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2021年6月12日のブックマーク (6件)

  • うどん食べてる場合じゃない!これって国際的謀略!?その日、カメラマンは調査報道記者になった|NHK取材ノート

    ここは「うどん県」香川ランチには1杯200円でおいしい讃岐うどんがべられるし、飲んだ後も〆にはカレーうどんが定番です。 NHKに入ってから、函館、福岡、東京ときて、香川県の高松放送局で4か所目の勤務。未踏の地だったけど、瀬戸内海に面した風光明媚な土地だし、いい場所に来たなあ。 高松から東南アジアに進出するうどん店の経営者を追って、小型カメラ片手にシンガポールに出張したこともありました。カメラマン人生、満喫! そんな時、ある怪しい話を聞いてしまったのです。 「秋に高松で開かれる国際学会に、アフリカからおかしな参加申請が相次いでいる」 これは匂います、事件の匂いが…。 その暑い夏の日から、私の調査報道が始まったのでした。 楽しい高松生活、それが…高松に赴任して2年が経った、2015年夏のこと。 現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」が開かれ、街中で外国人観光客の姿をよく目にするようになって

    うどん食べてる場合じゃない!これって国際的謀略!?その日、カメラマンは調査報道記者になった|NHK取材ノート
    ninamu
    ninamu 2021/06/12
  • 受刑者をシベリア送り、バム鉄道延伸工事に活用へ ロシア

    ロシア・東シベリアのバイカル湖(2000年12月11日撮影、資料写真)。(c)ALEXANDER NEMENOV / AFP 【6月11日 AFP】ロシアの矯正当局は10日、極東シベリア(Siberia)地方にあるバイカル・アムール鉄道(バム鉄道、BAM)の新区間の建設工事に、受刑者を派遣すると発表した。バム鉄道の一部区間は旧ソ連時代、グラグ(Gulag)と呼ばれる強制労働収容所の囚人によって建設された。 労働力が不足する中、ロシア政府当局は大規模な建設事業に刑務作業を利用する計画を議論してきたが、強制労働収容所を復活させるつもりはないと強調している。 バム鉄道は、東シベリアのバイカル湖(Lake Baikal)から極東の日海(Sea of Japan)まで4000キロ超を結ぶ。 1930年代に構想されたバム鉄道は、規模、コスト共に旧ソ連最大級の事業で建設され、独裁者ヨシフ・スターリン(

    受刑者をシベリア送り、バム鉄道延伸工事に活用へ ロシア
    ninamu
    ninamu 2021/06/12
    思わず日付を確認した
  • NKODICEが軽く炎上した件(前編)

    拙作の『NKODICE』というゲームを巡り軽い炎上案件が発生した。その経緯について。 (ゲームが少し売れたことによって、若干調子にのっているような自覚があり、内容も不快かもしれないです。あとで消すかもしれない。ですが事実関係に基づいて書いたつもりです、あと文章クソ下手です) まず『NKODICE』について簡単に説明すると『う』『ま』『ち』『ん』『こ』『お』の6文字で構成されたダイスをふりスコアを競う、チンチロリンをベースにしたゲームで、役が成立すると下ネタになる要素が小学生レベルの感性をもった人たちに好評を博し、PC向けに先月(2021.05.29)リリースして以降コミュニティや口コミなどで徐々に広まり、最近はVTuberによる配信も行われるようになっていた。 個人系VTuberの『NKODICE』配信がわりと好評だったようで、企業に所属するVTuberも徐々に配信を始める中『NKODIC

    NKODICEが軽く炎上した件(前編)
  • サイコロジカルホラー『Doki Doki Literature Club Plus!』海外向けに発表、6月30日配信へ。『ドキドキ文芸部!』の追加要素収録版 - AUTOMATON

    ホーム ニュース サイコロジカルホラー『Doki Doki Literature Club Plus!』海外向けに発表、6月30日配信へ。『ドキドキ文芸部!』の追加要素収録版 全記事ニュース

    サイコロジカルホラー『Doki Doki Literature Club Plus!』海外向けに発表、6月30日配信へ。『ドキドキ文芸部!』の追加要素収録版 - AUTOMATON
    ninamu
    ninamu 2021/06/12
  • 「CLANNAD」から17年 麻枝准さんが初小説で問う「人生」

    「CLANNAD(クラナド)」など多くの人気恋愛ゲームを手掛け、2000年代以降のポップカルチャーに影響を与えたシナリオライター・作曲家の麻枝准さんが、初小説狩り族の長』(講談社)を刊行した。シナリオと音楽の両方を手掛け、多くの人気作を発表し続けてきた麻枝さん。だが、それら創作の原動力は「負のエネルギー」にあったと吐露する。「これまで描いてきたのは『虚構』。当に自分が思っていることを初めてぶちまけた作品です」「生きづらさを感じている人に読んでほしい」。初小説から垣間見れるのは、著者の苦悩と心の叫びだ。 小説の書き方のを買いました「自分は負のエネルギーで作品を作ってきたタイプ。2年前に理不尽なことがあり、負のエネルギーが膨れ上がったとき、社長(麻枝さんが所属するコンテンツ制作会社『ビジュアルアーツ』の馬場隆博社長)から、『小説を書け』と言われました」 執筆のきっかけをこう振り返る麻枝

    「CLANNAD」から17年 麻枝准さんが初小説で問う「人生」
  • 【独自】ワクチン接種後に190人以上死亡、遺族「詳細な調査を」|TBS NEWS

    新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため全国各地で加速するワクチンの接種ですが、その陰で190人以上の人が接種後に死亡しています。「亡くなったのはワクチンが原因ではないか?」先月末、接種から数時間後に急死した兵庫県神戸市の女性の遺族や病院側がJNNの取材に応じ、胸の内を語りました。 「今回は覚悟も何もないですから、いきなりでしたから。それがつらいですね、ほんとうに」(死亡した女性の夫〔74〕) 先月28日、神戸市に住む73歳の女性は、かかりつけの病院で夫と一緒にファイザー製のワクチンを接種しました。女性は15年前から糖尿病の持病がありましたが、当日の体調に特に問題は無く、午後4時半ごろに接種を受けた後、30分ほど病院で待機し帰宅したといいます。しかし、その後・・・。 「テレビを見て午後7時すぎくらいに、胸が痛いから先に休むね・・・それが最期の言葉でしたね」(死亡した女性の夫) 呼吸が一気に

    【独自】ワクチン接種後に190人以上死亡、遺族「詳細な調査を」|TBS NEWS