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キーボードに関するninininninninのブックマーク (8)

  • 日本初の“自作キーボード”専門店「遊舎工房」が秋葉原にオープン 店内の様子を速攻レポート

    遊舎工房の実店舗は、末広町駅から歩いて5分程度の場所にある。向かいには電子パーツショップのaitendoがあり、自作キーボードなど電子工作好きにとってはおなじみ(?)の場所だ。 開店は同日の午前10時からで、記者が午前9時40分ごろに店舗前に向かった時点では前に6人の開店待機列ができていた。 開店すると、記者を含めて15~20人が店頭に詰めかけ、思い思いのパーツやキットを購入。記者はその後午後3時半まで店舗(工作スペース)に滞在していたが、客足は途切れることなく、混雑が続く状況だった。 同社代表取締役の倉内誠氏は、「開店日とはいえ、予想以上の反響だ」とうれしい悲鳴を上げる。 「これまで通販で販売していた感触や、『天キー』(自作キーボード好きが集まったイベント)での感触とも異なる。購入を検討するキーキャップやキースイッチを実際に見たり触ったりして吟味できることが店舗の強み。ここに潜在的な需要

    日本初の“自作キーボード”専門店「遊舎工房」が秋葉原にオープン 店内の様子を速攻レポート
    ninininninnin
    ninininninnin 2019/01/13
    こんな時代がついにきてしまった
  • Make: Japan | キーボードを愛し、キーボードを自分で作り出す人々「天下一キーボードわいわい会 Vol.1」

    2019.01.08 キーボードを愛し、キーボードを自分で作り出す人々「天下一キーボードわいわい会 Vol.1」 Text by Yusuke Imamura キーボードを自作するムーブメントが、この1年ほどで急速に盛り上がってきた。自作キーボードのキットが多数発売され、「キーボードって自作できるんだ」と気付いた人々が一気に増えた感がある。昨年8月に開催されたMaker Faire Tokyo 2018でも自作キーボードのブースは盛況だった(関連記事:「Maker Faire Tokyo 2018の見どころ #1|自作キーボードの世界を堪能する」)。Maker Faire Tokyo 2018の会場で初めて販売された自作キーボード「Mint60」のキットは、2日分準備した販売数が初日開場直後の行列だけでなくなってしまったという。 2018年11月3日には、六木にて自作キーボードのイベント

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  • 自作キーボード Advent Calendar 2018 - Adventar

    「皆さん、EndGameしていますか?」 日の自作キーボードコミュニティが一段と活性化した2018年。 2018年のあなたのキーボード事情はどう変わりましたか? 書く話題は、基板設計、キーキャップ、スイッチ、Lubeからポエムまで自作キーボードまつわる事ならなんでもあり! 皆さんの思いをお書きください。 よろしければ記事の最後に、記事を書くのに使用したキーボードのことをお書きください。 例:「この記事ははじめて自作したHelixで書きました!」 「この記事は今のEndgameであるCorneことcrkbd+Gateron Silent Red Lubed + GMK Laserで書きました。」 思ったよりも早く埋まったので2枚目作りました。書きたい方はへお願いします。 2枚目も埋まったので3枚目つくりました。 その2 その3 2017年版はこちら

    自作キーボード Advent Calendar 2018 - Adventar
  • メカニカルスイッチを自由に交換できるコンパクトキーボード「KUMO」、Kickstarterで出資受付中

    青軸、赤軸、黒軸、茶軸……。メカニカル式キーボードのキースイッチにはさまざまな種類があり、キーの重さやクリック感など、個性もそれぞれ。一度「この軸が良い」と思っても、その後別の軸の打ち心地に目移りすることもしばしば。 そんなキーボード好きのための製品が、米Kickstarterに登場した。 製品の名は「KUMO」(雲)。米カリフォルニア州ロサンゼルスのTheVan Keyboardsが提案するこのキーボードは、4列44キーのコンパクトな有線キーボードだ。 単にコンパクトというだけではない。エディタによるキーボードレイアウトの自由な変更や、はんだ付けなしのメカニカルスイッチ付け替えを可能としている。 44キーというキーの少なさから、デフォルトの入力レイヤー以外に複数のレイヤーを用意。デフォルトレイヤーの一部のキーを他レイヤーへのトグルキーとすることで、さまざまなキー入力を可能にする。各レイヤ

