The Legend of Tianding is a sidescrolling action game about Liao Tianding, the legendary Taiwanese Folk Hero. Explore the dazzling streets of Colonial Japanese Taiwan in the early 20th century.
『クッキークリッカー』は、2013年に公開されたブラウザゲーム。クリックと時間経過を基本システムとし、インフレする数値が特徴のクリッカーゲームの先駆けとなった有名タイトルだ。 「クッキーを焼く」というほのぼのとしたテーマはしだいに暴走し、工場、錬金術、反物質凝縮器とあらゆる手段で増産を目指すエクストリームな設定が話題を呼び、プレイ時間を費やした先に見える終末的世界観や秀逸なゲームシステムでも注目を集めた本作。後に多くのフォロワー作品を生み、まさに一時代を築いた作品といっても過言ではないだろう。 (画像はYouTubeより)(画像はYouTubeより)(画像はYouTubeより) 公開からちょうど8周年の節目を迎えたタイミングで発表された今回のリマスター版。ストアページの記述によると新たなクッキーの種類をはじめ、600以上のアップグレードや500以上の実績、数種類のミニゲームといった要素を追
ホーム コラム 「Steamサマーセール(2021)」でおすすめしたい“75%以上割引”ゲーム11選。お買い得な理由を添えて 夏の風物詩、Steamサマーセールが今年も開催中だ。開催期間は7月9日午前3時まで。名物となっているのが、値下げ率だろう。定価で購入し何十時間も熱中して止まなかった推しタイトルが、布教しやすい価格になっていることもしばしば。せっかくならこの機会に愛する作品を広めていきたいところだ。 そこで今年のAUTOMATONでは、「割引価格75%以上」のタイトルにしぼってライターのオススメ11本をピックアップ。割引率が高いものや歴代底値を記録した作品など、つぶよりのお買い得ゲームをご紹介していく。先にいっておくと本紹介では諭吉も英世もいらない。ジャラ銭を握りしめてラインナップをチェックしてほしい。 PixelJunk Shooter Ultimate 240円(1200円、80
インディーデベロッパー・ksym氏は、『NKODICE(んこダイス)』を配信しました。 本作は、日本の伝統的なサイコロゲーム「チンチロリン」をベースにアレンジを加えた作品。数字ではなく、「お」「ち」「う」「こ」「ま」「ん」という字が書かれたダイスを転がして役を作ります。どういった役が存在するかは読者の皆様の目で確かめていただくことにしますが、戦後日本の賭博場を再現したグラフィックや和風の音楽・SEが使用された風情のある作品となっています。また、オンラインランキングや鑑賞モードで、優雅にサイコロを眺めることも可能とのことです。 『NKODICE(んこダイス)』はPC(Steam)向けに配信中。ローンチセールとして、6月5日まで40%オフの600円で購入できます。 《みお》 2021年3月よりフリーでゲームライターをしています。現在はGame*SparkとIGN JAPANで活動し、稀にINS
アプリ版「ドミニオン」がPCとiOS,Androidに向けてリリースへ。基本プレイ無料,13の拡張セットをサポート 編集部:Gueed Temple Gates Gamesは本日(2021年5月19日),人気カードゲーム「Dominion」(ドミニオン)のアプリを,PC(Steam)とiOS,Androidに向けてリリースすると発表した。Steamにはストアページ(※外部リンク)がオープンしており,同ページ上のリリース予定日は2021年,日本語は非サポートとなっている。 It's our pleasure to announce the upcoming Dominion App. https://t.co/MMNZb8HZhx— Temple Gates (@Temple_Gates) May 18, 2021 ドミニオンは,ボードやダイスなどは使わず,純粋にカードのみで遊ぶことのできる
