タグ

オレ理論に関するnisemono_sanのブックマーク (14)

  • 純愛人妻日記 モテの数値化 「モテ係数」の算出方法

    モテるモテないをやたらと気にする人達の為に、今日は「モテ」を数値化してみます。  ただし、分かりやすく「モテ」と書いていますが、毎日をヤったヤらないくらいしか考える脳みそが無いチャラチャラ男や、誰にでもすぐにお股をパカパカ広げるサル女が「モテる」というわけではない。いかに短い期間で、魅力のある人からどれだけ好きになられたか、ということを数値化してみます。  「付き合った人数」「ヤった人数」ではなくて、「好きになられた人数」「好きになられた度合い」を対象にします。でないと、「高値の花のような貞淑な女性」よりも「前世はヨタカのサル女」の数値の方が高くなっちゃうからね。そんな数式を、私が考えるわけないじゃーん。  現時点で付き合ってる相手(既婚者の場合は結婚した時点での配偶者)のモテ具合と、自分が今まで好きになられた数と度合いを基準に置く。  算出された数値を「モテ係数」とする。  つまり、モテ

    nisemono_san
    nisemono_san 2006/05/01
    これは良い形式化、かな?ただ、これだとキャラにあちこち惚れまくっているオタクとかは低いことが予測されるかもしれない。
  • 羽日記 |男尊女尊喪卑卑卑?

    クリスマスの歌なんか聞こえないのフェミニズムはみんなのものという記事にて。 個人的に、フェミは女性のみならず男性をも楽にする学問だと思っています。(女性だけの物じゃないから「フェミニズム」じゃなくて「性差学」とかそういう名前にした方がいいかもしれないんじゃないかなー。素人考えですけどね)が、現在のフェミニズムは「強い女」を庇う方向に特化されていて、私みたいな「ダメ女」にはあんまり有効じゃないみたいだ(苦笑) これを読んで、「ありゃ?」と首を傾げてしまった。 フェミニズムに対する知識が無いせいかもしれないけれど、フェミニズムってその名の通り女権運動、奴隷解放や市民平等みたく女性蔑視思想の解体を意味していて、女性にとっては非常に喜ばしいであろう運動だと思っていたので、「あんまり有効じゃない」と言われてしまうと「なんで?」って思ってしまったわけだ。 なぜ「「強い女」を庇う方向に特化」してしまうの

    nisemono_san
    nisemono_san 2006/03/20
    もっと電波的なことをいうと、社会を構築するという発想自体が集権的=男性的であるのではないか、というジジェク派的な発想もある。
  • 七権分立案 - 良い子の歴史博物館

    前日の三権分立への疑問から、自分なりの国家権力構造を考えてみた。 名づけて『七権分立案』!! 各機関の詳細説明は、後日に行うつもりだ。 とりあえず、並べる。 1、組織管理機関 漢字名 :吏府 業務内容: 人事、監察、俸禄、組織検討、業務の外注管理、評価、情報、企画、調整など 2、人的資源管理機関 漢字名 :民府 業務内容: 戸籍、教育、警察、衛生、徴兵、庸役、労働、福祉、刑務など 3、天然資源管理機関 漢字名 :地府 業務内容: 土地、農地、山林、河川、海洋、環境、鉱物、気象、土木など 4、経済資源管理機関 漢字名 :財府 業務内容: 予算、収税、通貨、金融、生産、流通、消費、技術、資など 5、立法司法機関 漢字名 :法府 業務内容: 訴訟、法理論、法律制定、法律再検査など 6、軍事機関 漢字名 :衛府 業務内容: 軍事、警備など 7、権威認証機関 漢字名 :上府 業務内容: 外交、儀式

    七権分立案 - 良い子の歴史博物館
  • http://www.chakuriki.net/20051128.pdf

    nisemono_san
    nisemono_san 2006/03/11
    十分に参考にしたい。オレ理論の方法として。
  • この世界についての仮説

