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イギリスに関するnin1のブックマーク (9)

  • ジャガーズオーナーがウェンブリー・スタジアム購入を申し入れ

    ジャクソンビル・ジャガーズのオーナー、シャヒド・カーンがロンドンのウェンブリー・スタジアムを手に入れるべく購入価格を提示したようだ。 すでにサッカークラブのフラム・フットボール・クラブ(フラムFC)を所有してもいるカーンは2007年に初めてNFLを主催したウェンブリー・スタジアム購入を試みていることを発表。ジャガーズは2013年以降、毎年、同地でロンドンゲームに臨んできた。 カーンは声明の中で「日、フットボール・アソシエーション(FA)理事会が、われわれにとって第二のホームであるロンドンのウェンブリー・スタジアムをFAから購入するためのオファーを受理したと確認し、当にうれしく思っている」と述べている。 『Evening Standard(イブニング・スタンダード)』はカーンが5億ポンド(約760億5,500万円)以上を提示していると報じた。 ジャガーズは2020年シーズンまでウェンブリ

    ジャガーズオーナーがウェンブリー・スタジアム購入を申し入れ
  • FAが“聖地”ウェンブリー売却を検討か? フルアム&NFLジャガーズのオーナーと交渉中 - 超ワールドサッカー!

    ▽イングランドサッカー協会(FA)がフルアムと“聖地”ウェンブリー・スタジアムの売却交渉を行っているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽2007年に完成した新ウェンブリーは、ロンドンにあるFA所有の最大9万人収容の大型スタジアムだ。現在は新スタジアム建設中のトッテナムが1年間の契約で借り拠として使用しているほか、イングランド代表戦やFAカップ、EFLカップ、コミュニティ・シールドなど国内カップ戦の決勝戦の会場として活用されている。 ▽『スカイ・スポーツ』の伝えるところによれば、現在FAは“サッカーの聖地”と評される同スタジアムに関して、フルアムとアメリカのプロアメリカンフットボールリーグ(NFL)に所属するジャクソンビル・ジャガーズのオーナーを務めるパキスタン人実業家シャヒド・カーン氏との間で売却交渉を行っているようだ。 ▽カーン氏は現在、8億ポンド(約1217億円)を

    FAが“聖地”ウェンブリー売却を検討か? フルアム&NFLジャガーズのオーナーと交渉中 - 超ワールドサッカー!
  • “聖地”ウェンブリー、1200億円で売却へ。英2部クラブ・オーナーの狙いとは…

    順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 38 12 2 4 2 Kashima Antlers 36 11 3 4 3 Gamba Osaka 34 10 4 4 4 Vissel Kobe 33 10 3 5 5 Sanfrecce Hiroshima 29 7 8 2 6 Cerezo Osaka 28 7 7 4 7 Avispa Fukuoka 28 7 7 4 8 FC Tokyo 27 7 6 5 9 Nagoya Grampus Eight 27 8 3 7 10 Urawa Red Diamonds 25 7 4 7 11 Tokyo Verdy 24 5 9 4 12 Kashiwa Reysol 22 5 7 6 13 Yokohama F.Marinos 20 5 5 6 14 Kawasaki Frontale 20 5 5 8 15 A

    “聖地”ウェンブリー、1200億円で売却へ。英2部クラブ・オーナーの狙いとは…
  • 重病の息子の生命維持求める英両親の再審請求、最高裁が棄却

    英リバプールのアルダーヘイ小児病院に入院中のアルフィー・エバンスちゃん。アクションフォーアルフィー提供(撮影日不明、2018年4月5日公開)。(c)AFP PHOTO / SOURCE / BYLINE 【4月21日 AFP】英国で、幼い息子の人工呼吸器が取り外されるのを阻止するために法廷で争い、ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王の支持も得ていた両親の再審請求が20日、最高裁で棄却された。 父親のトム・エバンス(Tom Evans)さんと母親のケイト・ジェームズ(Kate James)さんは、イングランド(England)北西部リバプール(Liverpool)のアルダーヘイ小児病院(Alder Hey Children's Hospital)が、1歳11か月のアルフィー(Alfie Evans)ちゃんの人工呼吸器を停止しようとするのを阻止するため、最後の望みをかけて

    重病の息子の生命維持求める英両親の再審請求、最高裁が棄却
  • 「黒魔術」と思い込みイスラム教指導者を殺害、IS感化の男に禁錮刑 英

    英ロンドンで、祈りを捧げるイスラム教徒たち(2011年2月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/CARL COURT 【9月17日 AFP】英マンチェスター刑事法院(Manchester Crown Court)は16日、宗教的な治療を行っていたイスラム教指導者を「黒魔術」を行っていると思い込んで殺害したとして、21歳の男に24年以上の禁錮刑を言い渡した。男はイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に感化されて事件を起こしたとみられる。 ムハンマド・シーディー(Mohammed Syeedy)被告は、英サッカークラブ「マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)」の拠地スタジアムの元従業員で、事件の際に逃走用の車の運転手を務めていた。 殺害されたイスラム教指導者ジャラル・ウッディン師(71)は2月、北西部ロッチデール(Rochdale)の公園でハンマーとみられる鈍器

