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レンズに関するninininninninのブックマーク (5)

  • 氏原正智の流し撮り入門 - クリエイターのためのフィルターメーカー NiSi

    写真にいまにも動き出しそうな印象を与えることができる「流し撮り」。さらに、「これが先ほど見ていた世界なのか?」と目を疑うほど、非現実的で抽象的な世界を描き出してくれるのが、流し撮りの魅力です。ここでは、流し撮り一筋15年、”流し撮りアーティスト”と呼ばれる氏原正智さんが、流し撮りのコツをわかりやすくレクチャーします。基の設定やフォームのコツから、成功しやすいシャッター速度や被写体の状況、さらにはレタッチとアートの域への誘いと、ステップを踏んで行きます。——流し撮りの沼へ、ようこそ。

    氏原正智の流し撮り入門 - クリエイターのためのフィルターメーカー NiSi
  • XF35mm F2 R WRレビューと作例【富士フイルムのレンズはとりあえずこれ!】 - まるしか Photo & Art Blog

    こんにちは、maru-shikakuです。 サブカメラとして購入した富士フイルムX-A1のお供として、 「やっぱ最初は標準レンズが欲しい!!」 そこでフルサイズ換算でだいたい50mmになる焦点距離35mm のレンズを探したら、2種類あるじゃないですか。 しかも絶妙な価格差と性能差をつけてきて、ユーザーを悩ませます・・・! 価格ドットコムを見るとやはりどちらにしようか?という質問が多かったです。 そこで仕入れた情報を整理してみました。 XF35mm F1.4 R F1.4なので超ボケる 写りもいいらしい 高価(後述のXF35mm F2R WRとは約1.5万円の差) 寄れる(最短28cm) AFはちょいうるさくて、やや遅い FUJIFILM 単焦点標準レンズ XF35mmF1.4 R posted with カエレバ 富士フイルム 2012-02-18 Amazon 楽天市場 Yahooショッ

    XF35mm F2 R WRレビューと作例【富士フイルムのレンズはとりあえずこれ!】 - まるしか Photo & Art Blog
  • カメラ、写真好きなあなたへ。絶対ブックマークしたいおすすめサイト16選! | ふぉとぷろむなーど

    カメラを始めたばかりの頃はなにもわからず、どこから情報を仕入れて良いのかよくわかっていませんでした。なので、その都度キーワードで検索をかけたりしていたわけですが、最近はそんなこともなくなってきました。 それは別に僕の腕が上がって、何でもわかるようになってきたからではなく、単純に自分が欲しい情報がどこに掲載されているのか目星がついてきたからです。 情報が溢れる社会の中で、どこが自分に合って、合わないのか、中々難しいですよね。 そこで今回は、普段僕がよくお世話になっているサイトをカテゴリーごとにわけて紹介したいと思います。これで少しでもみなさんの情報の手助けになれば幸いです。 情報系のサイト 新商品の紹介がメインのサイト。レビューもあり。 1. デジカメプラス ITmediaさんのデジカメ専用ページ。商品紹介だったりレビューだったり 盛りだくさん。 2. デジカメWatch こちらも情報系。一

    カメラ、写真好きなあなたへ。絶対ブックマークしたいおすすめサイト16選! | ふぉとぷろむなーど
  • キットレンズでも大丈夫!一眼レフでボケを作る4つのコツ

    一眼レフを購入する理由って、みなさんそれぞれだと思います。そんななかでも、やっぱりスマホやコンデジでできない「ボケた写真」を撮りたい!ってかたも多いのではないでしょうか。 そうして買ってきた一眼レフカメラなのに、あれ、なんかそんなにボケないな?って思ってる人も中にはいませんか?僕が実際そうだったのですけれど、キットレンズだとボケボケの写真を撮るのってちょっと難しいですよね。なので僕はすぐに単焦点レンズ買っちゃったんですが、コツさえつかめば、キットレンズでも案外きれいにボケた写真撮ることができるもんです。 なので、今日はそのちょっとしたコツを書いてみたいと思います。 ボケを作る4つのコツ 僕の持っているキットレンズはAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRなので、それを使って解説してみます。 1.絞りは開放で 絞りを開けば開くほどピントの合っていない部分はボケ

    キットレンズでも大丈夫!一眼レフでボケを作る4つのコツ
  • デジイチ初心者には単焦点レンズよりもズームレンズがおすすめ

    この単焦点レンズの魅力について この単焦点レンズの魅力としては「明るい」「ボケる」「軽い」ってところです。 ダメな部分としては「ズームできない」。ただ「ズームできないから足をつかって構図を決めるので、新たな構図や距離感で撮ることになり、結果として撮り方を覚えられるのが良い」などと一般的に言われることが多いです。 ズームできない事への不満 ではなぜメーカーが出しているレンズキットのレンズがズームレンズが多いのでしょうか。それはズームできるレンズが便利だからです。少なくとも私はそう感じました。 入門機に単焦点をつけて売ってしまうと不満が溜まりやすいと思うのです。「アップで撮れない」「ズームできない」「壊れてるんじゃないの」など。 デジカメを使ったことのある人は、ズームできるのは当然で、焦点距離を変えられないレンズがあるなんて思ってもいないかなぁと。 このズームレンズの良いところ ズームレンズは

    デジイチ初心者には単焦点レンズよりもズームレンズがおすすめ
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