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m5stackに関するninininninninのブックマーク (10)

  • M5Paperでデジタルモノクロフォトフレームを作る(前編)

    はじめに こんにちは。CTO室のringoです。電子ペーパーが搭載されたガジェットであるM5Paperを使ってフォトフレームを作成したことについて書きます。 簡単に実装できると思っていたのですが、Google Drive APIを使用するところで手間取ってしまい記事が長くなったので前後編に分けました。今回はwebサーバーから画像をダウンロードしてM5Paperで表示するところまでを説明します。 部屋に設置して、勝手に変化したり動いたりするインテリアが好きなので、スマホからお気に入りの画像を送信して、時間が立つと自動的に次の画像へと更新されるのが理想です。 M5Paperはモノクロ16段階調の表現が可能なので、どのように描画されるかも気になります。 M5Paper ESP32が搭載された電子ペーパーです。スイッチサイエンスさんで買うことができます。 M5Paper V1.1 タッチセンサで操

    M5Paperでデジタルモノクロフォトフレームを作る(前編)
  • UIFlow(Blockly)でAmbientにデータを送る – Ambient

    UIFlow(Blockly)でAmbientにデータを送るブロックを作りました。使い方を説明します。例題として、M5StickCとENV Hatで温度、湿度、気圧を測り、Ambientに送り、データを可視化します。 UIFlow Ambientブロックは今のところ次の環境で動作確認しています。 UIFlow: V1.4.3 ファームウェア: V1.4.3 ハードウェア: M5StickC M5StickCとENV Hatで温度、湿度、気圧を測り、LCDに表示するところまでは、M5Stackカフェ「温度計を作る」をご覧ください。 プログラムは次のようになります。 では、ENVセンサから取得した温度、湿度、気圧をAmbientに送信してみましょう。 Ambientはマイコンから送られるセンサデータを受信して蓄積し、可視化するクラウドサービスです。Ambientの使い方はチュートリアル「Amb

  • M5stackによる自動給水器の作成

    M5Stackで自動給水器を作成しました。 かなり簡単に作成できましたが、機器構成等で迷いましたので、購入した製品を含めて記載しておきます。 同じようなものを作成したい方は参考にしてください。 機能 作成した自動給水器の機能は下記の通りです。 乾いてくるか、一定時間経過で自動給水 下部が水タンクになっていて、不要な水はタンクに戻る 一回給水すると、一定時間は乾いていても給水しない(ホース外れ対策) 乾いてきているかどうかのデータはクラウドに上げてグラフにする ボタンを押すと強制的に給水 構成図 簡単な構成は下記の通りです。 水タンク用の2Lペットボトルに鉢用の1Lペットボトルを刺しています。 鉢用のペットボトルには底にいくつか穴が開けてあり、入れすぎた水は水タンクに戻ります。 鉢には水分センサー兼ポンプが刺してあり、M5StackがON/OFFを制御します。 また、M5StackはWiFi

    M5stackによる自動給水器の作成
  • M5Atomと土壌水分センサユニットで植木の水分を監視してBLEで送信する

    M5Stack用のGrove接続する土壌水分センサユニット(Earth Sensor)をM5 Atom Liteに接続して、データをBLEでブロードキャストしてみました。 ついでにラズパイでBLEを受信してみました。 土壌水分センサユニット(Earth Sensor) こちらのセンサーはアナログ出力を持っていますので、M5側もアナログ端子に接続する必要があります。 幸いM5 Atom LiteのGrove端子はアナログ入力に対応しているようなので、Groveで接続OKです。 M5Stack用土壌水分センサユニット – SwitchScience https://www.switch-science.com/catalog/4049/ EARTH – 公式ページ https://docs.m5stack.com/#/en/unit/earth M5Atom プログラム M5Stack用のサン

    M5Atomと土壌水分センサユニットで植木の水分を監視してBLEで送信する
  • M5Stackで手軽に作る観葉植物育成デバイス 第2回:センサを使って室内の状態チェック | Device Plus - デバプラ

    次に水分量計測のために、以下のような簡単なスケッチを書いてみます。 [M5Stack_Moist.ino] #include <M5Stack.h> uint16_t analogRead_value = 0; void setup() { M5.begin(); } void loop() { delay(3000); analogRead_value = analogRead(36); M5.Lcd.clear(); M5.Lcd.setTextColor(BLUE); M5.Lcd.drawString("Moisture:",0,140,4); M5.Lcd.drawFloat(analogRead_value, 2, 0, 160, 4); } まずアナログ信号を取得するための値をanalogRead_valueとして定義します。このアナログ接続は36番とつないだので、それをan

    M5Stackで手軽に作る観葉植物育成デバイス 第2回:センサを使って室内の状態チェック | Device Plus - デバプラ
    ninininninnin
    ninininninnin 2021/10/10
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  • M5Stack UnitV2 AI カメラ(SSD202D)

