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ブックマーク / blog.clouder.jp (8)

  • 角丸作り放題なApacheモジュール

    mod_rounded_cornersという角丸を生成するための Apacheモジュール(Apache2系用)を作りました。 というか会社のなんかのミーティングで誰かが 言ってたので勉強がてら作ってみた。 http://github.com/yoshiki/mod_rounded_corners/tree/master インストールは下記のようにすればOK。 % autoconf % ./configure % make # make install 設定はhttpd.confに <VirtualHost *:80> ServerName rounded-corners.example.com <Loction /> SetHandler rounded-corners </Location> </VirtualHost> て感じで書けばOK。 今のところはLocationが「/」以外だと

  • 最速Android開発環境構築手順

    Androidの開発環境を構築して、HelloAndroidするまで。 JDK 6、antをインストール Mac OS XだとDeveloper Tools入れてると Javaとantは既にインストールされてるかも? JDK6 http://developer.android.com/sdk/1.5_r3/index.html ant http://ant.apache.org/bindownload.cgi Android SDK http://java.sun.com/javase/downloads/index.jsp Android SDKをインストール(といっても解凍して適当な場所に置くだけ) 以下のようにtools/をPATHに追加(↓はtcsh用のもの)。 .bashrcとか.tcshrcとかに書いとけばOK。 あと場合によってはJava用にCLASSPATHの設定が必要かも

  • App::SocialSKK の socialskk.pl を自動起動するようにした

    antipopさんのApp::SocialSKKをさっそくインストールして使ってみた。 これは素晴しすぎる! 使えるまでを軽く説明しておく(Macの場合)。 まずインストール。 # cpan App::SocialSKK この際 socialskk.pl も同時にインストールされます。 次に $HOME/.socialskk に plugins: - name: SocialIME - name: HatenaBookmark - name: Wikipedia こんな感じに書く。 あとはsocialskk.plを起動するだけでApp::SocialSKK使える状態になります。 AquaSKK側での設定は「環境設定」の「辞書」タブで「+」を押して辞書を追加し、辞書の種類を「外部 skkserv 辞書」にし、場所を「localhost:1179」にするだけです。 (ちなみにいままでMacでは

  • Text::QRCodeっての作ってみた

    Text::QRCodeっての作ってみた。まだCPANには上げてない。 #いや、むしろ上げるべきじゃないような。 http://coderepos.org/share/browser/lang/perl/Text-QRCode/trunk なにができるって、Imager::QRCodeみたいに文字列を渡すとスペースとアスタリスク の2次元配列のarrayrefを返してくれるだけです。 これだけだと端末では認識しないし、なーんも意味ないんですけどね…。 % perl -MText::QRCode -e '$map = Text::QRCode->new->plot("I love qrcode."); print join "\n", map { join "", @$_ } @$map' ******* * * ******* * * * * * * * * *** * * ** * **

  • Yokohama.pmテクニカルトーク#1に行ってきたよ!

    Yokohama.pmテクニカルトークが先週金曜日に行なわれたので、それに行ってきました! 参加人数は20数人とShibuya.pmに比べればぜんぜん少ない人数ではあったけど初回ということもあり、とても和やかな雰囲気のテクニカルトークで個人的にはとてもよかったです。 今回は主に横浜近辺在住の方々が多く参加していたようですが(一部千葉や埼玉の方もいました><)、飲み会などでも「時間を気にしなくていい」という意見が多く、その点でもやって良かったんじゃないかなぁと感じています。 今後もしばらくはこじんまりと着実な感じで2、3ヶ月に1回ぐらいのペースでやっていけたらと思っています。 なお、自分が発表したImagerのプレゼンは以下にあります。興味のある方はどうぞ。

  • [再]colinuxのイメージを拡張する方法 - Clouder::Blogger

    colinuxのパーティションが99%になってしまいました。 以前「colinuxのイメージを拡張とswapを使う方法」というエントリを書いたのを思い出し見てみたのですが、自分で書いておきながらすごくめんどくさそうだったので、他に方法ないのか調べてみました。 そしたら公式のwikiにイメージ拡張の方法がまとめてあったので、ここに書いてある方法でイメージ拡張したログを残しておきます。 ちなみに、このwikiのページには数種類の方法が書いてあるのですが、この中でも今回は「The most reliable way to enlarge the root partition」という方法をやってみました。 まずはcolinuxが起動してたらshutdown # shutdown now -h 次に新しいイメージをWindowsのコマンドプロンプトで作成する # fsutil file create

  • CPAN AuthorならShipIt!

    さきほどHTTP::MobileAgentの0.27をCPANにアップしました。 HTTP::MobileAttributeがものすごい勢いで開発がすすんでいる今、 なんとなく寂しい今日この頃なのですが、とりあえずDoCoMoのguidに対応した次第です。 で、話の題はこっちじゃなくて、今回のCPANアップでShipItを初体験しました。 ShipItはなにかってーと、svnやsvkやgit(?)などで管理しているCPANモジュールをさくっとCPANへアップするためのモジュールです。 どうやるかっていうと、ShipItがインストールされててかつ設定ファイルなどがちゃんと設定されていれば、コマンドラインでshipitと打つだけ!あとはShipItが勝手にリポジトリに適切なリリースタグをつけてくれて、CPANへのアップまでやってくれちゃうというすばらしいものです。 Brad++ とりあえずイ

  • nipotan niteに行ってきたよ

    にぽたんが海外に行くということで開かれたnipotan niteに行ってきました。 会場につくと、すでにものすごい数の人、人、人。 こんだけ人が集まったのはひとえににぽたんの人柄なんだろうなぁと羨しく思いました。 で、にぽたんの登場!kuboonさんのマジックでの登場となりました。 後日談ですが、この登場のためにけっこう無理な体勢のまま待っていたため腰が痛かったよと笑いながら(?)話してくれました。 ギークの方達のLTあり、おもしろビデオあり、泣ける演出ありで、近年まれにみるいい壮行会だったなぁと思いました。 そして総合司会(?)で、subtech界隈からもおそれられていると噂の941さんから花束贈呈。無造作に渡す姿が、941さんらしい。でも熱いものを感じました。 そんなこんなで一次会が終り、二次会。 subtechやらkuboonさんのマジック披露(すごかった!弟子入りしたい!)やらなん

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