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c++とwindowsに関するnilabのブックマーク (2)

  • タダで始めるC/C++ プログラミング for Windows

    1. はじめに Windows で C 言語や C++ 言語でのプログラムを作成するには以下のものが必要になります。 C/C++ コンパイラ C/C++ のコードを記述したソースファイルから実行ファイルを生成する C/C++ コンパイラ (とリンカ) が必須です。 統合開発環境 (IDE) C/C++ コンパイラとエディタさえあればプログラム開発はできますが,それだけではコマンドプロンプト (DOS 窓) でコマンドやオプションを入力しなければならず面倒です。ボタンを押すだけでコンパイルなどができる開発環境があると便利です。 テキストエディタ 統合開発環境にはソースをキーワードで色分け表示してくれるエディタが内蔵されているので必須というわけではありません。しかし,ちょっとソースファイルを見たい,とか,他人のソースを見ながらプログラミングしたい,などと言う場合にはテキストエディタを使うと便利

    nilab
    nilab 2011/11/17
    タダで始めるC/C++プログラミング for Windows
  • 安全な DLL の中にあるC++ のクラスのエクスポート

    最初に DLL とは? Windows には Dynamic Link Library ( 以下 DLL ) という、プロセス開始時・起動中に動的にライブラリをリンクする機能があります。このDLL を使うことで、 プログラムを他のアプリケーションと共有してメモリの節約になる 普通のライブラリとしても使え、アイコンやダイアログなどのリソースも格納することが出来る。 DLL の中にある処理やリソースを変更して DLL の変更のみでプログラムを修正することが出来る プロセス間でのメモリ共有を行うことも出来きる UNIX系にも似たような動的リンクライブラリがありますが、UNIX系のはコンパイラ側での対応であり、C言語のソースコードで互換性を保っているUNIXのアプリケーションで、動的にバイナリをリンクしにくい性質があるため、それほど使える機能ではないでしょう。 逆に DLL の欠点 DLLのバージ

    nilab
    nilab 2006/11/06
    安全な DLL の中にあるC++ のクラスのエクスポート
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