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algorithmとnatural_language_processingに関するnilabのブックマーク (3)

  • 「言語処理のための機械学習入門」を参考に各種モデルに対するEMアルゴリズムを実装したよ - nokunoの日記

    Amazonにもレビューを書いたのですが、高村さんの「言語処理のための機械学習入門」を読みました。実はこのを読むのは2回目で、1回目はドラフト版のレビューをさせていただく機会があったのですが、そのときは「言語処理研究者のための機械学習入門」というタイトルで、ちょっと敷居が高いのではないかとコメントしたら「研究者」の部分が削られたという経緯があったりしました。 それはともかくとして、以前読んだときは時間もなくて実装までする暇はなかったのですが、今度はもうちょっとじっくり読みたいなということで、このブログに書いてみようと思います。EMアルゴリズムは教師なし学習を確率モデルと最尤推定でやろうとするときに必ず出てくる手法で、隠れ変数や欠損値を含む色々なモデルに適用できる汎用的なフレームワークになっています。一般的には混合ガウス分布の場合をまず説明して、それがk-means法の一般化した形になって

    nilab
    nilab 2010/08/09
    「言語処理のための機械学習入門」を参考に各種モデルに対するEMアルゴリズムを実装したよ - nokunoの日記
  • カイ二乗値で単語間の関連の強さを調べる

    カイ二乗値で単語間の関連の強さを調べる 2007-09-19-1 [Algorithm][Programming] カイ2乗値を使って単語間の関連度を調べる方法。 つまり、関連語を探すときに、χ二乗値を関連度として使う。 perl によるサンプルコード (chiword.pl)。昔、勉強がてら作ったコード。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; my %cnt; my $pair_num; while (<>) { chomp; next if /^\s*$/; my @list = sort split(/,/, $_); for (my $i = 0; $i < @list; $i++) { for (my $j = $i + 1; $j < @list; $j++) { next if $list[$i] eq $list[$j]; $c

    カイ二乗値で単語間の関連の強さを調べる
    nilab
    nilab 2007/09/21
    _ [を] χ二乗値で単語間の関連の強さを調べる : カイ2乗値を使って単語間の関連度を調べる方法。つまり、関連語を探すときに、χ二乗値を関連度として使う。
  • スペル修正プログラムはどう書くか

    Peter Norvig / 青木靖 訳 先週、2人の友人(ディーンとビル)がそれぞれ別個にGoogleが極めて早く正確にスペル修正できるのには驚くばかりだと私に言った。たとえば speling のような語でGoogleを検索すると、0.1秒くらいで答えが返ってきて、もしかして: spelling じゃないかと言ってくる(YahooMicrosoftのものにも同様の機能がある)。ディーンとビルが高い実績を持ったエンジニアであり数学者であることを思えば、スペル修正のような統計的言語処理についてもっと知っていて良さそうなものなのにと私は驚いた。しかし彼らは知らなかった。よく考えてみれば、 別に彼らが知っているべき理由はないのだった。 間違っていたのは彼らの知識ではなく、私の仮定の方だ。 このことについてちゃんとした説明を書いておけば、彼らばかりでなく多くの人に有益かもしれない。Google

    nilab
    nilab 2007/05/02
    スペル修正プログラムはどう書くか : "How to Write a Spelling Corrector" by Peter Norvig
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