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2021年12月29日のブックマーク (3件)

  • 日本で最も看板激戦区の渋谷を専門家と歩く

    ある時から渋谷のスクランブル交差点で記念撮影をする外国の人が増えた。ここは何が特徴なんだろうか。大きな看板が多いこともその一つだろう。 専門家と街を歩くシリーズ、今回は屋外広告の専門家と街を歩いた。街に掲げられた看板にどんな秘密があるのだろうか。 今回渋谷の看板を一緒に見てくれる専門家は屋外広告の会社である光伸プランニングの原壯さん。 広告の製作会社といってもデザインはやらず、印刷も加工も現場(施工)もやる屋外に広告を掲示することの専門家である。 デイリーポータルZウェブマスター林雄司(左)さんと光伸プランニングの原壯さん(右)の3人で歩きます 渋谷駅前は屋外広告だらけ 林 :すでにこのハチ公前広場にあるもの全て今日の話の対象ですよね。 原 :全部看板ですね。 大北:これってどういう仕組みなんですか? 原 :これは媒体(※)売りなので、2週間でいくらと決まってるんです。 ※看板を掲示する場

    日本で最も看板激戦区の渋谷を専門家と歩く
  • 当時は“世界最先端”だった――日本の「ケータイアプリ」の歴史を開発目線で振り返る

    当時は“世界最先端”だった――日の「ケータイアプリ」の歴史を開発目線で振り返る:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/4 ページ) ITmedia Mobileの創刊20周年、おめでとうございます。 20年前といえば、NTTドコモが「iアプリ」のサービスを提供を開始した頃合いでもあります。スマートフォンが主流になった今、携帯電話にアプリを入れることは当たり前のことですが、当時のiアプリは非常に“画期的”なことだったのです。 筆者はかつて、ケータイ(フィーチャーフォン)向けのアプリ開発に携わっていました。そのことを知っているITmedia Mobileの編集担当者は、筆者に「ケータイアプリを“開発目線”で振り返ってほしい」とリクエストしてきました。 そのリクエストに応えるべく、この記事ではケータイアプリを主に“開発”面から振り返っていきます。なお、記事中の会社名やアプリ名は特

    当時は“世界最先端”だった――日本の「ケータイアプリ」の歴史を開発目線で振り返る
  • 素晴らしきゲーム音楽の世界♪ - NHK

    素晴らしきゲーム音楽の世界♪ 番組概要 2022年のお正月。もはや日が誇るカルチャーと言ってもいい、ゲーム音楽の世界に皆さんをいざないます。東京オリンピックの開会式でも流れた名作の数々から、最近のゲームで使われている注目の楽曲まで!MCは、ゲームを愛してやまない、ピアニストの清塚信也さん。時には清塚さんがゲーム音楽の名曲を弾き、時にはゲーム音楽の秘密をクリエイターの方々にお聞きし、さらにゲームを愛してやまない芸能人の方々もお招きして、ゲーム音楽の魅力に迫ります。ゲーム好きはもちろん、そうでない方も楽しめますよ~。ぜひ、お聞きください!

    素晴らしきゲーム音楽の世界♪ - NHK
    ninamu
    ninamu 2021/12/29