いうまでもなく拾い食いは悪だ。そもそもそんなことをしたら危ないし、だからこそ規範としてもいけないことになっている。 だが信頼できる人に安全なものを道に置いてもらえばどうだろう。いってみれば道を食卓にするのである。 もうだれも私たちを止められやしない。さあ、時間だ。思う存分拾い食いをしてみよう。
約半年ぶりに復活した「ペヤングソースやきそば」。 販売が再開された関東の1都6県では早速、スーパーやコンビニ店で購入する人たちの姿が見られた。1975年に発売し、昨年は5000万食以上が売れた人気商品。都内ではファンによるイベントが開かれるなど、昨年12月の虫の混入問題を忘れさせる盛り上がりとなった。 販売再開を祝おうと、ペヤングファン約180人で作る「全日本ペヤング愛好会」のメンバー4人は8日午前、東京都台東区の飲食店に集合した。四角い容器に熱湯を注ぐと、店内に食欲をそそるソースのにおいが立ちこめる。 同会広報担当の松嶋可奈さん(38)は、「香ばしいソースと歯ごたえのある麺がたまらない。もう待ちきれない!」と興奮を隠せない様子。3分が経過すると、4人は勢いよく麺をすすった。 ペヤングを製造する「まるか食品」がある群馬県伊勢崎市。同市宮子町の「ベイシア西部モール店」では、出入り口付近の目立
朝の読書推進協議会が2007年から毎年実施している、「朝の読書」実践校の2014年度の人気本調査結果が公開されていました。調査対象期間は2014年4月から2015年3月末までで、子どもたちが実際に読んでいた「人気の本」がまとめられています。 調査の結果、小学校、中学校、高校でよく読まれた本の上位はそれぞれ、 ・小学生 1位:原ゆたか氏「かいけつゾロリ」(ポプラ社) 2位:「科学漫画サバイバルシリーズ」(朝日新聞出版) 3位:「学研まんが新ひみつシリーズ」(学習研究社) ・中学生 1位:柳田理科雄氏「空想科学読本」(KADOKAWA) 2位:有川浩氏「図書館戦争シリーズ」(KADOKAWA) 宗田理氏「ぼくら」シリーズ(KADOKAWA、ポプラ社) じん(自然の敵P)氏「カゲロウデイズ」(KADOKAWA) ・高校生 1位:有川浩氏「図書館戦争シリーズ」(KADOKAWA) 2位:川原礫氏「
大幅な円安進行から外国人観光客が急増していますが、僕の住む秋葉原でも外国人観光客の姿が目立つようになっています。おかげで“爆買い”とも言われる特需が生まれているのですが、増える観光客にインフラが追いついていない部分があります。 その代表格がトイレで、秋葉原のどのトイレに行っても、個室の前に列ができるようになっています。僕は自宅が近いので帰れるのですが、普通の観光客としてはとても悩ましいことでしょう。僕も渋谷や新宿などに行った時は、トイレで困ることがよくあります。 そこで秋葉原で個室が空いている可能性が高いトイレについて、在住者の視点からベスト5(+番外編2つ)を選んでみました。特定の店舗の中にあるトイレは対象外で、大きなビルなど誰でも入れる場所のトイレが対象です(できればトイレを使ったビルで買い物してあげてください)。 女性用トイレの事情は分からないので、男性用トイレのみのランキングとなり
こんにちは。ヨッピーです。 以前、日本のトップAV男優と言っても過言ではない「しみけん」さんのこのツイートが話題になったのをご存じでしょうか。 悲報 今年のTBSさんのサスケ(@sasuke_tbs)に一般応募からオーディションを受け、50倍以上の倍率だったのだが、4月16日に合格通知を頂いた。 休みも取り備えてましたが、今「スポンサーの兼ね合いで」って不採用にされました。 これがまさしく"職業差別のそり立つ壁"です。 — AV男爵しみけん (@avshimiken) 2015年5月10日 なんでも、自慢の肉体を武器にTBSの人気番組「SASUKE」のオーディションに応募し、一度合格通知をもらったのにスポンサー都合で不採用になったらしい。 これを「職業差別」と捉える声があるのも分かりますが、老若男女が見る番組のスポンサーが尻込みする気持ちも分からなくないため、なかなか難しい問題でもあります
