Twitterでアキュビュー学園が実施しているキャンペーン「#視力悪いあるある選手権」が盛り上がりをみせています。視力が良い人には分からない苦しみ……。 メガネを探すためのメガネをください 「遠くのものはカメラで撮影してズームする」「何でもないものが猫に見える」「マスクでメガネが曇る」など、視力が悪いために起こるトラブルが多数投稿されています。一方、「メガネを外すとどんな場面でも緊張しない」といったメリットも。 また、「夜の信号が滲んで見える」「かわいいメガネを試着しても鏡がぼやけて見えない」「近すぎても遠すぎても見えないので“はっきり見えるゾーン”が狭い」といった悩みも。視力の悪さも場合によってはメリットになるようですが、基本的にはデメリットの圧勝になってしまうようです。 このハッシュタグの中で「視力検査の輪は、どれだけぼやけていても方向さえ分かればOKなのか」という疑問も注目されていま