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2020年1月30日のブックマーク (3件)

  • 東京オリンピック中止か、新型肺炎対策でIOCとWHOが協議 (2020年1月29日) - エキサイトニュース

    東京オリンピックにまたしても暗雲が立ちこめ始めました。詳細は以下から。 ドイツメディアの報道によると、国際オリンピック委員会(IOC)が世界保健機関(WHO)と連絡を取り合っていることをDPA通信が報じたそうです。 これは新型コロナウイルスによる新型肺炎対策の一環で、あと半年に迫った東京オリンピックについて「感染症対策は、安全に大会を開催するための重要な要素」としています。 なお、新型肺炎の発生を受け、サッカーやバスケットボールのオリンピック予選トーナメントが中国から移転済み。 2002年11月に発生したSARSの終息が2003年7月までかかったこと、新型肺炎がSARSを上回る勢いで感染拡大していることを踏まえると、東京オリンピックに重大な影響が及ぶ可能性はあります。 その場合、急ピッチで設立した新国立競技場や3兆円にも及ぶ莫大な投資は、無駄になってしまうのでしょうか……。 コメントを見る

    東京オリンピック中止か、新型肺炎対策でIOCとWHOが協議 (2020年1月29日) - エキサイトニュース
    nise_oshou
    nise_oshou 2020/01/30
    よっしゃ延期だ。秋にしよう秋に。
  • ハローキティがチェンジ!シンカリオン!重量はリンゴ積載トラック3台分

    「ハローキティ新幹線」は、2018年6月より新大阪~博多間を運行している新幹線。このたび登場した「シンカリオン ハローキティ」は周りの人々を幸せにすることのできる力を持った大型ロボットで、ハローキティのプロフィールが「身長はリンゴ5個分、体重リンゴ3個分」であるのに対し、「シンカリオン ハローキティ」の作中スペックは「全長・リンゴ積載トラック5台分、重量・リンゴ積載トラック3台分」だという。

    ハローキティがチェンジ!シンカリオン!重量はリンゴ積載トラック3台分
    nise_oshou
    nise_oshou 2020/01/30
    キティ姐さん脈絡無くない?と思ったら、あった。そんなん運行してたのね。> 「ハローキティ新幹線」は、2018年6月より新大阪~博多間を運行
  • JR東が「タッチしやすい自動改札機」の実証試験を実施 どこがポイントなのか

    JR東日は1月29日、タッチしやすい改札機の実証試験を実施すると発表した。同社は「シームレスな移動の実現に向けた取り組みの1つとして、お客さまにストレスなくご利用いただける改札機を目指す」としている。 タッチしやすい改札機は、ICカードとQRコードの2種類の乗車券に対応している。また、車いすの利用者もタッチしやすいように配慮した。実証試験では「斜めに配置したICカードタッチ部」と「QRコード読み取り部」のタッチのしやすさをはじめ、さまざまな影響を調べるという。 実証試験が実施されるのは新宿駅と高輪ゲートウェイ駅。試験期間は新宿駅が2月1日~9月30日、高輪ゲートウェイ駅が3月14日~9月30日。 関連記事 駅ナカの“カプセルオフィス”で何をする? JR東が見つけた意外な需要 JR東日が8月1日から電話ボックス型のシェアオフィスの正式提供を始めた。メインターゲットはビジネスパーソンだが、

    JR東が「タッチしやすい自動改札機」の実証試験を実施 どこがポイントなのか
    nise_oshou
    nise_oshou 2020/01/30
    従来機で正面から改札に近付けば、どこにタッチすればいいか分かったのが、分かりにくくなる。年寄りまごまごしそう。QRコードより、左でもタッチできるようにする方が先では?