2020年1月3日のブックマーク (17件)

  • 堀江貴文さん「1月に会う予定だったのに…」国外逃亡のカルロス・ゴーン被告に動画でメッセージを送る|ガジェット通信 GetNews

    2019年12月31日、日産自動車の元会長であるカルロス・ゴーン被告が保釈中レバノンに国外逃亡し大騒動となった。 同日、実業家の堀江貴文さんは『YouTube』に カルロス・ゴーン、行ってらっしゃい! https://www.youtube.com/watch?v=kj4EYP0c-9U[リンク] という動画をアップ。今回の国外脱出についての解説を行った。行われる予定だった裁判の見通しや、ゴーン被告が複数の国籍を持つこと、また堀江さん自身が捕まっていたときの保釈条件などについて語る。 「カルロス・ゴーンさんはgoneしちゃったってことですね」 と苦笑し、 「1月に会う予定だったのに」 と、会がキャンセルになったと明かす。 最後は 「いつの日かレバノンで会うことがあったら、そんときはおごってくださいね! スケジュールあけてたんですから」 と語り、 「ゴーンさん、行ってらっしゃい!」 とおな

    堀江貴文さん「1月に会う予定だったのに…」国外逃亡のカルロス・ゴーン被告に動画でメッセージを送る|ガジェット通信 GetNews
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 「神童」と笛吹きの塔と中世コスプレ祭りの町ブレッテン | ドイツ「宗教改革」ゆかりの地をゆく(2)

    前回紹介したコンスタンツは、世界史の教科書にも太字で出てきた。だがこれから紹介する地はどこも、もう出てこない! マルティン・ルターとの関係も間接的だ。そもそもルターの主な活動拠点はドイツ北東部だったが、今回の旅は南西部を巡るものだった。 前回の「座学」で触れたように、1517年にルターひとりが始めた「宗教改革」というイメージを捨てて、ドイツ、そしてヨーロッパ中を揺るがした複数形の「社会運動」という大きな枠組みのなかで捉えねば、なぜ「ゆかりの地」なのか見えてこない場所ばかり、つまり「ガチ」だ。 ブレッテンから出た「神童」 それにしたって、そうとうマイナーな町に来たもんだ。日人でここを知るのはガチな人しかいないだろう。筆者はガチでないので、知らなかった。 町の名は、ブレッテン。バーデン=ヴュルテンベルク州に属する町で、州都シュトゥットガルトから電車で北西に1時間ほど行ったところにある。 なぜ

    「神童」と笛吹きの塔と中世コスプレ祭りの町ブレッテン | ドイツ「宗教改革」ゆかりの地をゆく(2)
  • 名物は売春婦と火炙り!? 美しき湖の都市コンスタンツ | ドイツ「宗教改革」ゆかりの地をゆく(1)

    問い直される「宗教改革」 2017年は、世界史上のある出来事からちょうど500年に当たる。1517年にドイツで起こったマルティン・ルターによる「宗教改革」だ。 宗教改革は同年10月31日、ルターがヴィッテンベルク城教会の扉に、ローマ教皇が売り出していた「免罪符」を批判する「95箇条の提題」を貼り出したことから始まった──そう語り継がれてきた。 ルターの後継者たちである「改革派」「プロテスタント」は、10月31日を「宗教改革記念日」として覚え、ここ数百年の間、ルターの功績を称えてきた。 そんなわけで、2016年10月31日から2017年の10月31日の間、ドイツや世界各地では「ルター500祭り」が盛大に開かれている。ドイツ観光局が特設ページを設けているほどだ。 だが、そんなお祭りムードに水を差すようで申し訳ないが、ルターが1517年10月31日、その「提題」を城教会の扉に貼り出したことは、歴

    名物は売春婦と火炙り!? 美しき湖の都市コンスタンツ | ドイツ「宗教改革」ゆかりの地をゆく(1)
  • 教皇フランシスコは「リベラル」なのか? | カトリック哲学者がその思想を徹底解読

    「フランシスコ」という名前 ──教皇フランシスコの中心的な思想とはどのようなものでしょう? 教皇は、アッシジのフランシスコ(1182-1226年)に倣うという姿勢で最初から一貫しています。貧しい人、被造物との調和を大事にするフランシスコのイメージでこの名を選んだと言っています。 『回勅 ラウダート・シ』(この言葉自体がアッシジのフランシスコの詩「太陽の歌」からとられたもの)でも、こんなことを言っています。 「聖フランシスコは、傷つきやすいものへの気遣いの最良の手であり、喜びと真心をもって生きた、総合的な(インテグラル)エコロジーの最高の模範である……神と、他者と、自然と、自分自身との見事な調和のうちに生きた神秘家であり巡礼者でした」 ここでいうエコロジーとは、単なる環境問題ではなく、貧しい人々を含めた「関係性の調和」という次元で捉えられています。

    教皇フランシスコは「リベラル」なのか? | カトリック哲学者がその思想を徹底解読
  • 生物学的父親となったカトリック神父のための極秘ルール | バチカンが初めてその存在を認めた