    「黒魔術」と思い込みイスラム教指導者を殺害、IS感化の男に禁錮刑 英
  • 英原発計画に出資の中国、メイ首相の見直し表明に反発

    香港(CNNMoney) 中国国営企業が出資する英国の原発建設プロジェクトについて英国のテリーザ・メイ首相が見直しを表明したことに対し、中国の駐英大使が英紙フィナンシャル・タイムズへの寄稿で計画続行を促した。計画を破棄すれば重い代償を負うと警告した形だ。 中国広核集団(CGN)が出資して英イングランド南西部に原発を建設する230億ドル(約2兆3000億円)規模のプロジェクト「ヒンクリーポイント」は、昨年10月に習近平(シーチンピン)国家主席が訪英した際に大々的に発表された。 しかし欧州連合(EU)からの離脱を選んだ6月の国民投票を受けてキャメロン前首相は辞任。後任のメイ首相は同プロジェクトを見直すと表明した。 これに対して中国の劉暁明・駐英大使はフィナンシャル・タイムズへの寄稿で「中英関係は今、重大な歴史的岐路にある」と強調。「英国が引き続き中国に門戸を開放し、英政府が今後もヒンクリー・ポ

    英原発計画に出資の中国、メイ首相の見直し表明に反発
  • 「イギリス人は階級が9割」......じゃない!

    僕は気でニールのことを心配している。トニーのような情熱がほしい。チャールズにはがっかりさせられる。ニックの成功は感心するけれど、いちばん喜べるのはポールのことだ。ジョンは思っていた以上に好きになったけど、ブルースにはイライラする。もっとも、ブルースだって10年前に会っていたら誰より気に入ったかもしれない。なぜだかわからないけど、「女の子たち」にはあんまり感情移入しない。とりわけスージーには。 何のことか説明しなければ。僕はいま、10年以上気になりながらずっとできずにいたことを実行している真っ最中。『UP』というドキュメンタリーシリーズをぶっ続けで見ているのだ。僕的にはこれはおそらく、史上最高傑作のドキュメンタリー番組の1つ。14人のイギリス人の人生を、何十年もかけて追ったシリーズだ。 初放送は1964年。主演者全員が7歳だった。以来、7年ごとに『7UP』『14UP』というタイトルで彼らの

    「イギリス人は階級が9割」......じゃない!
  • フーリガンの「パリ事件」に隠れた逆差別

    僕は仕事をするときにBBCのニュースをつけっぱなしにしていることがある。でも何時間かするとイライラしだしてしまう。世界ではさまざまな出来事が起こっているのに、同じことを何度も繰り返しているからだ。 ある日なんか、イギリスのサッカーチーム、チェルシーのサポーターがパリでやらかした騒ぎをトップニュースのように扱っていた。地下鉄に乗車しようとする黒人男性を邪魔して、「俺たちは差別主義者だ、差別するのが好きなんだ」という掛け声を繰り返したというニュースだ。 もちろん許される行為ではないが、大事件のようには感じられなかった。ところが後になって、この出来事は外国で広く報じられ、イギリスでも多くの新聞に掲載されたと知った。 こんなネタが取り上げられるのは、ある意味信じられない。70~80年代のイギリスに暮らしたことのある人間は誰だって、サッカーに暴力沙汰がつきものだったことを知っているからだ。 アメリカ

    フーリガンの「パリ事件」に隠れた逆差別
  • 習近平主席訪英の思惑――「一帯一路」の終点

    習近平国家主席が10月19日からイギリスを公式訪問する。中国の主たる狙いはTPPに対するAIIBと一帯一路の強化や人民元国際化ではあるものの、それ以外にイギリスを一帯一路の終点と位置づける思惑がある。 CCTV、キャメロン首相の単独取材を繰り返し報道 中国の中央テレビ局CCTVは、イギリスのキャメロン首相を単独取材して、繰り返し報道している。 キャメロン首相はつぎのように語っている。 ●今回の習近平国家主席の訪英は、英中関係が最も良い時期に当たっている。私はこれを英中関係の「黄金時代」と呼んでいる。 ●イギリスは世界各国に市場を開放しているが、中国投資する先としては、EUのどの国よりもイギリスが最も適している。 ●中国の経済は転換点に来ているが、しかし今後も成長を続けるであろうことを私は信じている。イギリスの対中貿易は過去10年の4倍になった。 ●ロンドンでは、世界に先駆けて2014年1

    習近平主席訪英の思惑――「一帯一路」の終点
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