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![空想特撮映画「シン・ゴジラ」が“マジ庵野”だと話題に : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8be556f75d69f335471d6e6d50728b4584eb6126/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F0%2F8%2F08a1374c.jpg)
※シンゴジラのネタバレを含みます。 絶賛公開中の映画『シン・ゴジラ』。 ストーリーも複雑で情報量も多く、また意味深な謎の表現も多かったため、ネット上で数々の憶測や考察が進んでいます。 ゴジラの目的、続編考察、謎、元ネタ小ネタ、その他疑問点など、シンゴジラに関する情報や疑問をまとめましたので、今回の『シン・ゴジラ』という映画をもっと知りたい方はぜひご観覧ください。 1.シンゴジラが”日本を襲った目的”の謎を考察 6パターン 今回の『シン・ゴジラ』では、ゴジラが日本(東京)を襲った目的が劇中では今ひとつはっきりとしておらず、謎のままでした。これについて、以下のような解釈が考えられます。 考察1:背びれの生体レーダーが電波を拾った シンゴジラの背びれから乱射された放射能熱線の驚異的な精度から、今回のシンゴジラは生体レーダーを体内に持っている可能性がある。(フェーズドアレイレーダーの様なもの) こ
buzzfeedの石戸諭さんが興味深い論考を挙げていたんですが、ここでいう「平和と脱原発」は確かに今回の都知事選の政治的イシューからは遠いというのも大きいんですよね。 「平和と脱原発」ではダメ 惨敗の鳥越さん、そしてリベラルは負け続ける https://www.buzzfeed.com/satoruishido/tochijisen-torigoe-haiboku で、リベラル全体が駄目になったのか? と言われると、これがまた一定の票は取れたりする。おそらく、今回は野党統一候補として鳥越俊太郎さんだったから、担いだ神輿が悪かったという側面もあるかもしれません。 JX通信社の米重克洋さんの記事でもありますが、各社告示時点での調査では鳥越さんが人気を集めていたわけで、ここが例えば別の人物だったら、宇都宮健児さんが野党統一候補だったら、となると、違った意味合いになってくるわけです。 <終盤情勢>
2016年7月31日の東京都知事選の投開票をうけ、告示日前夜に出馬を取り下げた宇都宮健児・元日弁連会長が同日夜、複雑な心境を告白した。 今回、ジャーナリスト・鳥越俊太郎氏を候補者として擁立した野党4党や市民連合に「安倍政権に民主主義を求めるなら、自分たちの運動の中で民主主義を作らないといけない」と指摘。リベラル勢力にとって「耳の痛い」内容となった。 ■事務所にかかってきた「降りろ、辞めろ、バカ」の電話 宇都宮氏は16年7月31日、ニコニコ生放送の選挙特番「開票特番 投票が終わったので言いたい事を言う放送」に登場し、鳥越氏への思いや出馬辞退の「真相」を打ち明けた。 まず、鳥越氏について、「週刊文春」(7月21日発売)が報じた「淫行疑惑」に言及。 「あれだけ週刊誌で具体的な事実が出されている。彼はジャーナリストなので説明責任を果たすべきだ。『事実無根、刑事告訴』じゃ都民に対して納得の
都知事選で優勢が伝えられる小池百合子氏。「自民党のオヤジ達と決別し、孤軍奮闘するジャンヌ・ダルク的存在」とのイメージ戦略で、特に女性達から支持を集めているが、その正体は、女性たちが嫌う、ネトウヨ(ネット右翼)のボスである。女性たちが小池氏を自分達の立場を代弁してくれる候補だと思っているならば、大間違いだ。ネトウヨは総じて男尊女卑、ネット上でのセクハラやセカンドレイプし放題、果てには、現実社会でも列車の女性専用車に男性でありながら突入してくるなど、正に女の敵なのである。そして、小池氏自身の発想もそうしたネトウヨ的なものに非常に近いのだ。 〇ネトウヨのボス、小池氏ネット上で、平和や脱原発について書き込むと、どこからともなく湧いてきて、罵詈雑言をぶつけてくるネトウヨ。ツイッターやフェイスブックなどのSNS、そしてYahoo!ニュースのコメント欄でも、もはや御馴染みの存在だ。こうした、ネトウヨたち
舛添要一前都知事が税金の公私混同、政治資金の不正使用問題で辞職したことにともなう東京都知事選が31日、投開票され、野党4党の統一候補でジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=日本共産党、民進党、生活の党、社民党、生活者ネット推薦=は大健闘したものの、及びませんでした。参院選で始まった野党共闘の流れは、首都・東京で三十数年ぶりの野党統一候補に実りました。当選は、前自民党衆院議員の小池百合子氏(64)。安倍政権与党の自民、公明が推薦した増田寛也氏(64)は落選しました。 当選は小池百合子氏 鳥越氏は港区の選挙事務所で「どこでも演説に多くの方が集まってくださり、感謝しています。私の力不足がこの結果につながった」とあいさつ。「自公勢力に対抗するためには野党がまとまらなければダメだと思う。都知事選でも野党4党などのみなさんとの共闘で十分なたたかいができた。衆院選でも統一してたたかっていただきたい」と述
東京都知事選で初当選した小池百合子氏は、自民党内の調整がないまま唐突に立候補表明したために党幹部らの逆鱗(げきりん)に触れ、与党を敵に回す形で選挙戦に臨んだ。そんな姿が無党派層の過半数、野党支持層の一部の票を呼び込んだばかりか、多くの自民支持層の共感も得たようだ。 朝日新聞社は都内180投票所で出口調査を実施、1万185人から有効回答を得た。それによると、自民支持層のうち49%が小池氏に投票し、自民が推薦した増田寛也氏の40%を上回った。公明支持層は69%が増田氏に投票したが、小池氏に24%が流れた。 鳥越俊太郎氏は、さきの参院選で一定の成果を得た4野党共闘に乗った。ところが、4党支持層の票は鳥越氏でまとまらず、民進支持層で鳥越氏に投票したのは56%にとどまり、28%が小池氏に投票した。 小池氏は共産支持層の19%を… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
2016年参議院選挙と東京都知事戦が行われた。参議院選挙での投票率は全体で54.7%、実に約半数が投票権を棄権した形だ。 都知事選の投票率は18時時点の速報ベースで35.8%とこちらも半数以下。 参議院選挙の投票率を年代別で見ると18歳51%、19歳39%、20代33%、30代43%、40代51%、50代61%、60代67%、70代以上58%と、18歳が善戦しているが、若者の投票率が低く、中高年の投票率が高くなっているのは明らかだ。 私は20代だ、選挙に行かない若者に腹が立ってしょうがない。 選挙を棄権することの意味が本当に分かっているのかと問い詰めたい。全て分かった上で、信念があっていかないならもう何も言うまい。ただし行かないやつに政策を批判する権利もないからな。国がどんだけ高齢者優遇、若者差別の政策とっても文句言うなよ。黙って甘んじて受け入れろ。選挙に行かない若者が多数なら、国は今後も
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