイバー空間への依存」「明確な方針がないままに事業部門の現場ニーズに基づく安易なクラウドサービスの選択と利用」「老朽システムがDXの足かせ」「ITシステムに対する経営陣のガバナンスが有効に機能しなかった
  • 脆弱性診断士_配布用20150602.pptx

    nilab
    nilab 2019/12/06
    脆弱性診断士に!!!俺はなるっ!!!! 人月の神話より「開発に必要な工数の目安(割合)」要求仕様作成、設計 1/3, 実装(コーディング)1/6, 単体テスト1/4, 統合テスト1/4
  • 2018年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書 【速報版】|特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)

    報告書はこちらの2018年版が最新となります。 なお、調査・執筆をおこなっていた「セキュリティ被害調査ワーキンググループ」は2020年を以て活動を終了しております。 そのため、報告書に関するお問合せには回答できません。 【速報版】2018年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書 ◆速報版[2019.6.10] [1.07MB] ◆別紙(想定損害賠償額の解説)【Ver1.0】[626KB] ※「漏えい原因の定義」は、別紙に記載されています。 1.速報版について JNSAセキュリティ被害調査ワーキンググループでは、2018年に新聞やインターネットニュースなどで報道された個人情報漏えいインシデントの情報を集計し、分析を行ってまいりました。 2018年の調査データについて、漏えいした組織の業種、漏えい人数、漏えい原因、漏えい経路などの情報の分類、JOモデル(JNSA Damage Op

    2018年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書 【速報版】|特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
    nilab
    nilab 2019/12/06
    「2018年の調査データについて、漏えいした組織の業種、漏えい人数、漏えい原因、漏えい経路などの情報の分類、JOモデル(JNSA Damage Operation Model for Individual Information Leak)を用いた想定損害賠償額の算出などの一次分析」
  • NPO 日本ネットワ-クセキュリティ協会

    nilab
    nilab 2006/01/17
    Network Security Forum 2005 コンファレンス講演資料公開期間2006年1月12日~2006年3月31日
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