    この世界には、なぜ、《自己》と《外界》について認識する能力を持った個体が存在できるのだろうか。この問題に理論的に答えようとする哲学の徒は、必然的に方法論的な障害に突き当たることになる。すなわち、問題を定式化することそれ自体が、きわめて困難だという事実である。 理論的な定式化の際に範型として用いられる自然科学の手法においては、一般に、必ずしも明示されない「暗黙の前提」がいくつも導入されている。認識能力を取り上げようとするとき障碍になるのは、おそらく「学問的な記述の対象は、表現空間内部に並存し得る要素の集合として表記できる」という前提だろう。これは、客観性を保証するための自明の前提として、通常は無批判に受け入れられる。最も典型的なケースは、古典的な物理学に見られるように、3次元の座標空間内部にさまざまな物体が存在するという表記法である。よりソフィスティケートされた諸学においては、集団遺伝学のよ

  • お勉強の部屋

    このページでは、持続可能な社会についての著者の学習ノートや雑文を紹介してございます。一番左の緑のボタンをクイックして内容をごらん下さいませ。 日という世の中 高度経済成長をなさせしめしもの 戦後の日のカイシャ社会と高度成長がなぜ可能となったのかについての考察です。 崩壊する平等神話 日社会の今後の仕事や組織のあり方を「カリスマ美容師」をモデルに探っています。 ホンネで動かす組織論 日社会の今後の仕事や組織のあり方を「ホンネ」と「タテマエ」論から探っています。 今、ベンチャー企業が面白い 1 今後の仕事や組織のあり方をベンチャー企業から探っています。 今、ベンチャー企業が面白い 2 今後の仕事や組織のあり方をベンチャー企業から探っています。 世界という世の中 世界の半分が餓えるのはなぜ 飢餓問題も実はキューバとつながっている。ジャン・ジグラール教授の名著の要旨です。 監視社会を産みし

  • http://www.din.or.jp/~arm/edu/edun02.htm

  • 日々の憂鬱~2003年1月上旬~

    初詣に行ってきた。他の地方ではどうだか知らないが、私の家の近所では深夜12時前に家を出て日付が変わるとともに氏神様にお参りするという風習がある。それが終わったらさっさと帰って寝る人もいるし、さらに遠くの有名神社へ向かう人もいる。私は出不精なので前者である。 新年を迎えたという実感は全くなく、昨年の総括も今年の抱負も何にもない。昨日「たそがれSpringPoint」のアクセス数が60000に到達したので何となく節目のような気もするが、暦とは全く何の関係もないことだし。 そんなわけで、めでたさもちうくらい、なのだが、ともあれ今年もよろしく。 なお、見出しの「喪中」は有田鉄道のこと。私の家族に不幸事があったわけではない。 小春日和に誘われて特に用もないのに街を散歩していると、街路樹の下に立ちすくむメイドさんを見かけた。頭には純白のカチューシャ、黒いワンピースに白いエプロン、胸元には真っ赤なリボン

  • 虹萌え男は脳内娘の夢を見るか? - ものかきや控え室

    あっちこっちのニュースサイトに掲載されたおかげで、ここのページのアクセスカウンタがすんごい勢いでぶん廻った。が、開設以来で比較すりゃあ、二番目だ(一番廻ったのは故ソ○トマジック倒産の時)。 とまあ、それはともかく、ウケたら話の続きをするのが正しい商業文筆業者の道なので、前回の続きなど。 ワタクシは1000年続いた百姓家の長男として生まれているので、基的にその立場を「是」とし、その要となっている家父長の復権、というのが現在の諸問題の解決に寄与する、と思ってる。 家父長の立場の復権、とかは、石原閣下とか細木数子とかも提唱しているが、あれはワタクシにしてみれば質を見失った粗雑な論に過ぎない。彼らは「家父長は無前提で偉い」と思いこんでいるが、実はそんなことはなく「ある責務を果たすからこそ、一定以上の権力が与えられる」というのが正しい。 責務についてあれこれ説明するとくどくなるのでここでは割愛し

