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zshに関するnilabのブックマーク (2)

  • おすすめの.vimrc設定と.zshrc設定

    エディタはvimを使っています 普段のコーディング作業ではエディタはvimを使っています。EclipseなどのIDEは使っていません。メインの開発がPHPPerlというのもあるのですが、IDEにこだわるよりは、軽量にターミナル上でいつでもどこでも修正できることを重視しています。その分、.vimrcはちょっとカスタマイズしています。.vimrcはGitHubのdotfailesを利用する方法もあります。私は色々なサイトを参考にカスタマイズしました。私の設定を公開いたします。 vimの設定 まずはNeoBundleプラグインをダウンロードします。 $ git clone https://github.com/Shougo/neobundle.vim ~/.vim/bundle/neobundle.vim 次に.vimrcを以下のように作成しました。 " vi 互換ではなくVim のデフォルト

    おすすめの.vimrc設定と.zshrc設定
    nilab
    nilab 2014/03/12
    おすすめの.vimrc設定と.zshrc設定
  • 【コラム】漢のzsh (3) 同じことを2度するなんて…… 自分の過去は利用しましょう | エンタープライズ | マイナビニュース

    漢は2度入力しない - コマンド履歴 一度入力したコマンドをもう一度馬鹿正直に入力するという愚直な行為はぜひとも避けたい。lsとか短いコマンドは入力した方が早いだろうが、長いコマンドを入力し直すのはカッコ悪い。高機能シェルには「コマンド履歴」という「覚えておく機能」がある。zshのそれは特に強力だ。これは使わざるをえないだろう。 ということで早速リスト1.1を追加だ。 HISTSIZEとSAVEHISTで保存するコマンドの数を指定する。10,000はやり過ぎだとおもうかもしれない。しかし、実際はこの程度ではむしろ手ぬるい。漢はもはや一度入力したコマンドは未来永劫直接入力はしないものだ。回りを見渡すと億単位を越えてありえないサイズを指定している人もいる。 1,000では少ない。100,000くらいでもいい。一週間使ってみて、保存したい年数に換算しなおして行数を算出するといいだろう。たとえば一

    nilab
    nilab 2012/02/23
    【コラム】漢のzsh (3) 同じことを2度するなんて…… 自分の過去は利用しましょう | エンタープライズ | マイナビニュース : history : .zshrc : HISTFILE=~/.zsh_history : HISTSIZE=10000 : SAVEHIST=10000 : setopt hist_ignore_dups : setopt share_history
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