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概要中国最大の電気・電脳街である深セン・華強北で売っている怪しいスマホ,いわゆる山寨(シャンザイ)スマホの故障品を思いがけず入手したので分解しました.入手時点でバッテリーが膨らんでおり,早めに対応せねばと思いつつ放置していた所,洒落にならないレベルにバッテリーが膨らんでしまったため急遽その部分だけ先に分解したという経緯があります. いきなり開腹さて,今回はバッテリーが膨らんでいた等々,諸般の事情により,いきなり裏蓋を開けた後の写真です.(左端が本体上側,右端が本体下側.以下同じ)裏蓋はツメと底部の通信コネクタ(見覚えがある人も多いかもしれないがUSBではないあのコネクタでした.察してください)の左右のネジで固定されていました. 中央のぽっかり空いた銀色の面の上にバッテリーが入っていました.バッテリーは323085(厚み3.2mm,幅30mm,長さ85mm)の1200mAhでした.銀色の面の
「図書館で貸し出されると本が売れなくなる」といった旨の話をする出版社の方がいて、それに対して反発する方(図書館関係者はもちろんだと思うけど出版社でも)がいる。実際のところどうなのか、ということで、資料を引っ張り出してきて、相関が「ある」とか「無い」とかそういう話になる。 感想も含めて業界関係者にも色んな「意見」はあると思うが、今ひとつスカっとしない。なぜかと言うと、「本が売れなくなったのは図書館のせいだ」という意見も、「いやいや、図書館が読書習慣を拡大することで本がもっと売れるんだ」という意見も、万人が見て文句なく納得できるような説得力のある資料や数字が出てこないからだろう。 では、どういう資料や数字があれば「図書館で貸し出されると本が売れなくなる」と思うのだろうか。今回はそれを考えてみたい。 と、その前に。自分はこれ、出版社でよくある「証明できない現実的な問題」のひとつだと思っている。働
介護現場での虐待や事件で ニュースとして報道される場合、 圧倒的に介護職員が加害者になることが多いです。 厳密に言えば、 現場では利用者からの暴言や暴力やセクハラを日常的に職員は受けていますが、 それらが日の目を見ることは少ないですし、 犯罪として扱われない『介護現場の闇』の部分です。 その点については、 今回の記事では触れませんが、 『暴力を振るう利用者さえ容認するのが介護なのか』 の記事をご参照下さい。 ◆介護職員が加害者になりやすい理由 介護職員は利用者を直接的に介護したり対応をしているので、 ・接している時間が長い ・利用者の悪い部分も見えてしまう という職務的な理由があります。 それに加えて、 ・常に人員不足での過剰残業や業務負担 ・過剰な業務負担によるストレス ・資質の無い介護士を雇い入れざるを得ない現状 ・業務負担に見合わない給料 という環境や待遇的な理由が考えられます。 【
新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 第三回はこの絵。「穴あきバケツの成長モデル」のお話。 サービスの成長を「バケツと水」に例える様々なビジネス指標の中で、「継続率」こそが最重要だと考えている。売上よりも、PVよりも、DAUよりも、「継続率」がもっとも尊い。 そんな継続率を大事にしつつ、サービスを着実にグロースさせるモデルが、「穴あきバケツの成長モデル」だ。 このモデルは非常にシンプルだ。一言で表すと以下のようになる。 「サービスとは穴の空いたバケツであり、マーケティングという蛇口から新規ユーザーを流し込んでいる」 ・バケツ: サービス。 ・蛇口: マーケティグ等の流入経路 ・蛇口からの水: 新規流入ユーザー ・溜まった水: アクティブユーザー ・バケツの穴
いやはや、前回の記事が想像以上にバズったけども、その中で否定的な意見も出てくるだろう。そんなことはない、と。お前は勉強不足だ、と言われても仕方のない記事だったと思う。 それは自分にとってプログラミングとはサービスを作るためのものという認識だからだ。それは技術志向のエンジニアとは大きな違いがあると思っている。 なんのための技術か プログラミングは手段であって目的ではない。 出ましたお決まりフレーズ! これさえ言えば色々わかってる感が出る。これをいう人、共感できる人はサービス主体エンジニアだと言えよう。断っておくが、プログラミングが目的であっても全く問題ないと思う。むしろそういう人も必要だ。 色々な考えを持ってみんなプログラミングを学び、使っている。以下のようなパターンが挙げられる。 私の仕事はプログラミングをすることなので、それをいかに楽にできるかを考えています。 私は新しい技術を作ることに
わたしは天才画家だ。 天才画家なので絵がうまい。 絵がだいぶうまいのだ。 うまいんだぞ。 しかも家が金持ちだ。 家が金持ちで天才画家、最高すぎる。 前世でよほどいいことをしたとしか思えない。 なら、今世では多少悪いことをしてバランスをとってもいいだろう。 そのぐらいに思っている。 きのう、天才のわたしはツイッターで若者をいびっていた。 絵の世界にくわしくない人にはわからない話だろうが、アートの世界では、絵のうまい人間は、絵のへたな人間をいじめていいことになっている。 わたしも美大にいたころは、よく絵の下手な同級生をつかまえて、服を脱がせてしばりあげたり、熱した鉄の焼きごてで、そいつの尻に奴隷の刻印を押してやったりしたものだ。 非常に興奮した。 その同級生は怒った。絵が下手なくせに。 怒った同級生は、絵のうまいわたしに向かって「裁判」とか「弁護士」とかよくわからないことを言った。裁判はなんと
