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SQLとPostgreSQLに関するniseissaのブックマーク (2)

  • postgresql パフォーマンスチューニング

    このサイトは、もともと作者の自分用メモとして書き始めたものです。書いてあることが全て正しいとは限りません。他の文献、オフィシャルなサイトも確認して、自己責任にて利用してください。 数十万レコードのデータを持つ大規模なテーブルを扱うようになると、クエリによっては回答が得られるまでに数秒かかるケースも出てくる。これは、より多くのメモリやディスクの使用を PostgreSQL に許すことで改善される可能性が高い。ただし、扱っているデータベースが小さい時には大した効果は望めない。また、そもそもの実装メモリが 256M とか 128M という貧弱な状態では、調整の余地さえなく、単なる悪あがきだ。以下は搭載メモリ 1 ギガを目安に書いている。更に、テーブルの素性とクエリパターンによっては、テーブル自体のクラスタ化が加速を上乗せしてくれるかもしれない -- クラスタリングや適切なインデックスの作成は、メ

  • 文字セットサポート

    全てのAPIが上の一覧表に示した文字セットをサポートしているわけではありません。 例えばPostgreSQL JDBCドライバはMULE_INTERNAL、LATIN6、LATIN8、そしてLATIN10をサポートしません。 SQL_ASCIIの設定は、他の設定とかなり異なります。サーバのキャラクタセットがSQL_ASCIIのとき、サーバは0から127のバイト値をASCIIに変換します。一方、128から255までは変換されません。 設定がSQL_ASCIIの場合は、符号化は実行されません。よって、この設定は特定の符号化を使用している場合には、その符号化を無視するようになってしまいます。 多くの場合、ASCIIではない環境で作業する場合はSQL_ASCIIの設定を使用するのは、賢いことではありません。なぜならPostgreSQLはASCIIではない文字を変換したり検査したりすることは出来ない

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