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メディアに関するnisemono_sanのブックマーク (27)

  • マクルーハンを超えて

    マクルーハンを超えて Beyond McLuhan 末廣伸行 SUEHIRO Nobuyuki ICC公開研究会 ――マクルーハン・プログラム・テレビ会議 1998年1月13日,20日,2月3日 ICCギャラリーD Monday Night Seminar in ICC January 13, 20, February 3 ICC Gallery D インターネットの誕生と成長により「電気・電子メディアによって人間の中枢神経が地球規模に拡張される」というマーシャル・マクルーハンの理論が,「地球村」というあまりにも楽天的な幻想はさておき,30年の時を経て再び現実的な意味をもちはじめた.インターネット,特にワールド・ワイド・ウェブは双方向性,時間的空間的制約からの解放などの特性において,既存のメディアとはまったく位相を異にする.「メディアはメッセージである」とするマクルーハンの言説から考えると

  • (財)放送文化基金<放送文化を考える>

    昨年のクリスマス前から今年の正月を越えて1月中旬迄、NHKのドキュメンタリー番組の撮影でハイチ共和国に行った。ハイチは今年独立200年、南北アメリカ大陸でアメリカ合衆国に次いで2番目に早く独立を勝ち取った国である。 私がハイチを訪れるのは今度で4回目だ。最初は10年前、NHKの番組「僕たちはあきらめない~混迷のハイチと子供たち~」の撮影だった。軍事独裁政権が倒れ国連の庇護のもと、アリスティード大統領が復活した時期であった。貧困と混乱の中で、逞しく生きるストリートチルドレン達を追った。当時の主人公エリックとエリクソンの双子の兄弟も今は22歳の青年となり、エリクソンには昨年の12月に息子が誕生した。ディレクターの五十嵐久美子はこの10年の間、彼らとのコンタクトを絶やすことは無かった。その間に、私たちはCSの番組でも彼らを取材している。今回、彼らの現在と過去をもう一度見つめ直し、世界の最貧国の一

    nisemono_san
    nisemono_san 2006/03/08
    知りえなかったこと>知らなかったこと>知りたいこと>知りたいこと という感じかなあ
  • しんぶん赤旗|日本共産党

    43都道府県 ほぼ全国にPFAS関連企業/政府 企業名公表を拒否/山下議員が告発 参院環境委/EU全1万種超規制へ 日3種のみ 飛行再開「極めて乱暴」/陸自オスプレイ 山添議員が抗議/参院外防委 生活保護停止を取り消し/津地裁が賠償命令/三重・鈴鹿 日常生活の車使用認める 能登半島地震 農漁業被害 支援を/紙氏、踏み込んだ対策求める/参院農水委 減税は献金の還付か/小池氏、大企業優遇を批判/参院財金委 労働条件の改善こそ/運送業界 改定案審議入り/衆院会議で高橋氏が訴え 世耕氏ら4人証人喚問を/参院 4党国対委員長が会談 安倍派幹部ら6人も/衆院予算委理事懇 4党が申し入れ ASEAN 平和の地域づくりに共感/小池氏 「軍拡より外交努力を」/先崎日大教授 「安全保障 資するもの」/BSフジ番組 小池氏が議論 共産・立民・維新 45人出席を要求/衆政倫審幹事懇 日曜版24日号/報酬引き下

    nisemono_san
    nisemono_san 2006/03/02
    こっちにアドレス変更→あら、赤旗もいつのまにかRSSを提供している。
  • ページが見つかりません | 無料ブログ作成サービス JUGEM

    //次のことをお試しください ページアドレスが正しいかをご確認ください ブラウザの更新ボタンをクリックし、ページの再読み込みをお試しください

  • http://news.goo.ne.jp/news/infostand/it/20060223/1420714.html

    nisemono_san
    nisemono_san 2006/02/25
    こんなところにPtoPが
  • マジメにぼやいてみよう。:NHKと青山祐子さんに猛省を促す〜球春を控えてスポーツ観戦の精神を語る - livedoor Blog(ブログ)

    1984年秋、広島で行われたマツダクラシックでの「ナイスボギー事件」は日人の民度の低さを象徴する一件として今も語り継がれている。全米女子ツアーの公式戦に指定されていたその試合は、岡綾子、ジャン・スティーブンソン、ベッツィ・キングの三つ巴の賞金女王争いをかけた世界のゴルフファンが注目する大会だった。日中が岡の快挙達成を期待し、会場に溢れたギャラリーにも異様な雰囲気が漂っていたといわれる。 その事件は最終日に起きた。勝敗を決する大事なホールのグリーン上で、岡と回っていたジャンがパーパットを外したその時、一人のギャラリーが「ナイスボギー!」と叫んだのである。 ジャンは怒りをあらわにして声の主の方に歩み寄りかけたが、岡は目に涙を浮かべて「何でそんなことをいうんですか」とギャラリーにやり返した。そしてしゃくりあげて泣き出したのだった。 その一件を思い出させるようなことがNHKのトリノ五輪

