楽天→途上国支援ベンチャー「会社に行けず、泣いて自分を責めた」 NEW キャリア 2024.07.29
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防災マップの相談で、最終的にはネット上で編集、閲覧できるように使用という方針ができたものの、その前段階としてやっぱりプリントされた地図が必要だよね、という話。 市役所で地図を買ってそれをベースにする予定だったのですが、その地図がどうやら35年前のもので新しく更新されていないとか。 それを使うのもどうかということで、小学校単位くらいの範囲のある程度詳細な地図を探してみることに。 最初に見つけたのが、グーグルマップを大きく印刷『100%マップ印刷』 これはこれで便利そうなのだが、A1でプリントPDF化しようと思っても今ひとつうまくいかない。 次に見つけたのがマピオン、「超印刷」をリリース~ A4用紙で最大、縦10×横10=100枚の連続印刷が可能 ~|マピオン ニュースリリース これは結構使えるかも。 学区内の中心点らしいところを選んで、全学区が入るA4サイズでの横枚数、縦枚数を選択して確認。
4月22日のマピオンのリニューアルに関して「道の険しさが分からない」と書いてあるブログを発見。 もう一つの問題点は(これが最大の問題点なのですが)、「道の険しさが分からない」ということです。以前は国道、県道、農道などの区別なく、悪路は悪路として描き分けられていたはずが、今回は「国道>県道>町道」という役所的な発想に後退してしまい、地方の1/21000以上の地図では国道>県道>市町村道のレベル別にほぼ一律の幅で描かれてしまいました。そのため、幹線国道も「酷道」も、地図の上ではあたかも同じ道であるかのように見えてしまうのです。曲がりくねった線形で悪路であることがある程度想像できる場合も多いのですが、全国にその名を轟かす国道308号の暗峠など、地図の上ではいたって快適な山道にしか見えず、不慣れなドライバーがこの地図に惑わされないかが懸念されます。 マピオンが重い件 - 日本列島旅鴉 国道308号
Google Mapsが、地図表現を向上させたようです。 Evolving the look of Google Maps 確かにいい感じです。 特に、ブラジルの細い路地が判りやすくなったところや、垢抜けなかった中国の地図が、文字がちゃんと道に沿うようにレンダリングされて見違えるようになったあたり、すごく見やすくなったと思います。 さて、時を同じくして、Mapionも地図表現を向上させています。 Mapionが地図デザイン刷新、狭くて通行が困難な“酷道”も表現 こちらも背景色の減色等なかなか見やすくなっていると思いますが、やはり道の広さが表現されるようになったのがキモでしょう。 以前、ヅラドで話題になった暗峠なども... ▲ 以前のマピオンの、8000分の1暗峠(ヅラドから拝借) ▲ ▲ 現在の同縮尺暗峠 ▲ Googleもブラジルで細い路地が細く表現、とかあったので、もしかして改善され
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