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squidに関するninjinkunのブックマーク (2)

  • Squid - tagus.org

    インストール † % tar xvfj squid-2.5.STABLE10.tar.bz2 % cd squid-2.5.STABLE10 % ./configure % make % make install コンフィグファイルを編集。 編集した行のみ書く。 # リクエストポートの設定。 # 任意のポートを指定 http_port 1234 # ICPポートの設定。0にすると無効になる。 icp_port 0 # キャッシュディレクトリの指定。 cache_dir ufs /var/cache/squid 100 16 256 # アクセスログの設定。 cache_access_log /var/log/squid/access.log # キャッシュログの設定。 cache_log /var/log/squid/cache.log # キャッシュストアログの設定。 cache_st

  • Squidメモ

    1.目的 Squid は、いわゆる Proxy Cache サービスを提供するデーモンです。Proxy とは、たとえばインターネットで WEBサイトを見に行く時に、パソコン上の WEB ブラウザ(ネットスケープだとかインターネットエクスプローラだとか)の『代理人』になって、リクエストされた URL からページを取得してきてそれを要求したパソコンへ渡す、いわゆる『代理サーバ』です。そして、Proxy Cache は、その取得履歴をキャッシングして、同じ場所への他のパソコンからのリクエストには自分が「代理で」答えてしまうのです。 このしくみの最大のメリットは、LAN 上の誰かが開いたページは、その内容が更新されていない限り次の同一リクエストに対してはキャッシュされているデータを返すという振る舞いをするため、WAN(=インターネットと接続している専用線など)にかかる負荷を最小限度に押さえることが

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