  • 数学屋のメガネ:「事実」の解釈について - livedoor Blog(ブログ)

    いわゆる「堀江メール」に関して、民主党の前原代表と小泉首相の間で党首討論が行われたらしい。僕はその場面を実際に見ていないのだが、その同じ事実を目にしながらもまったく違う解釈が提出されていると言うことから、「事実」と「解釈」の問題を考えてみたいと思う。そして、マスコミの「解釈」を批判したい。 まずはマスコミの解釈からだが、これは「<党首討論>民主、新証拠示せず メール真偽立証断念か」という記事から拾ってこようと思う。この記事によれば、この党首討論の評価は次のようになるらしい。 「ライブドア前社長・堀江貴文被告から自民党の武部勤幹事長の二男への「送金」メール問題について、民主党が信ぴょう性を立証できるかどうかが焦点だったが、前原氏は「さまざまな情報から資金提供がなされたのではないかと確証を得ている」と指摘するにとどまり、新証拠は示せなかった。これは民主党がメールの信ぴょう性の立証を事実上断念し

  • エロフィギュア&エロ漫画 レビュー 【乳之書 】

  • 【マスメディアとつきあう12の方法】 Quid haec ad humanitatem? | 「21世紀の堕落論」を

    人間は可憐であり脆弱であり、それ故愚かなものであるが、堕ちぬくためには弱すぎる。 人間は結局処女を刺殺せずにはいられず、武士道をあみださずにはいられず、天皇を担ぎださずにはいられなくなるであろう。 坂口安吾「堕落論」 ▼ひょっとして、「安心」しているのではないか? 「犯人が中国人で、よかった」と。 ▼園児2人を刺殺した女性は、「自分勝手な思い込み」で犯行に及んだ、と一斉に報じられた。その供述への情緒的な反応が、紙面を埋める。 辛うじて東京新聞は、「言葉や文化で壁/孤立する在日外国人」「2園児刺殺容疑者 子育て不安漏らす」という見出しを付けていた(2月19日付27面)。 横浜の在日外国人教育生活相談センター・信愛塾というNPOや、新宿の難民・移住労働者問題キリスト教連絡会のスタッフへの取材を行ない、在日外国人の「孤立」とその周辺に焦点を当てていて、ぼくはこの報道姿

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • たけしとジブリ - ぼうふら漂遊日記

    >彼のまとっている「リアルな貧しさ」が、当時の自分にとってはあまりにも日常の風景でありすぎたからだ。http://d.hatena.ne.jp/bakuhatugoro/20060217 以下は、『HANA-BI』のベネチア受賞の便乗企画で出た『コマネチ!』に中野翠が寄せている一文、『やっぱりなんだか、変な人 テレビの中のたけし論』より。 「何と言っても、たけしを中心にタレントがゾロっと居並ぶ、あの絵面が厭だった。あのグチャーッ、モアーッ、デレーッ、とした空気(なあんて。他にもっとプロっぽく気の利いた形容はできないものだろうか)がたまらない。特に『元気が出るテレビ』の、お揃いのトレーナーを着こんで「社長」、「部長」と呼び合う、あの同族会社感というかファミリー感になじめなかった。」 「昔ながらの質実な美意識やモラルも失ない、フワーッと浮き足立って、メディアの祭りに乗せられている人びと。つねに

    たけしとジブリ - ぼうふら漂遊日記
  • http://0000000000.net/p-navi/info/column/200602172147.htm

  • MWAVEのずらずらら日記 - テレビを見るか見ないかで人を判断できる

    明日は朝早くから用事が出来てしまったので、今日のエントリーは1つだけにするMWAVE です。あ、用事っているのは映画「シムソンズ」を見に行くってのです。 あえて、ネタにマジレスします。すいません。ちょっと腹が立ったので。 『テレビを見ない』人は『アウトプットが出せる』 id:naoyaさんが、こんな事を書いていました。 はてなのスタッフもテレビを観てる人はすくないし(僕もほとんど観ない)、 <<中略>> 僕の周りで優秀な人はテレビを持ってないという人がすごく多くて、ああ、もしかしてテレビを観ないっていうのとアウトプットが出せるっていうのは相関があるかもなあという風に思うことは多い <<中略>> 約一名! こいつはすげえってやつがスーパーテレビっ子で。テレビをみないやつは優秀説は約一名の存在によってあっさり否定されるんです。 えぇと、『テレビを見ない』パラメータと『アウトプットが出せる』パラ

