みずほの障害調査で、要件定義書の紛失が判明した件 まんまこんな感じ https://t.co/An4nhAtiVc
一年前に菅義偉を総裁に選び、守ってきたのは自民党だ(2020年9月14日) Kyodo/REUTERS <自民党は安倍政権のときから国会のチェックを受けることから逃げ続け、憲法の義務である臨時国会を開くことも拒んだ。今日のコロナ感染爆発を招いた責任も問わせないまま総選挙に突入する勢いだ> 7月16日、野党4党は憲法53条に基づく臨時国会召集要求を提出した。しかし一ヶ月半たった今も、国会が開かれる気配はない。政府与党はいろいろな理由をつけて臨時国会を先延ばしにしており、そうこうしているうちに9月3日、菅首相は月末に行われる自民党総裁選への不出馬を決めた。これによって自民党は後継者選びに忙しくなり、総選挙までに臨時国会を開こうとはしないだろう。政治空白とともに、事実上の無法政治が行われている。 立憲主義に反する政権 日本国憲法では、次のように規定されている。「内閣は、国会の臨時会の召集を決定す
実業家の堀江貴文氏(48)が3日、自身のYouTubeチャンネルを更新。菅義偉首相が自民党の次期総裁選に不出馬の意向を表明したことについて語った。 【写真】緊急事態宣言の8道県追加などを決め、記者会見する菅首相=8月25日、首相官邸 堀江氏は「すごいニュースが飛び込んで参りました」とこの話題を取り上げ、「二階(俊博)さんには、菅さんのカードの他に石破(茂)さんというカードも持ってるらしくて。石破さんは党員選挙だったら強いんですけど、安倍(晋三)さんと麻生(太郎)さんの派閥は、恐らく岸田(文雄)さんに投票するんじゃないかなと。少なくとも、自民党の議員選挙だったら、岸田さんが有利な状況になると思います」と、今後の動きについて推測。 また、次期内閣総理大臣が100代目になることから、自民党の高市早苗前総務相の女性初の首相を望む声や、河野太郎行政改革担当相にも意識が向けられていることにも触れ、「非
9月3日、小泉進次郎環境相(写真)は、菅義偉首相の総裁選不出馬表明を受けて、首相との会談後に記者団の取材に応じ、再生可能エネルギーなど政策面での実績が正当に評価されていないと指摘し、「誰よりも仕事をした首相」と評価した。都内で2020年9月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 3日 ロイター] - 小泉進次郎環境相は3日、菅義偉首相の総裁選不出馬表明を受けて、首相との会談後に記者団の取材に応じ、再生可能エネルギーなど政策面での実績が正当に評価されていないと指摘し、「誰よりも仕事をした首相」と評価した。菅氏は人間味がないとの見方があることには「悔しい」と涙ながらに擁護した。
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