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2017年2月13日のブックマーク (3件)

  • ふたばちゃんねるが排外的になった原因は津田大介

    http://www.roll8.xyz/entry/kemonofriends http://b.hatena.ne.jp/entry/www.roll8.xyz/entry/kemonofriends ここ数日、 けものフレンズネタでふたばちゃんねるが取り上げられ 取り上げた人にクレームが入って記事が消されて… というようなプチトラブルをいくつか見た。 クレームを入れられた人も困惑しただろうが ふたばちゃんねるは極端に排外的というか、ネタやログを外部に持ち出されるのを嫌う。 そしてこれは一応理由や経緯があってのことだ。 端的に言うと津田大介のせい。 原因となった事件から随分時間も経つので 記録として改めて書き残しておきたい。 1.ネット雑誌の売れっ子ライター津田ご存知の人はご存知の通り、掛け出しの頃の津田大介はネット雑誌のライターをやっていたが 知識もセンスもそのへんのオタクと同等以下

    ふたばちゃんねるが排外的になった原因は津田大介
  • 70年前の虐殺現場発掘 生々しくて中断も スロベニア:朝日新聞デジタル

    人口206万人の欧州の小国スロベニアで、第2次世界大戦直後の虐殺現場の発掘と遺体の収容が、昨秋から格化している。ファシスト勢力やその協力者と見なされ、共産党を中心とするパルチザン勢力に殺された人は、数万人に上る。社会主義の旧ユーゴスラビア時代は語ることが許されず、民主化後も政府の対応は遅れた。犠牲者の尊厳回復や、歴史解釈の違いを超えた和解が期待されている。 スロベニア中部ラシュコ村の山中にフダヤマ炭鉱がある。中腹の入り口から水平に延びた坑道をまっすぐ奥へ約320メートル。さらに左へ約200メートル進むと、足元に大人がやっと入れる穴があった。ほぼ垂直に掘られた立て坑への入り口だ。木製はしごを下ろして十数メートル下りると、その先は粘土状の土で塞がれていた。 「上から遺体を落としてここまで積み重ね、あとから埋めたんだろう」 現場管理を担う元炭鉱職員のイワン・ケンダさん(73)が言った。 発掘は

    70年前の虐殺現場発掘 生々しくて中断も スロベニア:朝日新聞デジタル
  • 車止め:大学院生が謎を解明 | 毎日新聞

    車止めの配置の規則性について説明する武部俊寛さん。「町の設計者が込めた思いが感じられます」=大阪府豊中市で2017年2月8日、大久保昂撮影 リスやゾウなどの動物に幾何学デザイン--。いずれも、大阪府吹田市と豊中市にまたがる「千里ニュータウン」の住区の一つ「新千里北町」の車止めだ。町ができた半世紀前、なぜこれほどバラエティーに富む車止めが置かれたのか。地元住民も知らなかったこの謎の解明に、一人の大学院生が挑んだ。見えてきたのは、町の設計者が車止めに込めた思いだった。【大久保昂】 調べたのは、近畿大大学院で建築計画を学ぶ武部俊寛さん(24)。千里ニュータウンの研究をする中で新千里北町の車止めに興味を持ち、修士論文のテーマに選んだ。

    車止め:大学院生が謎を解明 | 毎日新聞