[佐藤大輔作品紹介] ここでは、氏の作品群について、内容の紹介と簡単な解説を加えています。未読の方の参考になれば幸いです。 「天山出版」より出版された3作品、およびその再版 逆転・太平洋戦史 佐藤大輔名で発表されたたぶん最初の作品(※そうではなかった。後述)。一時代を築いたこの分野、いわゆる戦略シミュレーション小説の最も初期の作品の一つである。太平洋戦争の歴史改変を題材に独立した内容の短篇を7篇収めている。各作品に前書きとして史実解説が書かれており、この方面にほとんど知識がなくても読める構造になっている。真珠湾、ミッドウェイ等の経過がこうなっていたらというテーマを扱う作戦篇と、重戦車、ジェット戦闘機といった兵器の存在を仮定する兵器篇にわかれている。同じようなテーマを扱う作品群のなかでは最も初期に発表されただけあって、比較的メジャーなテーマを中心に扱っているといえる。 現在、出版元(?)の倒
スペインのテネリフェ島に拠点を置くインディーデベロッパー、Dark-Spot Studioが手がける新作2D縦スクロールシューティングゲーム『Don'Yoku(貪欲)』がSteam Greenlightに登場しました。本作は飛行船のルートが空賊に脅かされているファンタジーな1920年を舞台に、プレイヤーは傭兵として旅行会社の報奨金目当てに空賊と戦います。 手描きのピクセルアート シンプルでやりがいのあるスコアリングシステム 最も誉れ高いゲームトークン「金貨」のための戦い 金貨を集めるほど困難になり、有利になる。ゲームは狂気的で不可能なレベルにまで達するため、貪欲を抑制しなければならない それぞれ異なるスタイルとユニークなボスを持つ5つのステージ 信じられないほどメロディックでハードロックなサウンドトラック バインド可能なコントロールはパッド、キーボード、アーケードスティックに対応。最新のL
――スマートフォンゲーム市場が成熟化する中、ヒットを出せていない。 ヒットを出したいが、思ったようにいかないのがビジネスのさが。われわれは、ゲーム専用機やPC、スマホなどマルチプラットフォーム戦略でやっているが、どうしても得手不得手が出てくる。ただ、得意なところを削ってまで不得意なところへリソースを割り振るのかというと、そうもいかない。 スマホゲームは焦らずに戦略的ポートフォリオを考えながら辛抱強くやっていく。場合によってはゲーム専用機のノウハウをスマホゲーム側の開発・運営に利用できる可能性もある。経験やリソースを共有するなど、地道な努力を続ければヒットにつながる可能性もある。 ――年内に新作スマホゲームで「モンスターハンターエクスプローラー」のリリースを予定している。本命タイトルだけに、ヒットを狙っているのか。 大きな期待を持つと計画に対するボラティリティが出てくる。自分たちとしては(ス
『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』刊行イベントで漫画家のオーサ・イェークストロム氏とその本の編集者・山崎旬氏がトークイベントを開催。司会をタレントの野口綾子氏がつとめました。去年のコミティアでは本が15冊しか売れなかったと語るオーサ氏が本を出版するまでに至る意外なストーリーについて語っています。また、彼女が日本にきて目にした不思議な文化の数々を紹介していきます。(コミティア「北欧女子オーサが見つけた日本の不思議」刊行イベントより) 日本に来てから身長が縮んだ!? 野口綾子氏(以下、野口):本日は『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』発売記念イベント「トークライブ&サイン会するだ!」inコミティア112にお越しいただき誠にありがとうございます。司会・進行を務めさせていただきます野口綾子です。どうぞよろしくお願いいします。 それでは早速お呼びいたしましょう。お待ちかねですよね。オーサ・
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