    虹萌え男は脳内娘の夢を見るか? - ものかきや控え室
  • 「萌え」とは「特定のキャラ属性を持つキャラへの受動的な全肯定」 - くろいぬの矛盾メモ

    ここ最近、「サルでも描けるまんが教室」で有名な竹熊健太郎先生のブログで、萌えについての考察が日々続いております。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_c9f7.html しかし、竹熊先生の「萌え」理解が、ちょっとピントがズレているのではないかと思い、しかもそれを誰も的確に指摘出来ていないように思うので、自分なりの「萌え論」について、ちょっと論じてみました。 竹熊先生が、ここしばらく「萌え」だと誤認して論じているのは、実は単なる「フェチ」なのではないでしょうか。言うなれば、それは「絵フェチ」であり「動きフェチ」であり「セリフフェチ」です。 これは非常に80年代的なアプローチだと思います。1980年代にアニメ文化が、絵フェチ=ロリ絵、動きフェチ=乳揺れ、セリフフェチ=だっちゃ、と言う表現の革命を起こし、空前のアニメブームを作り

    「萌え」とは「特定のキャラ属性を持つキャラへの受動的な全肯定」 - くろいぬの矛盾メモ
  • ブログを書くと言うこと。 - 北の大地から送る物欲日記

    最近、「ブログの文章術」なるテーマでそれぞれの考えを書いているブロガーが多い。ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックスで書かれていることからこの話題が盛り上がっているように思う。 そもそも、ブログを書くと言うことはどういうことなのだろう? ブログを通じて、自分と他人の考えが回る。 ブログを書く、ということは言い方を変えれば「自分の考え」を公開する、ということでもある。「自分の考え」は、会話や電話、手紙などを使って自分にごく近い立場にいる人達にしか伝えられなかったのが、ブログを書く(ウェブに公開する)ということで、それまでは伝えることの出来なかった多くの人に「自分の考え」を見てもらえる機会ができる。 ここで、「自分の考え」を見た人が感想やその人の考えを思いつき、それをブログに書いたとする。幸いなことに、ブログにはコメントやトラックバックという自分の考えと他人の考えを結びつけ

    ブログを書くと言うこと。 - 北の大地から送る物欲日記
  • ネットはいつからリアルの仲間外れになったのだろうか

    ネットはリアルなのかヴァーチャルなのか。答えは簡単で、ネットはリアルでもありヴァーチャルでもある。でもそれは、いわゆる「現実社会」での会合、電話、手紙といったものがリアルであるということではない。「現実社会」もまたネットと同様にリアルでありヴァーチャルでもあるのだから。 ということで、ちょっと考えてみました。 なお、この記事では「」が非常に重要なので、その点だけは見落として欲しくない。例えば、現実、リアル、仮想現実、ヴァーチャルリアリティというように「」がない語句は意です。しかし、「現実」、「リアル」、「仮想現実」、「ヴァーチャルリアリティ」というように「」で括った語句は意ではないのです。誰かが「現実社会」とか「リアル」という言い方をしている場合には、そのまま書かざるを得ないので、そのようにしているだけです。 現実と仮想現実 先ず、現実と仮想現実の違いを明らかにしておきます。勿論これは

  • 文章ツールとしてのWordLinkの可能性 - 妄想科學倶樂部

    WordLinkはヤバい。はじめはとっつきにくく感じていたが、ちょっと弄ってみるとその面白さにすっかり嵌ってしまった。 これは文字通り連想ツールだから、一つのキーワードから連想されるものを次々に登録して行ける。そしてそのそれぞれから更に連想したものを登録……を繰り返してどこまでも深みへ行ってしまう。 これがツリー構造だと、関係性の上下に気をつけなければならないとか移動方向が一次元的で探求が困難とか色々問題が出て来るところだが、WordLinkの場合は常に関係性は対等であり、どこからでもどこへでもリンクされるから、無限の広がり(の可能性)を持っている。 早速狭い範囲でのリストアップを始めてみたのだが、次々に関連後が浮かんで止まらなくなってきた。リストマニアの皆様に於かれましては是非なにか1ジャンルだけでも登録してみて頂きたい。書きはじめたが最後、寝忘れて没頭しそうになること請け合い。 説明

    文章ツールとしてのWordLinkの可能性 - 妄想科學倶樂部
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 1