    Linuxで動作するスタンドアローンの高性能AIカメラモジュールです。SigmaStar社 SSD202D (ARM Cortex-A7デュアルコア1.2 GHz)をコアに採用、128 MB DDR3メモリ、 512 MB NANDフラッシュ、1080 Pカメラ、2.4 GHz Wi-FI、冷却ファンを搭載しています。アプリケーション、ハードウェアリソース、開発ツールが豊富で、そのままの状態でAI開発が簡単かつ効率よく行えます。 そのままで使えるAIアプリケーション UnitV2にはM5Stack開発の簡単に使えるAI認識アプリケーション(顔認識、物体追跡、色追跡、形状認識、バーコード認識、その他一般的な機能など)を内蔵、ユーザーがオリジナルのAIアプリケーションを素早く構築できるようにします。 スタンドアローンでプラグアンドプレイ!UnitV2はUSB LAN内蔵で、USB-Cインターフ

    M5Stack UnitV2 AI カメラ(SSD202D)
  • M5Stack用CO2モニターキットの紹介 - West Gate Laboratory

    はじめに 昨年、二酸化炭素濃度モニタ(CO2モニタ)を作りましたが、この度スイッチサイエンスでキットの委託販売を開始することが決まりました! M5Stack用CO2モニター化キット 使用例 (2021年2月12日追記) 商品ページができました!スイッチサイエンスさんありがとうございます!! 近日中に発売します! www.switch-science.com (2021年2月26日追記) スイッチサイエンスより発売しました! この記事では、M5Stack用CO2モニターキット(以下、キット)の概要紹介、使い方、応用例などを紹介していきます。 キット概要 キットは、M5Stackに接続し、GitHubで公開しているアプリケーションソフトウェアをM5Stackに書き込むことでCO2モニタが作れるキットです。 キットの特徴 非分散型赤外線吸収方式(NDIR)のセンサであるSensirion製

    M5Stack用CO2モニターキットの紹介 - West Gate Laboratory
  • M5Stack ATOM Matrix を Blynk で堪能 - 電子工作 - HomeMadeGarbage

    BlynkによるLED色制御 まずは動きをご覧ください。 スマホのBlynkアプリのzeRGBaウィジェットから色信号をBLEで M5Stack ATOM Matrix に送信してLEDの色を変えています。 #M5ATOM with #Blynk via BLE pic.twitter.com/CErK9mT3SR — HomeMadeGarbage (@H0meMadeGarbage) April 21, 2020 ここではさらにBlynkアプリから色情報に加えて文字を送ってM5Stack ATOM Matrixにスクロール表示させてみたいと思います。 Blynkアプリ スマホにBlynkアプリをインストールします。 アカウント登録が必要です。 https://blynk.io/en/getting-started 現在(2020/4/22) Blynkアプリのバージョンは2.27.15

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    ninininninnin
    ninininninnin 2020/06/28
    動いた
  • スーパーエンジニアが自分のために作ったハードが世界へ——深セン発スタートアップM5Stack | fabcross

    2000年代中頃にArduinoが登場してからオープンソースハードウェアや開発用のマイコンボードは一つの市場として成立する規模になり、マイコンを搭載して自由にプログラミングできるハードウェアを作るスタートアップが生まれた。2017年に誕生した「M5Stack」は日でもファンの多い液晶モニタ付きモジュールだ。 開発したのはジミー・ライ(Jimmy Lai)。電力会社でエンジニアとして働いたのちに起業した。M5Stackはスイッチサイエンスを通じて国内でも販売され、発売早々に日のユーザーコミュニティは100人を超え、日々さまざまな「作ってみた」ツイートが投稿されるなどMakerたちに強烈な支持を受けている。M5Stack誕生までの経緯と日でのヒットの理由、そして今後について中国・深センにある彼らのオフィスで伺った。 M5Stackは54×54×17mmの小型モジュールだ。体にはバッテリ

    スーパーエンジニアが自分のために作ったハードが世界へ——深セン発スタートアップM5Stack | fabcross
  • M5Stack で MicroPython のスレッドを使う - Tech Blog by Akanuma Hiroaki

    前回は M5Stack でテキストを簡易的にスクロール表示させる処理を実装してみましたが、画面の下端にテキストをスクロール表示させつつ、残りの部分に何かを表示するにはスレッドを使った処理が必要かと思ったので、今回は M5Stack の _thread モジュールを使った処理を実装してみました。 _thread モジュールについては下記サイトを参考にさせていただきました。 qiita.com また、 M5Stackgithub リポジトリにもサンプルが公開されていました。 github.com サンプル実装 まずは _thread モジュールがちゃんと使えることを確認するために、ごく簡単なサンプルを実装してみます。下記のコードではテキストを表示する2つのスレッドを生成し、違う間隔でテキストの表示を行います。 _thread.start_new_thread() でメソッドを指定してスレ

    M5Stack で MicroPython のスレッドを使う - Tech Blog by Akanuma Hiroaki
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