● 表示する情報は、以下の時点のものです。 国道、県・主要地方道、広島市道・・・・・・平成22年9月30日現在 広島市農道、広島市林道、広島市里道・・・・・・平成22年9月30日現在 ● 表示する道路線は、おおよその位置を示したものです。土地境界などの権利関係の確認に使用できるものではありません。 正確な道路位置を確定させる必要がある場合は、各区役所(農林)建設部維持管理課管財係へ境界確認申請をおこなってください。 (境界確認のために必要となる費用は申請者の負担となります。)
● 表示する情報は、以下の時点のものです。 国道、県・主要地方道、広島市道・・・・・・平成22年9月30日現在 広島市農道、広島市林道、広島市里道・・・・・・平成22年9月30日現在 ● 表示する道路線は、おおよその位置を示したものです。土地境界などの権利関係の確認に使用できるものではありません。 正確な道路位置を確定させる必要がある場合は、各区役所(農林)建設部維持管理課管財係へ境界確認申請をおこなってください。 (境界確認のために必要となる費用は申請者の負担となります。)
このページについて このページでは、電子国土WebシステムVer.4の開発状況や仕様について説明します。 情報は随時このページで紹介しますが、現在開発中ですので、仕様の変更がある場合があります。 この点、どうかご了承ください。 Ver.4開発の基本コンセプト Ver4のVer.3からの変更点は、「背景地図タイルの仕様が変更されること」のほぼ1点に集約されると考えてください。 こちらのページに書いたように、背景地図タイルが正方タイルになります。 多くの地図閲覧サービスは正方タイル画像を配信しており、既存のWebブラウザ上で表示するアプリケーションや、デスクトップ型のGISソフトの多くは正方タイル画像を表示することができます。 今回、背景地図タイルを正方タイルにすることで、容易に既存のソフトウェアで国土地理院地図を表示することができるようになります。 Ver.4の技術情報 背景地図
オープンソースソフトウェアを基幹とした電子国土WebシステムVer3のソースを公開します。 なお、国土地理院では、現在オープンソフトウェアの利点をより良く発揮できるように、電子国土WebシステムVer3のバージョンアップに取り組んでおります。 新バージョン(Ver4)では、電子国土Webシステムとしての機能は基本的にVer3のコンセプトを継承するため、今回公開するソースを活用してシステム開発等を行っていただいても、新バージョンへ移行する際に大きなご不便をおかけすることはないと考えております。 ただし、新バージョンでは、背景地図の仕様を変更するため、背景地図を直接利用しているソフトウェア等においては、注意が必要です。Ver4における背景地図の仕様はこちらをご覧ください。 Ver4の運用は平成24年度半ばを想定しており、現在のVer3については平成24年度末に運用を終了する予定です(V
防火対象物の安全に関する地図情報は、インターネットを通じて東京消防庁管内の認定優良防火対象物、火災予防上の命令を受けている対象物及び公表されている違反対象物の地図情報を提供するサイトです。
国道1号線(藤沢バイパス)以南の地域を対象に、想定を超える規模の津波に対する避難計画に活用していただくため、標高や津波避難ビルの情報を掲載した津波避難情報マップを作成しました。 このことについては、2011年3月11日に発生しました東日本大震災での津波被害を受け、3月31日に相模湾沿岸13市町長が連名して神奈川県に津波想定の見直しを要望し、現在、想定している津波の規模、浸水範囲等について再検証が行われております。この見直し内容の公表は平成24年3月末と発表されておりますが、それらの見直しを待っていては本市住民の津波に対する不安は払拭できないと考え、マップを作成することとしました。 津波避難情報マップでは、地点ごとの標高や10m以上の土地を等高線で示し、津波避難ビルの所在地、名称、階層をJR東海道線以南について表示し、あらゆる事態を想定し避難の際の一助としていただくことを主眼としており、あた
国土数値情報をWebブラウザ上で簡単に閲覧することのできるシステムです。 国土情報ウェブマッピングシステムのWebサイトにアクセスして、国土数値情報の複数のデータ項目を選択すると、地図画面上に重ね合わせて表示させることができます。このように異なるデータを同じ地図の上に表示できるのがGISの特徴です。データには国土骨格、水文、施設、土地、自然、産業統計、指定地域、沿岸線などがあります。 地域は日本全国から選択でき、地図を拡大・縮小、移動することで地域を自由に表示させることができます。また、都道府県界や鉄道路線などの色を変えることもできます。 国土数値情報とは 本システムで閲覧できる国土数値情報の一覧 問い合わせ
へようこそ ■e絵図(いーえず)@とんだばやし とは?■ e絵図@とんだばやし とは、富田林市が所有するさまざまな地理空間情報をインターネット配信 することで、市民のみなさんの生活に必要な情報を、迅速に提供することを目的としたサービスです。 ■e絵図@とんだばやしではこんなことができます■ -- 市が提供するさまざまな地図や場所などの情報を、選んで見ることができます。 -- -- 住所や公共施設などを指定して、見たい箇所を表示できます。 -- -- 距離、面積、緯度・経度を測ることができます。 -- -- プリンターでの印刷や、画像ファイルとしての保存もできます。 -- -- 表示された地図上で線を引いたり、色を塗ったり、簡単な描画ができます。 -- -- 利用者登録をすれば、自分だけの地図(マイマップ)を作成し保存できます。 --
わが街ガイドとは… 地図を利用して地域情報や行政情報をインターネットを通じて公開・提供するサイトです。
平成31年3月4日(月)14時をもちまして、本Webサイトは運用を停止しました。今後、本Webサイトから一切の情報提供はいたしません。 地理院地図は、https://maps.gsi.go.jp/で引き続きご利用可能ですので、リンクやブックマークの変更をお願いします。 旧電子国土Webを参考にサイトを作成された方は、下記のページの情報を参考に、必要なファイルをご自分のサーバにコピーしてそちらを参照するように変更するなどのご検討をお願いします。 旧電子国土Webドメイン「cyberjapan.jp」運用停止のお知らせ 平成31年3月4日(月)14時をもちまして、本Webサイトは閉鎖いたしましたが、本サイトで使用していたドメイン(cyberjapan.jp)は、しばらくの間、国土地理院で所有いたします。
*必ず以下の利用者の利用者約款をお読みいただき、本サービスをご利用いただきますようお願いいたします。 第1条 定義 本利用約款で示す地理情報共用Webシステム(以下、「本システム」という。)とは、国や自治体などの各機関・組織より提供された地理情報をブラウザ上で重ね合わせて表示することのできるシステムをいいます。 本システムは、GIS関係省庁連絡会議において、GIS施策に係る総合的なポータルサイトを開設し、その内容を充実させることが決定された(※)ことを受け、「測位・地理情報システム等推進会議」の関係機関及び各地方公共団体にご協力を頂き、国土交通省国土計画局が構築・運用を実施しております。 ※ 「GISアクションプログラム2002-2005」地理情報システム(GIS)関係省庁連絡会議、平成14年2月20日、平成17年5月23日一部改訂、現在は「GISアクションプログラム2010(平成
わが街ガイドとは… 地図を利用して地域情報や行政情報をインターネットを通じて公開・提供するサイトです。
県域統合型GISぎふとは… 地図や画像を利用して、岐阜県域の行政情報や地域情報やインターネットを通じて、県民の皆様にわかりやすく公開・提供する地図サイトです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く