毎週恒例の読者参加アンケートコーナー「Game*Sparkリサーチ」。今回は『プレイしてから良ゲーだと気づいた作品』というテーマで皆様から募集した回答をご報告。 YouTube:https://youtu.be/9BfpWU_Jx0o 回答では様々なゲームが出ていますが、中でも多くの共感を集めたのは『ファイナルファンタジーXIII』『The Witcher 3: Wild Hunt』、『DmC Devil May Cry』、『ファイナルファンタジーXV』でした。最初に避けていた理由としては世間の評価の低さ、過去シリーズの知名度の低さ、自分の好みとの違いなどが挙げられています。プレイ後は以下のようにドップリとハマったようです。
任天堂の代表取締役である君島達己氏は海外メディアTimeのインタビューに応じ、モバイル向け新作『ファイアーエムブレム ヒーローズ』の初日ダウンロード数とTIMEが取材した日付までの収益について言及しました。 君島氏によると、『ファイアーエムブレム ヒーローズ』はリリース開始から半日以内で100万ダウンロードを突破しており、TIMEが取材した時点で500万ドル以上の収益化に成功しているとのこと。同作は2016年12月リリースの『スーパーマリオラン』とは異なるモデルで展開し、“オーブ”メカニックを取り入れたFree-to-Play採用タイトルとして大きな注目を集めていました。 『ファイアーエムブレム ヒーローズ』は、2月2日よりiOS/Android向けに配信中です。 《インサイド》
ブラジルに住まう13歳のオンラインゲームを愛する少年が、仲間内のゲームでの敗北に対する罰ゲーム中の事故により死亡する痛ましい事件が起こってしまいました。 英Daily Mail紙によれば、亡くなったのは13歳のGustavo Detterくん。事件当時、彼は友人たちとチームを組み、互いに相手の姿をWebカメラで見ながら『League of Legends』をプレイしていましたが、チームは敗北。その後の詳細な経緯は不明ですが、彼の友人たちは罰ゲームとして、チーム内で慣例化していた、危険な“失神ゲーム”を行うことを彼に強要しました。 そのルールに従い、自分で自身の首を絞めたGustavo少年は、何らかのアクシデントによりそのまま窒息する事態に。一部始終を見ていた友人たちは異変に気づき、同じ家に住まう彼のいとこへと連絡し、彼はすぐに病院へと搬送されましたが、治療の甲斐なくそのまま亡くなった模様で
世界で最も影響力のある人物100人を選ぶ「TIME 100」が有名なアメリカ合衆国のニュース雑誌TIMEが、新たに「歴史上で最も偉大なゲーム100本」を選出、そのリストを公式サイト上にて公開しました。選ばれたゲームは歴史上と銘打たれているように、1970年代から現在の2010年代まで年代別にリストアップ。誰もが聞いたことがあるあの懐かしの名作から、つい昨年発売されたばかりの最新ゲームなど、様々なタイトルが列挙されています。 1980年代『バトルゾーン』『ディフェンダー』『パックマン』『ゾーク』『Castle Wolfenstein』『Centipede』『ドンキーコング』『フロッガー』『ギャラガ』『テンペスト』『Wizardry 狂王の試練場』『Joust』『ピットフォール』『King’s Quest』『ロードランナー』『M.U.L.E.』『ペーパーボーイ』『テトリス』『スーパーマリオブラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く