28日の東京株式市場で、カカクコム株が一時前日比6%高の2921円を付け、1月4日の年初来高値(2880円)を上回り、2011年12月以来の高値となった。前日の大引け後、ヤフーと業務提携すると発表したことが好感され、個人投資家などの買いを集めた。カカクコムが運営するグルメサイト「食べログ」に移行できるボタンをヤフーのトップページに設け、食べログの利用者を増やす狙い。これによりレストランからの広
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最初から創業者は、運営から手を引こうと考えて逃げたんだな。結局のところ後始末をさせられるのは、名も無き技術者ばかりか。 脆弱な道路を整備して自治体に寄付をして整備をやりなおさせる企業のようだ・・・ いや、本当にそう思っているわけでなく、結果としてですが。 >結局のところ後始末をさせられるのは、名も無き技術者ばかりか。 元中の人から言わせると、自業自得です。 セキュリティ対策は当初からボロボロだったのですが、それを指摘すると技術屋のトップ(とはいっても一作業員でもあった人)が「そんな事は気にしなくていいです」と無下に却下していました。いくつか攻撃コードも示したのですが、危機感をもってくれませんでした。「そんなことをする人は居ない」とか「今までも安全だった」などという言葉も聞きました。 MSから出るセキュリティパッチも検証の手間を嫌がって当てていなかったです。検証する人手が足りないのであれば、
サービスリニューアルのお知らせ 日頃より価格.com TrendSearchをご利用いただきありがとうございます。 この度、価格.com TrendSearchは2024年7月1日よりサービスリニューアルの実施、 ならびに2024年6月末日をもちまして、 現行サービスの提供を終了する運びとなりましたのでご案内申し上げます。 リニューアル後のサービスについて リニューアル版サービス提供開始 2024年07月01日(月)予定 ※有償でのご提供となります。 旧サービスについてサービス提供終了 2024年06月30日(日) 【注意事項】 ・現在ご利用中のアカウントは2024年06月30日をもって無効となります。 ・Enterprise版をご利用の方に関しましては、申込書並びに別途ご案内差し上げているメール記載のご利用期間に準じます。
2007年4月に価格比較サイト「価格.com」を運営するカカクコム社を取材しましたが、今月に同社が新しいオフィスに移転したという案内が届いたので、これを機に改めて取材をしてきました。 キャッチコピーを賢者の買い物から「買ってよかった」をすべてのひとに。へと変えた理由や1日あたり5000件を超えるクチコミ掲示板の運営について、法人向け新サービス「価格.com Trend Search Enterprise版」のねらい、告知していた通りに新年早々「不況箱」で圧倒的な不幸を届けたにもかかわらず、ユーザーからショップ評価を急落させられたクレバリーに対するスタンス、今後の方針についてなど、さまざまなお話を聞かせてもらいました。 はたして日本最大級の価格比較サイトはいったいどれだけパワーアップしたのでしょうか。 ◆装いも新たになったカカクコム これが移転したカカクコムが入っているビル。水道橋から代官山
2010年1月27日 株式会社カカクコム ———————————————————————————————————————————————————– 『価格.com』、携帯カメラに映した色から洋服を手軽に探せる Androidアプリケーション『ファッションカメラ』を提供開始 ~携帯をかざして、身の回りの気になった色から洋服を検索、購入までが可能に~ ———————————————————————————————————————————————————– 株式会社カカクコム(東京都文京区 代表取締役社長 田中実 東証コード:2371、以下カカクコム)は、2010年1月27日(水)、同社が運営 する購買支援サイト『価格.com(読み:カカクドットコムhttp://kakaku.com/)』から、携帯OS「Android」対応端末向けに、携帯電話のカメラ に映した画像の色を元に商品を
2009年05月21日 『価格.com』、閲覧情報を元にした消費者動向レポートサイト 「Trend News」を新設 ~購買支援サイト『価格.com』の消費者動向をニュース形式で毎日配信~ 株式会社カカクコム(東京都文京区 代表取締役社長 田中実 東証コード:2371、以下カカクコム)は、同社が運営する購買支援サイト『価格.com(読み:カカクドットコム http://kakaku.com/)』に蓄積される各種データを、ニュース形式で発信する「Trend News(トレンドニュース)」を新たに開設しました。 「Trend News」では、購買における国内最大級の比較検討メディアである『価格.com』に蓄積されるアクセスデータや価格情報などを集計・分析し、消費者の最新動向を、ニュースとしてお届けします。 <サイト新設の背景> 昨今、インターネットを通じた情報量の増大により、消費者と企業間での
□■インターネットメディア事業■□ サイトの企画・運営を通して、ユーザー/法人向けにサービスを提供しています。 【ユーザー向け事業】 ・購買支援サイト『価格.com』やグルメサイト『食べログ.com』等、 メディアの企画・運営 【法人向け事業】 ・カカクコムが提供するメディアにおける広告サービスの企画・提供 ・メディアに蓄積されたさまざまなデータをもとにした、総合的なマーケティング支援 [社風・風土] エンジニアのアイディアをサービスに実現できる環境 □■エンジニアだからこそ発案できること■□カカクコムにはシステムやデータベースを知っているからこそ生まれてくるアイデアを自由に発信でき、企画・実現できる環境があります。★例えば、人と写真をつなぐコミュニティサイト『PHOTOHITO』。2008年2月にリリースされたこのサイトは、ある写真好きなエンジニアが、企画・開発を行い、サービスを提
価格.comを運営するカカクコムの2008年4月~9月の売上高は43億5500万円で、純利益は9億5300万円、価格.comの月間総ページビューは約5億8761万、月間利用者数は約1489万人(2008年10月31日現在)ということで、見た目の割には想像を絶する規模になっています。価格.comをぱっと見てわかるのは「広告があるな~」ということぐらいですが、それ以外に一体どうやって利益を上げているのでしょうか? というわけで、知られざる「価格.com」の収入源についていろいろと調べてみました。昨今のキビシイ経済状況の中、一円でも節約したいユーザーの強い味方である価格.comの秘密に迫ってみましょう。 儲かるカラクリの詳細は以下から。 今回参考にしたのはカカクコムの最新IR資料。この中で価格.comをはじめとするさまざまなサイトについての解説が行われています。 まず、カカクコム自体の収益セグメ
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