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2021年1月10日のブックマーク (5件)

  • 共感力が低いことへの罪と罰について

    私は共感力というものが乏しい。 感情があるとかないとかという話ではなく、コミュニケーションの場に立った時、「自分がどう思われているのか」「自分が何をする必要があるのか」ばかりに意識が向き、「相手は『今』どうした言葉がほしいのか」「相手は『今』どのように感じているのか」が、思惟の中に上ってきてくれない。 自分の目の前にあるものは「相手」ではなく「問題」で、今までに学んだ「方式」のどれに当てはめて出力するのか、というような考え方をする。出来損ないの人工知能のような思考回路を持っている。 代替品として私は「他人は私と同じである」という理屈を組み込んで、共感能力の代わりにした。ただ、あまりうまくいってはいない。 とはいえ、ホッテントリの「感情を説明するかどうか」というものには思うところがあった。 感情と事実が違うとは一般的なこととして受け取られるだろうが、余りにも大雑把で危うさがある。 人は楽しい

    共感力が低いことへの罪と罰について
  • 成人式が中止ならせめて綺麗な写真を撮ろう!東京近郊の振袖が映える撮影スポット集 | SPOT

    成人式が中止になってしまったけど、せめて写真だけは残したい!という方向けに、東京のおすすめ撮影スポットを実際に写真撮影をしてご紹介。今年はみんなで打ち合げ等はできないけど、そのお金をプロに頼んで撮影してもらうという選択肢をご提案いたします! こんにちは〜!ライターのあや郎です! 新成人の皆さま!! ご成人、おめでとうございます!!!! もうすぐ成人の日ですね! しかし……、 東京・新宿区が成人式中止 緊急事態受け動画配信に https://www.sankei.com/politics/news/210108/plt2101080029-n1.html 成人式 各地で中止相次ぐ https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4166957.html 新型コロナウイルス感染拡大防止策の一環として、各地の成人式が中止、または延期されるという事態になっていま

    成人式が中止ならせめて綺麗な写真を撮ろう!東京近郊の振袖が映える撮影スポット集 | SPOT
    nimaigai
    nimaigai 2021/01/10
  • 宇佐美典也 on Twitter: "【悲報】菅総理、厚労省に「余ってる医者に圧力かけて金配ってコロナ対応やらせろ。病床余ってるだろ!」と当たり散らかすものの「残念ながら皮膚科にコロナ対応はできません」と当たり前のことを返されている模様。"

    【悲報】菅総理、厚労省に「余ってる医者に圧力かけて金配ってコロナ対応やらせろ。病床余ってるだろ!」と当たり散らかすものの「残念ながら皮膚科にコロナ対応はできません」と当たり前のことを返されている模様。

    宇佐美典也 on Twitter: "【悲報】菅総理、厚労省に「余ってる医者に圧力かけて金配ってコロナ対応やらせろ。病床余ってるだろ!」と当たり散らかすものの「残念ながら皮膚科にコロナ対応はできません」と当たり前のことを返されている模様。"
    nimaigai
    nimaigai 2021/01/10
  • 日本は感染3対策に穴「五輪厳しい」元WHO渋谷氏(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染が急拡大する中、首都圏中心に緊急事態宣言が再発令され、初めての週末を迎えた。WHO(世界保健機関)元職員で、公衆衛生学が専門の英キングス・カレッジ・ロンドンの渋谷健司教授(54)が9日、取材に応じ、今回の緊急事態宣言の効果は「限定的だ」と危機感を募らせた。また、国内外の現状では、今夏に延期された東京五輪・パラリンピックの開催は「非常に難しい」との見方を示した。 ◇    ◇    ◇ -緊急事態宣言再発令をどう評価している 「政府のメッセージは中途半端です。店舗の時短営業やイベント中止など、効果が限定的です。やれることは全部やると言ったのに、11カ国・地域からのビジネス関係者などの入国を継続するなど、整合性も取れていない。自粛しろと言っている人たちが会して、国民も我慢しなくていいなと思ってしまう。国民に自粛疲れやコロナ慣れもあります。危機意識の共有を国民とできていな

    日本は感染3対策に穴「五輪厳しい」元WHO渋谷氏(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    nimaigai
    nimaigai 2021/01/10
  • 数字は悪くないのに番組打ち切り…テレビ業界に新機軸(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    民放テレビ局が断末魔の悲鳴を上げている。感染拡大の勢いが止まらない新型コロナウイルスの猛威に、多くスポンサーらが広告出稿を見送り始めた結果、局の売り物であるドラマやバラエティー番組などの制作費が捻出できず、あえなく打ち切りのジャッジを下された番組が続出しているという。 【写真】「メレンゲ」MCに大抜てきされた村上佳菜子 今年3月いっぱいで打ち切りが決定したバラエティーには、日テレビの「メレンゲの気持ち」「火曜サプライズ」、TBSの「噂の!東京マガジン」「爆報!THEフライデー」などがある。打ち切りとなるのは普通、視聴率低迷が原因。たまに不祥事が原因となるケースもあるが、この4番組にはどちらも当てはまらないという。 「視聴率は決して悪くない。むしろ4つとも合格点の数字は取っていた。しかも『メレンゲ』は約25年、『火サプ』は約12年、『爆報!』も9年も続いた長寿番組。『東京マガジン』に至って

    数字は悪くないのに番組打ち切り…テレビ業界に新機軸(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    nimaigai
    nimaigai 2021/01/10
    ギャラなのかと思ったが違うのか