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2021年8月20日のブックマーク (2件)

  • 「在宅放置でコロナ死する人をもう増やしたくない」長尾医師が"5類引き下げ"を訴える本当の理由 重症化する前に町医者に治療させよ

    病床が足りず、入院できない人が増えている。これは「自宅療養」と呼ばれているが、正しくは「在宅放置」だ。いまの仕組みでは、初期時の医療行為は行われず、重症化するまでひたすら放置されている。 自分たちの命を守るため、そして医療を守るため、国民は現行システムの問題点を理解し、声を上げるべきだ。そして“コロナの専門家”といわれる方々に私は問いたい。なぜコロナを「2類相当」にとどまらせようとするのか、と。 「これは医療じゃない。治療ネグレクトだ」 最近、テレビではこんなニュースをよく見かける。 病床が逼迫し、コロナ陽性と診断されても入院できない。だから患者は自宅で療養せざるを得ず、横になって、苦しそうに顔をゆがめる。その模様が「大変な事態」として画面いっぱいに映し出される。 「これは医療じゃない。治療ネグレクトだ」――東京都内の開業医がテレビを見てそう憤っていた。 その時はピンとこなかったが、私も1

    「在宅放置でコロナ死する人をもう増やしたくない」長尾医師が"5類引き下げ"を訴える本当の理由 重症化する前に町医者に治療させよ
    nise_oshou
    nise_oshou 2021/08/20
    プレジデントはSPAM判定
  • アクション俳優の千葉真一さん死去、82歳 新型コロナ感染で肺炎悪化 代表作「キイハンター」「激突!殺人拳」

    アクション俳優として国際的に活躍した千葉真一(ちば・しんいち、名前田禎穂=まえだ・さだほ)さんが19日午後5時26分、新型コロナウイルスによる肺炎のため千葉県木更津市内の病院で死去した。82歳。福岡県出身。所属事務所によると、新型コロナに感染し、肺炎を発症。悪化したため8月8日から入院し、酸素吸入を続けていたという。葬儀・告別式は近親者で行う。 1959年「東映ニューフェイス」に合格。68年のテレビドラマ「キイハンター」でアクション俳優としてスターの座を獲得した。74年に主演を務めた空手映画「激突!殺人拳」が米国で大ヒットし、現地では「サニー千葉」の名で知られるようになった。 千葉 真一(ちば・しんいち) 名・前田禎穂(まえだ・さだほ)。1939(昭和14)年1月22日生まれ。59年に日体育大学を中退し、東映にニューフェイスとして入社。60年、テレビドラマ「新七色仮面」で主演デビュー

    アクション俳優の千葉真一さん死去、82歳 新型コロナ感染で肺炎悪化 代表作「キイハンター」「激突!殺人拳」
    nise_oshou
    nise_oshou 2021/08/20
    なーにー。ワクチン接種無し。8日に入院。