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サーバ管理に関するniseissaのブックマーク (3)

  • Linux、i/o待ちしているプロセスを見極める - goungoun技術系雑記帳

    vmstat 1 して、ボ〜っと眺めてると $ vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- -system-- ----cpu---- r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa 1 1 44 21620 140900 487244 0 0 0 444 270 195 0 0 95 5 procs の b が「割り込みを禁止しているプロセスの数」で これは 0 が望ましいわけですが。 0以外になったとき「誰が犯人だ!」と思うのです。 犯人探し 多分手抜きです。 ps で出力される STAT が D のプロセスが io待ち のプロセスである。 ということで、1秒周期で D のプロセスを出力するスクリプトがこれ。 (while true; do

  • DSASのファイル転送システムをオープンソースで公開します : DSAS開発者の部屋

    DSASのファイル転送システムを、オープンソースで公開します。 その名は、makuosan(まくおさん:通称「まくお」)っていいます。 名前は冗談っぽいですが、内容はわりと真面目です(^^; MAKUOSANプロジェクトサイト Webサイトの運用に欠かせない作業のひとつに、「デプロイ」という作業があります。 これは、新しいプログラムやデータなどをWebサーバに設置して利用できるようにす ることを指していますが、サイトの規模が大きくなってWebサーバの台数が増えると、 それに比例してファイル転送にかかる時間も長くなっていきます。 一般的な話として、サイトの規模が大きくなるほど運用コストは増大しますが、 その要因のひとつとして「デプロイ時のファイル転送に時間がかかる」という 点がありました。そこで、できるだけ運用コストを抑える(作業者の負担を減 らす)ために、独自のファイル転送システムをこしら

    DSASのファイル転送システムをオープンソースで公開します : DSAS開発者の部屋
  • DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)

    DSASのロードバランサは高価なアプライアンス製品ではなく、LinuxのLVS (Linux Virtual Server)を利用しています。 安価、というか、ハードウエア以外は金銭的コストがゼロなので、一般のクライアントからのアクセスを受ける外部ロードバランサのほかに、内部サービス用のロードバランサも配置しています。それぞれactive, backupで2台ずつあるので合計で4台もロードバランサがあることになります。(こんな構成を製品を使って組んだら数千万円すっとびますね) また、ネットワークブートでディスクレスな構成にしているので、ハードディスが壊れてロードバランサがダウンした、なんてこともありません。 ですので「ロードバランサは高くてなかなか導入できない」という話を耳にする度にLVSをお勧めしているのですが、どうも、 なんか難しそう ちゃんと動くか不安 性能が出ないんじゃないか 等々

    DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)
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