家の照明などを操作しようと思うと、やはりモバイルアプリよりも簡単な物理ボタンが欲しくなることは多いと思います。 流行に身を任せて、市販のIoTボタンを買ったり、ArduinoやESP8266などで電子工作したりしてもいいですが、USBでつながる普通の無線マウスで実用的には十分なことがあったので紹介します。 ほかのIoTボタンと比べてこんなメリットがあります。 安い (737円とか) どこでも手に入る 設定が不要 乾電池で動作して長持ち ホイールが使える マウスで電球スイッチ 今回は、家全体の電球を操作するボタンをつくるのを例に説明します。電球にはPhilips Hueを使って、HTTP API経由で電球を制御します。このようなものを使います。 USB接続のワイヤレスマウス Raspberry Pi (常時稼働のマシンならなんでもOK) 制御するもの (今回はHue) マウスをクリックすると
ひぞっこ @musicapiccolino 東京オリンピックではセイコーやシチズン、またはカシオなど日本企業がオフィシャルタイムキーパーだったら良いんですが、2020年のオリンピックでオメガが公式タイムキーパーを務めることは少なくとも東京開催が決まる以前に決まっていたようです。omegawatches.jp/ja/news/news-d… 2016-08-22 15:45:47 広田雅将 (HIROTA, Masayuki) @HIROTA_Masayuki 時計専門誌『クロノス日本版』とウェブクロノス(@CHRONOS_JAPAN)編集長兼アートソルジャー。Tokyo FMの「クロノス日本版 Tick Tock Talk♪」(土曜25時から)という番組でも話をしてます。仕事関連の告知と、時計とモノの話です。文字多め。add、removeはご随意に。 https://t.co/oDyFs2
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