幾つかの職場を回ってるけど、大抵PCを持ってない人がそこそこいる。 「タブレットあるから十分」とか、「家でPCは使わないなぁ・・・」 って言う人がいっぱいいた。 あ~・・・そうなのか・・・ って感じになった。 悲しい。
テレビに出てるあばれる君をハウス加賀谷にすべて置換したい 騒がしいハウス加賀谷より静かなハウス加賀谷が好きなのでこれも置換したい
2016年の干支は「申(サル)」。サルをモチーフにしたキャラクターはさまざまにありますが、かつて軽快なジングルとひょうひょうとした語りで大人気となったNECの販促キャラクター「バザールでござーる」を覚えているでしょうか? 「懐かしい!」と思う人も多いかもしれませんが、実は「バザールでござーる」、「引退」したわけではないとのこと。しかしながら当時の熱狂さめやった今、「バザールでござーる」はいったいどんな活動をしているのでしょうか。 今回はNECの広報担当の方に、申年を迎えた「バザールでござーる」について、その誕生の経緯や「今」の状況などについて聞いてみました。 ――90年代に一世を風靡した人気キャラ「バザールでござーる」ですが、その誕生の経緯を教えていただけますか? 「バザールでござーる」は、NECの販売促進キャンペーンをわかりやすく伝えるため、またそれに対して親しみをもってもらうため、さら
サルが偶然みずからを撮影した、いわゆる「自撮り」の写真について、動物愛護団体がサルの著作権を侵害していると訴えた裁判で、アメリカの裁判所は「動物に著作権を認めた事例がない」として、サルに著作権はないという判決を言い渡しました。 この写真は2011年にインドネシアの森林で、写真家が三脚に設置したカメラから離れた隙に、サルが偶然そのカメラでみずからを撮影したもので、歯をむき出しにして笑っているような表情が写っています。訴えに対して写真家はカメラと三脚を設置した自分に著作権があると主張していました。これについて、裁判所は6日、「これまでに動物に著作権を認めた事例がない」として、サルに著作権はないという判決を言い渡しました。 この写真の著作権を巡っては、おととしアメリカの雑誌などが大きく取り上げて以降、裁判の行方が注目されていました。
金曜日、出先での打ち合わせからの直帰。 年明け早々から仕事が立て込んでて帰りが遅かったんだけど、なんとか落ち着いた矢先。 連休は休めそうだし、セカンドお正月気分で家にこもってゲームするぞー、とけっこうな解放感に包まれてた30分前。 せっかくの出先だし、夕飯食べて帰ろうかなー、と思ったのがそもそもの間違いだった。 その前の打ち合わせでもお客さんにオススメされた、評判のラーメン屋。 行ってみっかあ、と店の前まで行くと6〜7人くらいの行列。 ふだんだったらまず行列に並んでまでラーメン食べることはないんだけど、きょうは解放感のせいと、お客さんに食べた感想言いたいしな、という気持ちで何の気なしに並んでみることにした。 前は大学生くらいのカップル。いいね、ラーメンデート。 後ろにはすぐに3人組の外国人が並んだ。 さっき出てきたお客さんも外国人だったし、ガイドブックにでも載ってるのかなーと、ラーメン屋の
【山本一郎】グラブルの消費者問題に寄せて――スマホゲーム業界全体に漂う問題を軽くまとめてみる ライター:山本一郎 山本一郎です。年始に株価は下がりましたが,体重は上がりました。 渦中の「グランブルーファンタジー」。全体の売上がいくらなのかもよく分からない化け物タイトルだ ところで,大型ソーシャルゲームとして知名度も高い,Cygames(サイゲームス)が開発・運営する「グランブルーファンタジー」(通称:グラブル)ですが,年始より盛大にやらかしたということで騒ぎが広がっております。グラブルでトラブルって感じですねHAHAHAHAHA。 冒頭から大爆笑ギャグを披露しておいてなんですが,Cygamesは過去にも問題を起こしております。それは2014年2月4日,スクウェア・エニックスと“共同開発”した「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」において,有償で回す高額ガチャのイラストとして貴重な
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