ホーム ニュース 個人開発者、Steamでゲームをリリースしたが初週で10本も売れなかったと悲しむ。情報を発信する難しさ 個人開発者しふたろう氏は1月21日、自身のサイトにて「2年費やしてSteamでリリースしたゲームは初週で10本も売れなかった」と題した記事を投稿。衝撃的なタイトルおよび内容であるとして、SNSなどを通じて話題にのぼっている。なお本稿については、しふたろう氏に今回の件を取り上げることについて許諾をいただいている。 売れなかった 記事の内容としては、しふたろう氏はSteamにて2020年9月に『KONSAIRI』なるゲームをリリースしたが、初週で10本も売れなかったと報告。もともとitch.ioやboothにて販売していたが数字が芳しくなく、Steamでのリリースに期待を寄せていたが、前述したような結果になったことがショックであったという旨の心境を綴っている。 宣伝手段とし
インディースタジオKube Gamesは1月21日、Steamなどで配信中の『Imperiums: Greek Wars』に、日本語字幕/UIを追加したことを発表した。すでにゲーム内に組み込まれており、日本語にてゲームをプレイできる。有志翻訳を正式にゲーム内に組み込んだかたちだ。 『Imperiums: Greek Wars』は、2020年7月に発売された歴史ストラテジーゲームだ。探検(eXplore)、拡張(eXpand)、開発(eXploit)、殲滅(eXterminate)にて構成される、いわゆる4Xゲームに分類される。本作では紀元前359年、マケドニアのフィリップ2世の時代の古代ギリシアを舞台に、所属する勢力を選び執政を進めていく。国としては、スパルタやアテナイ、マケドニアなど、30以上の勢力を選ぶことが可能。前作『Aggressors: Ancient Rome』の魅力を継承させ
『龍が如く』がまさかの公式ベルトスクロールアクション化、『Streets Of Kamurocho』が期間限定で無料配布。セガ人気作の新作スピンオフゲーム4作が順次配信へ セガは同社の60周年を記念して、『龍が如く』をベルトスクロールアクションにした『Streets Of Kamurocho』を含む4本のゲームを、Steamにて期間限定で無料配布していくことを発表した。 『Streets Of Kamurocho』(ストアリンク)は、10月17日(土)から20日(火)までの無料配布が予定されている、『ベア・ナックルⅡ』と『龍が如く』が合体したベルトスクロールアクション。「桐生一馬」と「真島吾朗」が暴力渦巻く「神室町」を戦い抜く。時代は「東城会」三代目組長の死後ということで、初代『龍が如く』のころが舞台となる。 (画像はSteam『Streets Of Kamurocho』より)(画像はSt
Pixel Games UKは、『Rogue』のSteamストアページを公開しました。 同作は、その後多くの「ローグライクRPG」を生み出し、現代のゲーム業界では非常に広範なジャンルとなった「ローグライク」の元祖。多数のバージョンが存在する同作ですが、今回Steamに登場したのは、オリジナル作者Michael Toy氏も関わる、Epyxより発売されたIBM PC版『Rogue』v1.49の移植作となります。テキストで描かれた世界で、毎回ランダムに構築される「Dungeons of Doom(運命の洞窟)」を探索、地下26F以降にある「Amulet of Yendor(イェンダーの魔除け)」を手に地上への生還を目指す作品です。 自分の行動ごとに敵も動くターン制のシステムや、死んでしまえば全てが最初からの、現代ローグライクにも引き継がれるシステムなどは本作の時点で存分に楽しめます。 『Rogu
Madmind Studioはアクションホラー『AGONY』の続編となる『SUCCUBUS』の体験版、『SUCCUBUS: Prologue』をSteamにて配信しました。 『SUCCUBUS: Prologue』ではネタバレを避けるためストーリー要素は取り除かれており、ゲームプレイの感触のみを確かめることが可能。昨年12月に完了したアルファテストの次の段階でもあり、さらなる洗練のためにプレイヤーからのフィードバックを募集しているとのこと。今作は前作から大きくスタイルが変化しているので、その違いを体感してみてはいかがでしょうか。 赤い警告文 モザイクはON/OFF可能 The地獄 サイドクエストやハイスコア競争などでリプレイ性を高めている ハブエリアでは武器やアーマーの変更が可能 血の池風呂に入浴も…! 『SUCCUBUS: Prologue』はSteamにて無料配信中。フルバージョンの『
