Some rights reserved by Rosenfeld Media ウェブサイトやアプリを設計する際に多くの方は紙とペンを使い、スケッチをしながら画面繊維などを考えるといいます。これは「ペーパー・プロトタイピング」とよばれる開発手法。プロトタイプを作ることで、どのようにユーザーに使ってもらうのかをイメージしながら開発が行なっていくことができるというもの。 僕がエディターとして関わっているStartup Datingでは、以前こんなワークショップも開催しています。興味のある方は以下のレポートをご覧ください。 ユーザが使いやすいインターフェースをペーパープロトタイピングを通して考える「画面遷移ワークショップ」レポート | Startup Dating [スタートアップ・デイティング] このペーパープロトタイピングの手法をさらに簡単なもの、イメージしやすいものにするためのアプリが「