2018年4月11日のブックマーク (2件)

  • 飲食店の料理を1日2回まで月1,980円で食べ放題「Reduce GO」が衝撃。ビジネスモデルを調べたら素晴らしかった

    Reduce GOというアプリをご存知だろうか? SHIFFT株式会社が発表から約1年かけて、ついに2018年4月5日にサービス開始をしたサービス。レストランやカフェ等の飲店の余剰品をユーザは月額1,980円で1日2回まで受け取り、べることができるサービスだ。 レストランなどで事すれば、2回くらいで1,980円は平均かかるだろうから、1日で元が取れることもあるかもしれない。 Reduce GOが凄い 利用者のメリット ユーザは美味しい料理を月額1980円でべることができるだけでなく、料廃棄の削減にも貢献できる。さらには利用料金の2%が社会活動団体へ寄付されるという。 月額定額を払うだけにユーザも来店動機が高まり、結果的に利用したことのないお店の料理べることで新しいの発見もあるかもしれない。 引用:以降、図はReduce GOのHPより レストラン等加盟店のメリット またレ

    飲食店の料理を1日2回まで月1,980円で食べ放題「Reduce GO」が衝撃。ビジネスモデルを調べたら素晴らしかった
    nisatta
    nisatta 2018/04/11
    乞食にやるくらいならその手間でタイムセールするだろう…。加盟店が実際に飲食提供する動機少なすぎて笑った
  • SMSやキャリアメールとの違いは? 「+メッセージ」でできること、できないこと

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は、電話番号だけで送受信できるメッセージサービス「+メッセージ」を5月9日から提供する。この+メッセージは、従来のSMSとは何が変わるのか? また「キャリアメール」とはどう使い分ければいいのか? 現時点で分かっていることをまとめた。 →ドコモ、au、ソフトバンク、SMSを進化させた「+メッセージ」を導入 RCSに準拠 +メッセージで送受信できる内容 SMSで送受信できるのは「全角70文字までのテキストや絵文字」のみというシンプルな仕様だったが、+メッセージでは送受信できる文字数が全角2730文字にまで拡張される。他に最大100MBの写真や動画、スタンプ、グループメッセージ、音声メッセージ、現在地の送受信もできる。なお、ベースになっている「RCS(Rich Communication Services)」では「音声IP電話」や「ビデオ通話」も可能だが

    SMSやキャリアメールとの違いは? 「+メッセージ」でできること、できないこと
    nisatta
    nisatta 2018/04/11
    UIはMessengerに似てる…