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employmentに関するnimaiのブックマーク (6)

  • 韓国政府も 「グル」・・・日本の先端技術が堂々と盗まれていく! : SIerブログ

    1 :影の大門軍団φ ★:2012/07/02(月) 08:30:17.74 ID:???0 日の先端技術を狙って韓国企業が日技術者に指を動かしている。 韓国の大手メーカーが、ついに日国内での技術者採用に動き出した。 リチウムイオン電池を手掛けるLG化学は、パナソニックなどの日企業を激しく追い上げるが、 電池内部に使われる特別な素材や部品の多くを日企業から調達している。 その割合を減らし、自前で開発できる人材の確保を日で行おうとしているというのだ。 LG化学に先立ち、韓国の大手自動車メーカー現代自動車は6月15日に横浜市内のホテルで 人材採用フォーラムを開催している。これまでも水面下での「引き抜き」はあったが、 日国内でここまで堂々と韓国企業が採用面接をするのは初めてのことだ。 この10年間、韓国政府は特殊な素材や精密部品の国産化を進めて自国の産業を育成してきたが、 この

    nimai
    nimai 2012/07/02
    少ない給料しか提示しない経営者こそ売国者。
  • 登録型派遣で事前面接をしてはいけない本当の理由 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    小倉弁護士から下の記事に、事前面接禁止の理由が容姿差別であるという趣旨のコメントがつきましたが、もしそうならそれは直接雇用の面接にも言えるはずだと解答しておきました。 では、労働者派遣に事前面接を禁止する理由はないのかというと、ちゃんとあります。それは労働者派遣という仕組みそのものに内在する問題です。 これについては、昨年神戸大学で開かれるはずだった日労働法学会で発表するはずだった報告の中で簡単に触れていますので、その部分を引用しておきます。 http://homepage3.nifty.com/hamachan/gakkaishi114.html(請負・労働者供給・労働者派遣の再検討) >2 登録型派遣の質 今日問題となっている登録型派遣とは、そもそもいかなるビジネスモデルなのだろうか。 実をいうと、登録型派遣事業が労働者派遣法でいう「自己の雇用する労働者を、当該雇用関係の下に、かつ

    登録型派遣で事前面接をしてはいけない本当の理由 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • それは内定者を「孤立させる」ことから始まります。:日経ビジネスオンライン

    私は内定を受けて入社する予定だった企業から大学卒業間際に呼び出され、内定を辞退するよう暗に迫られました。 応接室で役員と二人きりになり、何時間も面談を受けました。そして、次のようなことを言われました。 「君はウチの会社には向いていない。どうせになって辞めるよ」 「同期の中で一番レベルが低い。総合職だけど電話番すら任せられるかどうか」 「会社にとって新人や内定者は価値を生み出さないからみんなクズみたいなものだけど、とりわけ君はクズの中のクズだ」 これは脚色したり誇張したりしているのではありません。私は面談で言われたことを手帳にメモしていました。当にその役員から面談で言われたことなのです。 役員からは、「内定を取り消す」とはっきり言われたわけではありません。しかし、何時間も怒鳴られ、「辞めたほうが身のためだ」というようなこと言われ続けたため、これは内定辞退を強要されているのだ、と思いました

    それは内定者を「孤立させる」ことから始まります。:日経ビジネスオンライン
    nimai
    nimai 2010/03/11
    リストラと同じやね
  • ベンチャーで働くこと - それマグで!

    なんか、ベンチャーで働くことのリスクをよく理解してなった。5年前。残業代請求してもめた。 最近は考え方が変わった。 残業代はもらうな。 残業代なんてもらっても、うれしくないでしょう。会社に負担を強いるのですから。会社つぶすよ?。ただでさえ、資金繰りが苦しい立ち上げ時のベンチャーなんだ。残業よりすることがあるはずだ。小遣い残業なんてクソらえだ。 仕事は早く終わらせる。 いつ潰れてもおかしくない。そのような綱渡りをするのだから、一番大事なのは自分の時間である。時間を会社のために使うもよし、自分に使うもよし。『自分の成長』と『会社の成長』がイコール。それが理想。それがベンチャーのいいところ。成長が会社と自分の両方に役に立つ。それにつきる。だから時間を作っては、健康・勉強・人脈作りに使おう。やっぱり残業はしてはいけない。 理想的な契約は「裁量労働制」だと思う。 仕事への充実感 その代わり、周りが

    ベンチャーで働くこと - それマグで!
    nimai
    nimai 2009/05/18
    半分だけ同意。あとで書く。
  • 新社会人に贈る言葉は、「まず実践」。 - 菅野敦也

    言論プラットフォーム『アゴラ』に寄稿されたご意見に啓発され、私の体験を交え、大組織の意識変革の兆しを捉える期待の視点に立ち、下記、お伝えしたいと思います。 「 ソフトバンク特別採用コースの波紋 」 ― 厚労省は、労働基準法などに触れる可能性があるとみて、採用方法として適切かどうか、事実関係を詳しく調べる方針。(3月24日、日テレNEWS24)―、と報じられ。 新しい施策や異質な実践をまず叩く、旧態堅持社会の気味の悪さを覚えることしばし。 利口な人達からみた新たなる実践は、不快なものだと知らされる。 「 実地で身に付く、社会人の基礎 」 20数年前、入社まもない私は、小売店の店頭にて3ヵ月弱の実地(販売)研修機会を授かった。 床を掃き、雑巾を絞り、展示品とトイレをピカピカに磨く清掃を終え、昨日の失敗体験を報告し、今日の改善目標を掲げ、接客用語を老いも若きも元気溌剌に復唱して店は開く。 店長に

    新社会人に贈る言葉は、「まず実践」。 - 菅野敦也
    nimai
    nimai 2009/03/25
    表題だけ見たら、一瞬だけまともに見えるのだが。/報酬が約束されていないことが最大の問題なのだけど、そこは徹底的に回避している。/まぁ「アゴラ」に寄稿してるってことはノビーのお仲間ってことだから仕方ないか
  • 様変わりした開発の現場の悩み

    2004年2月,日経システム構築(現 日経SYSTEMS)誌上で「深層ルポ なぜ繰り返すのか 失敗プロジェクト」という連載を始めた。当時は石を投げれば失敗プロジェクトに当たるといった状況で,幸か不幸か取材先に事欠かなかった。この連載は1年続き,書籍「さらば!失敗プロジェクト」として出版された。 今,同じ雑誌の2008年1月号で「うまくいくプロジェクト基盤(仮)」という特集記事を掲載すべく,その取材を進めている。4年前と比べると,プロジェクト推進を巡る環境は様変わりしたという印象を受ける。 ・ユーザー企業の担当者と合意して開発したシステムなのに,その企業の検収の段階で役員から話が違うとひっくり返される。 ・メーリング・リストに埋もれた議事録を探したが見つからず,知っていそうな人に電話で聞いて開発したが,議事録に書かれていたものとは違っていた。 ・ユーザーとベンダーとで基設計の定義がまるで違

    様変わりした開発の現場の悩み
    nimai
    nimai 2007/11/27
    密にコミュニケーションをとる必要があるときは委任とか派遣契約にしろってことなのでは。
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