新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
まあ、このid:kokkoippan氏のエントリー自体が釣りなんだろうし、何らかの事情があって働きたくても働けない人らや、働くために求人に応じる努力はしてもなかなか働き口が見つからない人らは仕方ないんだろうけどさ。 「上から目線」の自己責任論が、自分を責め抜き疲れ切っている弱者を黙らせさらに痛めつける http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10324546631.html 「4千人分の求人票を持っていったが誰も応募しない」ということらしいし、働く能力があるけど働かない奴らが徒党を組んで公共の場所で燻っていたら、そりゃ批判されるんじゃないの? 社会保障も税金が財源で、その財源を賄っているのは納税者で、上から目線もヘチマもなく、道理として「働きなよ」としか思わないな。もしくは「働けるようになるための努力ぐらいは払って欲しい」と思うな。仕事がない人は悲惨だし可哀想だ
先日は、ロゴフが日銀の失敗を踏まえないで「インフレを起せ」という愚かな主張をしていることを紹介したが、今度はクルーグマンがナンセンスな話をしている。AFPによれば、彼はスウェーデン銀行賞の受賞会見で、こう語ったそうだ:日本に感謝する必要があると考える。経済危機が起こりうるという現実と、その際にどういった政策が効果的で、何が効果的でないかを示してくれたからだ。 90年代の日本の経験とは、政府の財政出動が、根本的な解決にはならないまでも経済にかかる圧力をかなり軽減したということだ。彼が何を根拠に「日本の経験」を語っているのかしらないが、実証研究によれば「公共事業を中心とする巨額の財政出動は、建設業など非効率な業種への人口移動を起して日本の労働生産性を低下させた」というのが定型的事実である(他にも同様の研究が多い)。バラマキ政策は日本経済の問題を「軽減」するどころか致命的に重くし、「根本的な解決
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