パブリッシャーInfini-Brainは7月9日、『対魔忍コレクション:アサギ 決戦アリーナ』をSteamにて配信開始した。基本プレイ無料タイトルとして配信されており、ログインボーナスやガチャといった要素が存在するゲームとなっている。ゲーム内は日本語対応。なお、18歳未満はプレイできないので注意が必要だ。 『対魔忍コレクション:アサギ 決戦アリーナ』は、カードを収集するソーシャルゲームだ。2014年DMM GAMESより配信された『対魔忍アサギ 決戦アリーナ』をベースに、神経衰弱を楽しむ作品に仕上げられている。できることは限られており、やたらとセクシャルなカードをめくっていく神経衰弱をしつつ、ゲームポイントを稼ぐ。また対魔石(青)と対魔石(赤)を消費してカードガチャを引ける。200種類以上の豪快セクシーなイラストを楽しもう。カードについては「毎月50くらいを目標にカード追加していきたい」と
現在Steamサマーセールが開催中。開催期間は7月9日まで。Steamサマーセールにおいては、購入だけでなくゲーム探しも楽しみのひとつ。近年では、大型セール実施に際した「Steam オススメゲーム」系の記事を見かけることも多くなってきた。 オススメ記事を作る際には、できるだけユーザーを選ばないゲームを選定することが重要になってくる。とはいえ、お気に入りのゲームの中には、人には勧めづらいものの、他ユーザーに遊んでほしいと感じるタイトルもあるのではないだろうか。ということで、今回は「オススメしづらいが遊んでほしい」をテーマに、ややクセのある作品を14本ピックアップした。買うか買わないかはあなた次第。 オススメしているわけではないので、その点だけ留意いただきたい。 BEARS, VODKA, BALALAIKA! 71円(205円、65%オフ、日本語なし)(Steamストアリンク) 『BEARS
台湾のインディーゲームデベロッパーPupuya Gamesは6月29日、 『Little Witch Nobeta』のセールスが5万本を突破したと発表した。本作の早期アクセス配信が開始されたのは6月24日の16時前後であり、わずか5日足らずでの達成となる。 『 Little Witch Nobeta』は、元素魔法を操る小さな魔女ノベタを操作し、古城の中を探索する3Dアクションシューティングゲームだ。主人公のノベタは自身にまつわる真実を知るため王座を探しており、徘徊する生魂や人形と対峙しながら、王座の場所を知る黒猫に導かれて古城を歩むことになる。イラストレーターの汐王寺氏が、ノベタのキャラクターデザインを担当。同氏の手がけたデザインの魅力を反映した3Dモデルや、杖に振り回されたり、スタミナが切れて転ぶモーションなど、主人公ノベタの少女らしい可愛らしさをゲーム内で見事に表現されている。 また、
今年もSteamサマーセールが開幕した。2万以上のタイトルがセール対象となっており、さまざまなゲームがお安く購入できる。新型コロナウイルス拡大感染の影響で、テレワークによる勤務が一般的になってきている。その陰では、協力プレイゲームの需要が高まっているのではないだろうか。テレワークにおいては、コミュニケーションの減少がつきもの。他者との関わりが少なくなると、孤独感や寂しさを感じやすくなる。Steamにてフレンドや見知らぬ人々とCo-opゲームを遊ぶことでつながりを感じられ、幸せな気持ちになることもあるだろう。 ということで、今回はそんな世界情勢を考慮して、「協力プレイタイトル」をテーマとした企画を組んだ。Steamで高評価を獲得したCo-opゲームの開発者らに、オススメの協力プレイゲームについて訊く企画である。つまり、同業他社の好きなタイトルを聞いたわけだ。あわせて、彼らが手がけたタイトルの
台湾のインディーゲームスタジオPupuya Gamesは6月24日、『Little Witch Nobeta』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはSteamで、価格は990円。日本語に対応している。7月1日までの1週間はセールが実施されており、10%オフの891円で購入できる。 『Little Witch Nobeta』は、小さな魔女が魔法を駆使して古城を探索する、魔法3DアクションRPGである。主人公のノベタは、とある目的のために古いお城へやってきた小さな魔女。ノベタは、玉座へたどり着くことで彼女自身の謎が解き明かされると考えており、古城の中へ足を踏み入れる。また、彼女を玉座まで導いてくれる黒猫を探し、黒猫と行動を共に。古城の探索を進めていく中で、断片的に小さな魔女の秘密が明らかとなり、シリアスなトーンで物語が展開していく。 ノベタがやってきた古城の中には、生魂と呼ばれる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く