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2020年9月22日のブックマーク (3件)

  • アイドル事務所経営シム「Idol Manager」の日本語版PVが公開。どんな手を使ってでものし上がる業界の光と影を描く

    アイドル事務所経営シム「Idol Manager」の日語版PVが公開。どんな手を使ってでものし上がる業界の光と影を描く 編集部:だび PLAYISMは日(2020年9月22日),同社が国内で発売予定の「Idol Manager」(PC/Switch)の日語版PVを公開した。 作は,ロシアのインディーズゲームデベロッパ・GlitchPitchが手掛けるアイドル育成・事務所経営シミュレーションゲームだ。プレイヤーは,アイドル事務所のプロデューサーとなり,アイドルの育成や総選挙,握手券付きCDの製作,直営カフェの経営などを行いエンタメ業界制覇を目指して奔走する。 アイドルのスキャンダルを利用してライバルを蹴落とすなど,業界をのし上がるためにはどんな手でも使えるのが特徴で,アイドル業界の光だけでなく影をも描いた作品となっている。 「PLAYISM」公式サイト 「Idol Manager」公

    アイドル事務所経営シム「Idol Manager」の日本語版PVが公開。どんな手を使ってでものし上がる業界の光と影を描く
  • 東洋一の星製薬と阿片事件 | 探検コム

    大航海時代、ヨーロッパ人のアジア進出を阻んだ大きな壁が、蚊が媒介する感染症マラリアでした。 南米ペルーに自生するキナという植物がマラリアに効くことは17世紀から知られていましたが、成分を薬にまで精製する技術はありませんでした。 ようやく19世紀の初頭、キニーネというアルカロイド成分の分離に成功、これがマラリアの特効薬となったことを受け、東南アジアの植民地化が進みました。 ペルー原産のキナは、その後、オランダ領ジャワに移植され、20世紀初頭にはジャワ産が世界市場を独占していました。 どうしてペルー原産の植物がジャワ島に移ったかというと、あるイギリス人がペルーの山中でもっとも医薬品に向いたキナ種を探し出し、これをイギリス政府に献上したものの、政府はまったく関心を示さない。そこで、この人物はオランダ政府にこの種を買ってもらったのです。キナの将来性に気づいたオランダ政府が、ジャワに移植し、特産品と

  • サッカーの試合にインコが乱入 ブラジル・リオデジャネイロ

    サッカーの練習試合に意外な来客。 ピッチにやってきて選手の頭の上に乗ったのは、色鮮やかな「コンゴウインコ」。 19日、ブラジル・リオデジャネイロ州で行われていた、女子サッカーの練習試合での出来事。 突然の乱入で試合は一時中断したが、インコはその後、ボールに飛び移ってから、ゴール方面へ飛び去った。 頭に乗られた選手は、「インコが頭に乗っちゃう確率はどれくらいなの? 宝くじでも買おうかな」とうれしそうに話していた。 このインコは、この施設に頻繁に訪れるそうで、スタッフたちはサッカーの神様にちなんで「ペレ」と呼んでいるという。

    サッカーの試合にインコが乱入 ブラジル・リオデジャネイロ