    カトリック聖職者になるには独身の誓いを立てる。だから、神父やゴッドファーザー(洗礼名の名付け親)にはなりえても、生物学的な父親にはなれない。だが、司祭たちの子供は存在する、しかも世界中にわりと大勢いる。 存在しないはずの司祭の子として苦しむ人のために立ち上げられたコミュニティには5万人が登録し、教会体制内には秘密の対応ガイドラインが存在していた──。 ゴッドファーザーが生物学的父だった ずっとゴッドファーザーだと思ってきたローマカトリック司祭が、じつは生物学的な父親だった──現在アイルランドで心理療法士をしているヴィンセント・ドイルがその事実を母から聞いたのは、28歳のときだった。 その発覚からドイルは、自分のような司祭の子供たちのためのグローバルなサポートグループを立ち上げるにいたった。教会スキャンダルから生まれたという、内に秘められた羞恥心に苦しむ者同士で助け合うためだ。 ドイルが司教

    生物学的父親となったカトリック神父のための極秘ルール | バチカンが初めてその存在を認めた
  • スマホを禁じるシリコンバレーの親たちの「家庭内ルール」 | あの著名CEOも子供の依存症を後悔

    結論、スマホには触れさせない いちばん詳しい人ほど、その取り扱いについて慎重なのはよくあることだ。エンジニアたちはスマホがどのように機能するかを知っているため、彼らの多くが自分の子供にはスマホを使わせないようにしている。 この慎重な姿勢は徐々に周囲に広がり、いまでは地域レベルで認識が共有されつつある。スマホやタブレットなどの学習ツールとしての利点は誇張されている一方で、依存症になったり成長を妨げたりするリスクは、どうやら私たちが考えるより高そうなのだ。 そんななか、シリコンバレーでいまもっぱら話題なのは、「スマホは、どれくらいの時間なら使っても大丈夫か」ということだ。 「スクリーンに触れる時間を完全になくしたほうが、少しだけ与えるよりラクですらあるのです」 こう話すのは、元ソーシャル・コンピューティング研究者のクリスティン・ステッチャー(37)だ。 「うちの子供たちは、少しでもスクリーンを

    スマホを禁じるシリコンバレーの親たちの「家庭内ルール」 | あの著名CEOも子供の依存症を後悔
  • 大統領選の結果がどうなろうとも、アメリカはもはや元の姿には戻れない | トランプ劇場に慣れた国民は“まともな大統領”に満足しない

    2020年はアメリカ大統領選の年だ。ドナルド・トランプが大統領に就任して、国際社会の政治、経済に多大な影響を与えたように、選挙の結果がこれからの世界の行方を大きく決定づけることは間違いない。 しかし、『日の論点2020〜21』の著者である大前研一氏によれば、この3年間でアメリカの民主主義は完全に破壊されてしまったため、もしトランプが再選されなかったとしても、その代償は非常に大きいようだ。 “異形の大統領”に破壊されたアメリカ政治システム ヨーロッパの安定を支えてきたドイツやフランスの政治状況もまともとは言えないが、今や世界で一番まともではない国はアメリカだろう。 考えてみれば、西部開拓の英雄デイビー・クロケットの時代からアメリカはまともな国ではなかったわけで、民主主義や人権、自由や平等を旗印に掲げているうちに、いつの間にやら世界のリーダーとなって、アメリカンデモクラシーを範とする価値観

    大統領選の結果がどうなろうとも、アメリカはもはや元の姿には戻れない | トランプ劇場に慣れた国民は“まともな大統領”に満足しない
  • 孫正義はなぜ判断を誤り、ウィーワークを失墜させてしまったのか | 蜜月関係だった創業者との関係が破綻した理由

    ——— 2020年、クーリエ・ジャポンで反響の大きかったベスト記事をご紹介していきます。1月2日掲載〈孫正義とWeWork創業者の“蜜月関係”はなぜ破滅的な結末をむかえたのか〉をご覧ください。 ——— 「太陽の光は神々からの贈り物です」 2018年10月3日の朝、孫正義は投資家の一団の前で上機嫌にそう話した。インドの首都ニューデリーの東郊グレーター・ノイダで太陽光発電についてスピーチをしたときのことだ。 暑い日で気温は35度になろうとしていた。ソフトバンクのCEOにとって、その日は単に暑いだけでなく、まぶしいほど明るかったはずだ。ソフトバンクをテクノロジー人工知能AI)の投資の分野で世界最先端の企業にする、という孫のビジョンが、グローバルなマネーの世界で注目の的となっていたからだ。 「この土地とこの太陽の光があるかぎり、皆さんに無料で電力を供給できます」 孫はそう述べて、インドの太陽光

    孫正義はなぜ判断を誤り、ウィーワークを失墜させてしまったのか | 蜜月関係だった創業者との関係が破綻した理由
  • スイスは再び外国人規制を強化するか?