    メカニカルスイッチを自由に交換できるコンパクトキーボード「KUMO」、Kickstarterで出資受付中
  • Why Ergo42? - 私が Ergo42 を作った理由 - たのしい人生

    この記事は 2018/5/6 に開催された東京メカニカルキーボード meetup の Ergo42 の発表を資料とともにまとめたものです。スライドの全体はこちら。 Ergo42 Ergo42 というキーボードをつくりました。 Ergo42 は 7x4 ortholinear split をコンセプトとした自作キーボードです。 ちなみに全然伝わらなくて悲しいのですが、Ergo42 の「42」ってなんですか? Ergo56 じゃないの?って死ぬほど聞かれます。 Google で「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」と検索すると、なぜか電卓の UI で「42」と表示されます。それです。銀河ヒッチハイクガイドにもそう書いてある。 Ergo42 は「42」「DON'T PANIC」「The Answer to the Ultimate Question of Life, the Uni

    Why Ergo42? - 私が Ergo42 を作った理由 - たのしい人生
  • 自作キーボード (Ergo42) を組み立てた - Qiita

    Biacco42 さんが制作された自作キーボードキット、 Ergo42 を組み立てたので、その記録です。 自作キーボードの組み立ては初めてで、いろいろ初歩的なところではまりかけたので、これから作る人や自作キーボードに手を出してみたいと思っている人の参考になればいいなと思います 👀 電子工作ほぼ初めてくらいの人でも読めるように書いたつもりでいます。 2019/04 追記 この記事は自分が組み立てた時点 (Ergo42 Early Bird) での内容です。最新の基板 (現時点では、Ergo42 Towel) では一部仕様が変更されている箇所もあるので、公式の組み立てガイドも必ず参照してください。 部品の入手 プリント基板、アクリルフレーム 肝心のプリント基板とアクリルフレームは、 Early Bird に参加して入手しました。 他のキットを組む場合も、おそらくしかるべき機会にキットになって

    自作キーボード (Ergo42) を組み立てた - Qiita
  • 人はなぜキーボードを自作するのか? “キーボー道”への誘い (1/6)

    スマホやタブレットユーザーがPCユーザー人口を上回っていても、長文入力には物理キーボードを使うという人がいるだろう。 いわばキーボードは人間の手の延長にあるデバイスなのだ。ゆえにキーボードには強いこだわりを持つ人がいる。そしてその中にはまだ見ぬ“Endgame(究極の)キーボード”を求めて日々キーボードショップ(あるのか?)をさまよい続けるのだ。 しかし、Endgameキーボードが簡単に見つからない場合も珍しくない。キーの配列が、デザインが、タイピングの感触が気に入らないなど、既成のキーボードに不満を感じる人も多いのだ。 近年、海外のサイトgeekhackやredditなどでキーボードを自作するマニアが増えており、その波が日にも到来した。 キーボードを自作するための知識がない人もいるだろう。そんな“キーボー道”の門を叩き、キーボード沼の深淵へと誘うための知識を紹介するのがこの企画。キーボ

    人はなぜキーボードを自作するのか? “キーボー道”への誘い (1/6)
  • Helix キーボードキット

    ロープロファイルの新バージョンが出ました ロープロファイルスイッチ対応の自作キーボードキットです。 はんだ付けが必要ですのでご注意ください。 特徴 ・格子配列 ・左右分割型(片手デバイスも可) ・Cherry MX互換、Kailhロープロファイルスイッチに対応 ・5行か4行を選択可* ・RGBバックライトまたはUnderglowの対応 ・OLEDモジュール対応 ・左右を繋ぐケーブルは3極のオーディオケーブルを使用(4極でも問題ありません) ・実装した後でもPro Microは交換可能 ・ファームウェアはQMKを使用 ・薄さを追求 ・オープンソース 4行はPCBの切断で対応 アクリル5行版キット(バックライト) + ロープロファイルスイッチ アクリル4行版キット(Underglow) + MXスイッチ Helix PCB OLEDモジュール キーボードの状態を表示する為のディスプレイが全ての

    Helix キーボードキット
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