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都市伝説に関するnisemono_sanのブックマーク (8)

  • ニコニコ呪いの動画‐ニコニコ動画(ββ)

    ■2016■10■17■■■■しんさく公開しました■■■■ぼくのうち■■■■■■■■■■sm29848598■■■■ようつべver→http://www.youtube.com/watch?v=7iFXyLah2oQ&feature=channel_page●http://www.geocities.jp/buruton2000/●ぴろぴとりすと mylist/3080726

    ニコニコ呪いの動画‐ニコニコ動画(ββ)
    nisemono_san
    nisemono_san 2008/12/10
    出てきたら恐くないじゃん!!!11//これがゲーム的リアリズムというやつか……ゴクリ
  • 医学都市伝説目次

    都市伝説というのは微妙な概念で、「デマ」「噂」「流行している小話、ジョーク」の要素を限りなく含みつつ、一部の人にとっては完全な事実として機能する、社会全般に非活字的に伝わるストーリーを指す。 日で有名なものと言えば、ふた昔前になる「口裂け女」とか、やはり同時期だった「海外のブランドショップの試着室から誘拐される日人新婚」「アラブで子供を交通事故で死なせた外交官の子供が、群集に引きづり出されて車でひき殺された」などという、ホラー系が知られている。荒唐無稽のようでどことなくありそうな内容、「友達友達から聞いた」というのが普通の伝搬経路という特徴をもつのだが、「時代の不安」とでもいうものを巧みにとらえている面があり、なかなか興味を引かれるものだ。 医療業界というのは、この手の伝説の宝庫といえ、単純なものから手の込んだもの、十年一日の如く同一構造で繰り返されるものと様々だ。中にはご存じのも

  • 医学都市伝説: 科学神話二十傑

    2006年02月20日  科学神話二十傑 [都市伝説・デマ・トンデモ] 科学解説ネット雑誌"LiveScience"誌が読者から募集した「科学神話」上位二十位。元情報はこちらから。 -------------------- (1) ニワトリは頭を切り落とされても生きられる。 (2) 排水溝に生じる渦は、北半球と南半球では逆。 (3) 人間は自分の脳を10%しか使っていない。 (4) 宇宙空間は無重力だ。 (5)  ポピーシードベーグルをべると、麻薬使用と同じ検査結果がでる。 (6) 高いビルから1セント玉を落とすと、当たった通行人は死ぬ。 (7) 成人になると脳神経は再生しない。 (8) チキンスープは風邪を治す。 (9) あくびは「伝染」する。 (10) 雷は同じところに二度落ちることはない。 (11) 男は平均7秒に1回セックスのことを考えている。 (12)

  • 心霊写真から/松谷昂-メディアと芸術B 「写真論」

    未だにバラバラな心霊写真論、 かいつまんだ要約にとどめて。と思ったんですが要約のくせに長くなりました。 心霊写真― 有らざるものが写った写真。あるはずのものが消えた写真。人の念がこもった写真。霊が写った写真。偽造された写真。そう見えただけの写真。怖い写真。 今抱く心霊写真のイメエジはこんなものだろうか。 日に於ける心霊写真は、自身の学説が認められず、いわゆる「千里眼事件」から学会を追放された福来友吉の一件以降、学者による考察は避けられてきた。今では心霊写真については霊が存在するのか否かは取り上げないスタンスで語られることが多いようだ。レポートでも、霊の存在の肯定否定には言及しない。霊は科学によっての否定は容易いが、一方肯定するのは難い。存在を述べることはいささかハードルが高い問題である。 ざっと心霊写真史を記そう。 心霊写真は、その自身の持つ歴史の中で若干の認識の変化を経

  • 100年カレンダーの伝説 | 雑多な豆

    ネットで情報を集めるのは、確かに楽である。 ただ、困ったことは、その情報が正確だという保証はどこにもないということだ。 「21世紀・100年カレンダー」は、放送作家で記念日協会の代表でもある加瀬清志氏が製作したものだが、氏の日記に「どうやらまた誰かがブログに書き込みをしているらしい。それは作家の井上ひさしさんが「100年カレンダーを見た人の何人かが自殺をしてから発売禁止になった」と書いた文章を読んだことがあるというもので……」という一文があった。 確かに、井上ひさし氏の「私家版 日語文法」というの中の「時制と体制」という章の中に、(要約すると)「また、筆者の体験を書き連ねておくと、あれはもう十年も前になるが…」という書き出しで、「1970年から2069年まで」の新聞紙の倍の紙に印刷されたカレンダーを買って部屋に貼って眺めていると次第に沈んだ気分になり、その日の仕事はやめて「うどん喰って

    100年カレンダーの伝説 | 雑多な豆
  • で、結局都市伝説って何?

    この間の記事でサイトの運営方針に関する部分は触れたのだけれど、その補足として、もう少し一般論的な部分での「都市伝説って何?」という話。ただ、単純な定義の話はメインサイトの方で何回かやったネタなので、少し目先は変えようと思う。 前回「ブルンヴァン自身が都市伝説という言葉に明確な定義を与えていない」というある意味の暴言を吐いたが、これは全く根拠もなく言った話ではない。「都市伝説研究」なんていうのは、普通は民俗学領域に分類されるものだが、そもそも民俗学という学問自体が史学の延長線上にあるようなものなので、必然的にその研究対象は過去の文物が中心となる。そんな中にあってブルンヴァンの研究は、「現代の」民俗学的事物に注目したのがミソだったのだ。ブルンヴァンの著書を読んでいると彼自身が「都市伝説」研究を一種のニッチのように意識していたらしく取れる節があり、ニッチであるだけに何が都市伝説かは彼自身の恣意的

  • 1350-02-22

    まだリンクするかな。テステス>id:sugio OK。では怪談です。嫌いな方、心臓の弱い方は……って一応書いておきます。私は我ながらあんまり怖くないのですが、こういうのを公開せずにボツにする勇気も必要かなと、ああもういいや。はじめます。 これは、はてなダイアリーユーザのSさんのお話です。Sさんは暇さえあればはてなダイアリーに入り浸りで、面白さより、マニアックでくだらないことに熱を上げる習性のある人でした。その日もSさんは「暇人病」の発作が起り、カタカタと何時間もアドレスバーに数字を打ち込んでいました。彼ははてなダイアリーユーザのID番号を元に、「古い日記」を探していたのです。 「はてな」をご利用のみなさんで、ユーザーIDの番号をご存じない方もいらっしゃるでしょう。Myはてなで、「質問・解答履歴」を見るとアドレスバーに表示される「userid=」の数字です。人力検索の方で公開されている数字で

    1350-02-22
  • ソナチネ: 噂

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