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2018年8月20日のブックマーク (5件)

  • 古くなった煎茶をニトスキで炒ってほうじ茶として復活させる - I AM A DOG

    古くなって味が落ちてしまった煎茶は、ほうじ茶にすれば無駄にせず飲むことができます。 夏の間は冷たい麦茶やビールばかり飲んでいたせいか、気が付いたら茶筒の煎茶が少々古くなってしまいました。茶葉の色もくすんでしまいましたし、お茶を煎れてみても濁った黄色っぽい色で香りも味も明らかに落ちてしまってます……。 古くなって味の落ちた茶葉はたいてい捨ててしまうことが多いのですが、週末に実家でそんな話をしていたところ、親が「ほうじ茶にすればいいじゃない」と。なるほど、そういえば昔から実家ではそうしてましたっけ! スキレットでほうじ茶を作ろう ということで、予熱済みのスキレットに古くなった煎茶を入れて炒って(焙じて)行きます。ほうじ茶を炒る際は強火で…… と言われていますが、鉄製のスキレットを使う場合は最初に強火で予熱したら、以降は弱火でも十分だと思います(むしろ強火のままだと、すぐに温度が下がらず焦げやす

    古くなった煎茶をニトスキで炒ってほうじ茶として復活させる - I AM A DOG
    nimaigai
    nimaigai 2018/08/20
    そんなことできるんだ、知らなかった
  • 内田樹が語る高齢者問題――「いい年してガキ」なぜ日本の老人は幼稚なのか?――2018上半期BEST5 | 文春オンライン

    2018年上半期、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。いいね!部門の第4位は、こちら!(初公開日:2018年4月30日)。 *  *  * 2024年には国民の3人に1人が65歳以上になり、先進国でかつてない人口減少社会を迎えるニッポン。問題は「人口減少そのものより高齢者の割合が激増すること」、「日の高齢者は成熟していない=子どもっぽいこと」にあると、思想家の内田樹さんは指摘する。編著者として、『人口減少社会の未来学』を刊行した内田さんに訊く、「人口減少社会」を考えるインタビュー第1弾。 ◆◆◆ 時限爆弾みたいな高齢者ビジネス ――人口減少にともなう社会の大きな変化は、まず何から始まるのでしょうか。 『人口減少社会の未来学』(内田 樹 編) 内田 人口減少より先に実感されるのは、むしろ社会の高齢化の方だと思います。僕が小学生だった頃、日の人口は9000万人そこそこ

    内田樹が語る高齢者問題――「いい年してガキ」なぜ日本の老人は幼稚なのか?――2018上半期BEST5 | 文春オンライン
    nimaigai
    nimaigai 2018/08/20
  • トルコ・リラ暴落を招いた“もう一つの暗闘”

    トルコの通貨「リラ」が暴落。年初に比べてすでに40%安となった。 5年前1リラは約55円、今年初めは30円、それが18円にまで落ちた(8月17日現在)。対ドルで見ると2013年には1ドル=約1.8リラだったが、13日には1ドル=7.2リラとなり最安値を更新。輸入する石油のリラ建ての価格などが大きく値上がりし、国内でさらなるインフレを招いている。 原因は、「アンドリュー・ブランソン牧師」をめぐる米国とトルコの確執とされる。トルコは同牧師が、2016年に起きたクーデター未遂事件を支援したとして拘束していた。トルコは同牧師を自宅軟禁に移したが、米国の態度は和らいでいない。だが実は、両国にはこの問題以上の懸案があり、ブランソン牧師の解放だけではリラ安に歯止めがかからない可能性が大きい。 トルコ第2の国営銀行に巨額罰金の懸念 最大の懸案は、トルコによる「イランへの経済制裁破り事件」だ。米国で今年5月

    トルコ・リラ暴落を招いた“もう一つの暗闘”
    nimaigai
    nimaigai 2018/08/20
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Care/of, a company offering personalized subscription vitamin packs, says it will be canceling all subscriptions as of Monday, June 17 and will no longer be accepting new orders. The news…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    nimaigai 2018/08/20
  • 沖縄の経済に関する県民性のいろんな話 - teruyastarはかく語りき

    下の記事が面白かったので、感想と補足を入れながら 沖縄のいろんな事を主観で語ろう。 www.okinawatimes.co.jp ■貧困の構造① 無敵の沖縄企業 例えば、イオンはサンエーに、メガバンクは地元の銀行に、土紙は地元2紙に長年苦戦を続けている。そしてこの傾向は、沖縄の大半の産業に当てはまる。沖縄の地場産業は、規模では10倍、100倍のグローバル企業に対して、信じがたいほどの競争力を有してきた。これほど地場産業が強い地域は他ではあまり考えられない。 ■貧困の構造② 活躍を望ま(め)ない従業員 経営者が従業員に支払わない、という以上に、従業員が報酬を受け取らないという、驚くべき傾向がある。このことはすでに述べた。 その理由は恐らく、自身の待遇が良くなるメリットよりも、他者との人間関係に傷を作るデメリットを感じているからだ。立場の変化は人間関係を変えてしまう。昨日まで同僚だった友人

    沖縄の経済に関する県民性のいろんな話 - teruyastarはかく語りき