    スイスでは異文化や外国人の受け入れに関する議論は最近、影を潜めている。だが2020年は状況が変わり、外国人に対する新たな壁が作られるかもしれない。区別と排除、アイデンティティーと差異に関する議論が再燃しそうだ。

    スイスは再び外国人規制を強化するか?
  • くらし 実録!ご近所トラブル - Jタウンネット 東京都

    ご近所トラブルの代名詞ともいえる「騒音」問題。特に幼い子供がいる家庭をめぐってはトラブルも多く、親が周囲に迷惑がかからないように気を配っているケースも少な...

  • 自己防衛おじさん//橋本鉄平 (@tpyclub) | Twitter

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    自己防衛おじさん//橋本鉄平 (@tpyclub) | Twitter
  • 「育休」とったら正社員に戻れなくなった女性の「意外すぎる結末」(竹信 三恵子) | マネー現代 | 講談社(1/8)

    マタハラ事件・東京高裁で「衝撃の判決」 働き手にとって2019年の明るいニュースといえば、ILO(国際労働機関)が「仕事の世界における暴力とハラスメント撤廃条約」を採択し、国内でもパワハラ、セクハラ、マタハラ(妊娠・出産をめぐる嫌がらせ)に対する「ハラスメント規制法」が成立したことだろう。

    「育休」とったら正社員に戻れなくなった女性の「意外すぎる結末」(竹信 三恵子) | マネー現代 | 講談社(1/8)
  • 理系向きの子どもには特徴がある?令和の時代に求められる力とは | 子育て | オリーブオイルをひとまわし

    投稿者:ライター 長末初音(ながすえはつね) 2020年1月 2日 「2020年卒マイナビ大学生就職内定率調査」(※1)によると、内々定を得た学生の割合は、理系学生が9割に迫り、文系学生を上回った。世間的にも「理系人気」は衰えを知らないようだ。子どもの可能性を伸ばすには、「早く理系か文系かを知りたい」という親も多いのかもしれない。理系向きの子どもにはどんな特徴が見られるのだろうか? そもそも理系と文系の定義は、人によって大きく異なることをご存じだろうか。多くは「理系=算数や理科が得意、文系=国語や社会科が得意」と考えがち。これは、高等学校教育の進路選択において、理系か文系のどちらかを選ぶやり方に由来していると考えられる。 一方で、近年必要性が叫ばれる「理系的思考」「理系脳」については、根的な定義が違っている。 「個別指導教室 SS-1」の創設者で、中学受験のカリスマとも呼ばれる小川大介氏

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  • セブン東大阪オーナー、クレーム背景に「長時間駐車」 私大保護者らとトラブル絶えず - 弁護士ドットコムニュース

    セブン東大阪オーナー、クレーム背景に「長時間駐車」 私大保護者らとトラブル絶えず - 弁護士ドットコムニュース
  • 外国人が心底怖がる「勾留地獄・日本」の真実

    の司法制度は籠池夫を不当な苦しみから解放することができるのだろうか。誰に聞いてもウソつきな3流カップルの籠池夫には、人気者のヒーローのような経歴はない。彼らをよく言う人を見つけるのは事実上不可能だ(筆者は実際探してみた)。 それでも、彼らはこの世界で「立派」と称される人たちと1つだけ共通点がある。不当勾留されていることだ。南アフリカの指導者ネルソン・マンデラやミャンマーのアウンサンスーチー、中国人反体制活動家劉暁波といった殉教的な人々が自分の主義主張のために投獄されたことを、世界は褒め称えている。 昨年7月から勾留されたままの籠池夫 籠池夫にはそんな人道的な大志はないが、彼らの勾留は、日の刑事手続きが不当であることを示している。そして、日人のみならず、在留外国人や観光客に至るまで日の刑事手続きに翻弄されているすべての人に警鐘を鳴らしている。 籠池夫は昨年の7月から勾留さ

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  • 逃亡後のゴーンが明かした日本への「復讐計画」

    「しっかりと戦う準備はできている」。これは、自身の近しい友人でレバノン人デザイナーのメイ・ダウック氏がレバノンの首都ベイルートに持つ自宅で開かれた新年祝賀パーティーに現れた元日産会長カルロス・ゴーン氏の発言だ。 パーティーの出席者の1人は、ゴーン氏は元気そうだったと話す。大晦日のこの日、ゴーン氏は友人の執筆による自身の状況に関すると、これをベースにした映画の制作に出資する計画を明らかにした。ゴーン氏は今後、生涯にわたって日の司法制度を批判していくだろう。約20年間日に愛されてきた同氏は、今後日の最大の敵になるに違いない。 世界的セレブへの対応に不慣れだった 「ゴーンはどんな手を使ったのか?」 ゴーン氏の逃亡がわかってから、日、レバノン、フランス始め、世界中でこんな疑問が浮かんだ。24時間体制の監視下にあり、自宅ドアには監視カメラがとり付けられていたゴーン氏は、日で最もその動向に

    逃亡後のゴーンが明かした日本への「復讐計画」