    MWAVEのずらずらら日記 - テレビを見るか見ないかで人を判断できる
    nisemono_san
    nisemono_san 2006/02/18
    『テレビやマスコミが、自分たちにとって非難しやすい対象だから?。それって、PTAがマンガを非難するのと何も変わらないじゃないですか。』確かに。
  • サービス終了のお知らせ

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    nisemono_san
    nisemono_san 2006/02/17
    『アニメ文化を担う制作者の理想とは制作費だけでペイする作品。』ブログでも同じだけど、スタートが違えばね…
  • 紙のメディアが要らなくなりつつある最近 - 異常感想注意報

    いつの頃からだったかは覚えていないが、私はアニメ雑誌を毎月某か買っている。絵を描く時のデザインサンプルとしての使い道が購入の主な理由だった。だからその月はどの雑誌にどの設定資料が載っているのかが一番の関心事で、次にはカラーページにどの作品の絵が載っているのかがどの雑誌を買うのかの最大の選択基準だった。だが、ネットの常時接続性とBB化とその副産物としてのWebサイトにおける情報の充実度が、最早アニメ雑誌を不要としつつある。3年くらい前迄は毎月10日と言うのはアニメ誌の発売日と言う重要な日であったが、最近ではいつのまにか10日が過ぎていて、忘れていたけど今月はどうしようか、などと思う毎月であった。 そして、今月。 もうそろそろ買うのはいいかなと思ったら、アニメージュにびんちょうタンフィギュア通販の文字が見えた。思わず今月はアニメージュを買ってしまった。ところが中を開いてみると、なんと8,000

    紙のメディアが要らなくなりつつある最近 - 異常感想注意報
  • 新たな特権意識の発露という気がしないでもない - toroneiのブログ

    最初出たばっかりの頃には、テレビウォッチャー的な側面が強い人のブログやらで叩かれていたというか嗤われていた大橋巨泉の「金持ち、勝ち組、インテリはテレビなんか見なくなった」ですが、ここに来て好意的というか同調するような意見が、まあ「自分はテレビなんて観ないし、グループの中にもテレビ見る人ってそう言われてみればほとんどいないね」みたいな感じで言い出す人が多くて、なんかこういうのが凄く自分の嫌いな「エリート意識から庶民とか庶民的な現象、感情をバカにする」ということに触れている気がして凄い嫌な感じになりました。 最初はいくつかそういう発言しているサイトのリンク並べていたんですが、まあ個人批判が目的ではないので外したのですが、確かに僕も地上波なんてほとんど観なくなってスカパー!でスポーツチャンネルばっかりだし、バラエティもネタ番組以外観なくなってるように、いまのテレビがどんどんレベルが下がってるのは

    新たな特権意識の発露という気がしないでもない - toroneiのブログ
    nisemono_san
    nisemono_san 2006/02/17
    むしろ下品といわれる番組を積極的に見てしまう(ロンドンハーツ)。
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    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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  • L'ECUME DES JOURS ~日々の泡~ A propos des caricatures de Mahomet ~ムハマンドの風刺画について私見~

  • L'ECUME DES JOURS ~日々の泡~ 「Caricatures : geopolitique de l'indignation」 par Olivier Roy ~オリヴィエ・ロワによる「諷刺画:憤慨の地政学」~

    また、文中に言及のあるL'UOIFのサイトにも転載されています。 筆者のオリヴィエ・ロワ氏は研究者で、研究機関CNRSの研究長。2005年、Stockより「La Laicite face a l'islam(イスラムに直面する非宗教性)」を出版。 ※文中〔 〕内は訳注です。 諷刺画:憤慨の地政学 デンマークの諷刺画についての軋轢は、自由な西洋と表現の自由を拒否しているらしいイスラムとの間の文明の「衝突」の現れとして提示されることがよくある。このテーゼで満足するには、多くの無知と、更なる偽善がなければならない。全ての西洋の国において、現在、表現の自由は制限されている。それは、法律と一定の社会的同意という二つによって制限されているのである。反ユダヤ主義は法的に抑制されている。しかし他の共同体に対する打撃も同様である。2005年、フランスのカトリック教会は、使徒の代わりに短い服を着た女性を配