私立大学医学部の学費は高い。日本一学費の高い大学は川崎医科大学(岡山県倉敷市)で、6年間の総額は4550万円だ。しかし、年収600万円ほどの「中流世帯」でも、子供を医学部に進学させることは十分可能だという。100以上の病院を渡り歩いたリアル「ドクターX」と呼ばれるフリーランス麻酔科医の筒井冨美氏が、その方法を解説する――。 偏差値は上昇の一途だが、学費は下降化している 今、医学部受験が空前のブームとなっている。 日本経済は、依然、労働者が景気回復を素直に実感できるとは言いがたい状況だ。かつてのように「東京大学を出たら年収1000万円は確実」とは限らない世の中だが、医師免許は今なお「年収1000万以上」が期待できる日本で唯一の資格ではないだろうか。 しかも、国公立大学の学費は全学部同額なので6年間の学費総額は約350万円とお得感が大きい(後述するように私立大医学部は少なくとも2000万円以上
うぃんこさん @koiflachuchu 語彙大富豪ハイライト ×炎上vs被害妄想の強いヒロイン○ ・えっどういうこと ・審議! ・いや、炎上はヒロインの妄想だったんですよ。 ・炎上を妄想オチで打ち消した! #語彙大富豪 2017-11-18 02:03:15 うぃんこさん @koiflachuchu 語彙大富豪ハイライト ×被害妄想の強いヒロインvsスギ花粉○ ・物理攻撃に戻してきた ・電子のヒロインにしなかったのが敗因 ・花粉症の涙を感極まって出たものと思い込みそう #語彙大富豪 2017-11-18 02:05:31 うぃんこさん @koiflachuchu 語彙大富豪ハイライト ×スギ花粉vs幼女○ ・幼女の鼻水にまみれた顔が見たいからチェック ・幼女だとアレルゲン溜まってないからピンピンしてる ・投票して反対した人は鼻水まみれの幼女が好みってことで(賛成3、反対2) ・幼女には笑
俺は空手やってて結構ガタイがいいんだが そのせいか、付き合ってる女が高確率で虎の威を借る狐状態になる 一緒に歩いてると、周りのカップルを威嚇するかのようにガンくれるなんてのは定番で 友達だか姉妹だかが浮気されたから、相手の男を殴ってくれとか言ってきたのもいた 俺はおまえのポケモンじゃねーんだよ、と まあ、格闘技ファンとか強い男が好きとか言う女にはこんなのが多い で、そんな女らと別れた後、新しく好きな相手ができたんだが 俺がモタモタしてる間に他の男と婚約していた それはそれでしゃーねーやと思い、お祝いを言いに行ったら 社員食堂で女友達相手に婚約者の年収を大自慢している彼女がいた そんときの顔といい口調といい、ベクトルは違えど俺が嫌になるほど見てきた 虎の威を借る狐そのものだった なんだ、こいつもかよ、と 恋人に自分の能力を絶賛され、頼られるのは男として嬉しいが せめて品ってやつを身に付けてほ
こんにちは、石川と申します。普段はデイリーポータルZというサイトで編集をやっております。 今回はプロジェクターを使って「子供のお着替えを爆速化する方法」を紹介させていただきます。 子供を抱える家庭にとって朝は修羅場じゃないですか。 時間がない中で、超高速で朝食・歯磨き・着替え・持ち物の準備等をこなす必要があり、僕の場合は自分と子供2人の3人分です。この修羅場ぶりはよく「戦場」等と比喩されます。そんな戦場の様子を写真でごらんください。 読書熱心なのはいいことですが、着替えを中断していま読まなくてもいいのではと思うのと、あとよく見ると左にいる次男は室内で長靴を履いてますね。就学前にしてもう学級崩壊です。 しかし戦場というにはちょっとのどかな風景ですよね。そうなんですよ。僕は戦場なんですけど、当の子供たちは大抵ゆっくりのんびりと人生を謳歌しています。言い方を変えると「やる気なし」。 このギャップ
中国問題の論客として著名な評論家の石平(せきへい)さんが、今年4月に新創刊した有料メルマガ『石平の中国深層ニュース 』。石平さんによると、中国の動きは日本人にとってもはや他人事ではなく「自分のために知るべきこと」と断言しています。そんな石平さんに、多くの情報が錯綜している中国の情勢や最新情報を伺うべくインタビューを敢行。中国の未来、アジアの未来、そして日本の未来を知りたいすべての人にとっては必読の内容です。 新聞では書けない中国の真相を伝えたい ――今回、新たにメルマガを発行しようと考えた経緯をお聞かせください。 これまで10年以上、日本で言論活動を展開し、中国の実情、政治経済等を解説してきました。平成21年から産経新聞でコラム「石平のChina Watch」を隔週連載し、中国関係の書籍も多数出しています。しかし、印刷物には字数の制限もあり、深い分析をできないことが多々あります。そのあたり
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