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2012年4月21日のブックマーク (8件)

  • 電子書籍 『「科学的」に考えるために』を無料公開しました。 - Interdisciplinary

    「科学的」に考えるために - TAKESAN | ブクログのパブー 昨年(2011年)8月に執筆し、パブーにて有料公開していた電子書籍、『「科学的」に考えるために』を、このたび無料公開する事としました。 書は、科学とはどんな営みか、また、「科学的に考える」とはどういう事か、というのを、なるだけ易しく書きたい、と思い作ったものです。 内容は、ブログで上げた記事をまとめ、それに加筆修正したものです。科学で用いられる方法や歴史を紹介したり、自分の経験も交えて、科学との向き合い方などについても書きました。社会制度が絡んだ営みとしての科学や、よく話題に上る「効果」の話、また、統計的な部分(標調査)についても触れています。 元々は解りやすく、と考えて執筆したものですが、色々な話題を詰めて、それをコンパクトにまとめようとしたので、却って掴みにくくなったきらいもあるかも知れません。それは私の力量不足で

    電子書籍 『「科学的」に考えるために』を無料公開しました。 - Interdisciplinary
  • はてな村民今すぐ無料!便利な 8 つの「村はてブ」について大切な 64 人の id:temtan が凄く解説する 1024 つの簡単な上達方法のオススメまとめ 65536 選ワロタwww - Diary Blog of Dary

    タイトルはそれ系のタイトルを参考に色々合成して捏造してみました。これてホットエントリにかつる!!!111 さて、皆さんは最近はてブのトップページの人気エントリが自分とあわないなあと思ったりしてませんか。思ってない?じゃ、てめーはけーれ!けーれ!おし、脳みそパーな奴がいなくなったところで題じゃ。はてブのトップページに代わる可能性が無いと言い切れないのを作ってみたんでそれ解説するっす。 URL は以下でやんす。 http://childs.squares.net/murahatebu/ 名前は「村はてブ」。名前の由来は「はてな村」「村八分」「はてブ」とか色々考えてたら良い感じの名前が出来たわぁ。 村はてブとは何か ということで去年の 10 月あたりから試験運用をしてまいりました「村はてブ」ですがこのたび version 1.0.0 になって正式運用するつもりですのでそこんとこよろしく。 ゆー

    はてな村民今すぐ無料!便利な 8 つの「村はてブ」について大切な 64 人の id:temtan が凄く解説する 1024 つの簡単な上達方法のオススメまとめ 65536 選ワロタwww - Diary Blog of Dary
    nisemono_san
    nisemono_san 2012/04/21
    減点対象のURLテキストファイルが助かってます!!
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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  • 神輿FIRE -神輿パトロンプラットフォーム-

    神輿fireとは 歌舞伎町マルチネフューチャーパークで渡御される、カブチネ神輿へのスポンサーを募集しています。 神輿fireは、カブチネ神輿への協賛と、ロゴ画像のアップデートを行えるサイトです。 カブチネ神輿へ協賛すると、カブチネ神輿にあなたのロゴを入れることが可能です。 gifアニメーションの場合、神輿へ搭載のディスプレイで表示される予定です。 paypalの決済後、画像アップロードを行える画面にいきますので、画像をアップロードしてください。 アップロードされたロゴ画像はリアルタイムでこのページで公開されます。 カブチネ神輿に協賛する paypalの決済を用いてカブチネ神輿に協賛することができます。 以下のテキストボックスに入れたいロゴの大きさを入力してください。(1cm²あたり100円です) (サイズは目安です) 実際のロゴはシールに印刷され、カブチネ神輿に貼り付けられ

  • 本の虫: プリンスオブペルシャのソースコードを救ったギーク達

    The Geeks Who Saved Prince of Persia's Source Code From Digital Death | Game|Life | Wired.com プリンスオブペルシャのオリジナルのソースコードが発掘され、GitHubで公開されたことは記憶に新しい。しかし、その裏話はしっているだろうか。昔の電磁的記録のサルベージがいかに難しい作業であるか、認識しているだろうか。wired.comですばらしい記事がでたので、翻訳する。 WiredのGus Mastrapaはロサンゼルスで、ゲーム史に残る重要な財産を発掘する作業に立ち会った。 Jordan Mechnerは何でも保存してきた。 彼は、兄弟が近所で飛び跳ねる様を撮影した1985年に撮影したビデオテープを保存している。この動画から、彼はApple IIのPrince of Persiaのアニメーションを作成

  • 「一般意志」(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/kamiyakenkyujo/20120306/1331001376 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20120308/p1 ジャン・ジャック・ルソーの「一般意志(volonté générale)」の意味が問題になっているようだ。そこで、『社会契約論』第2編第3章「一般意志は誤ることがありうるか(Si la volonté générale peut errer)」の井上幸治訳(中公文庫)と仏語原文*1を見てみた。曰く、 全体意志と一般意志には、しばしば多くの差異がある、一般意志は共同利益にしか注意しないが、全体意志は私的利益を注意するもので、特殊意志の総和にすぎない。しかし、この特殊意志から、相殺される過剰の面と不足の面を除去すれば、一般意志がその差の合計として残るのである。(p.41)ルソーの謂う「一般意志」って

    「一般意志」(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again
  • 大田俊寛『グノーシス主義の思想』:おもしろいが、どこまでが定説? ポアは? なぜこんな変な発想が要請されたのか? - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    グノーシス主義の思想―“父”というフィクション 作者:大田 俊寛春秋社Amazon とてもよいオウムを書いた大田の処女作で、グノーシス主義にも(『ヴァリス』とか読んだので)興味あったので読んで見た。 オウムと同じで、とてもすっきりしていて明快。「父親」というものの観念性を元に、その観念性を逆手にとって承認を通じた納得が生まれ、それが社会にも拡大されて社会が生じ、というクーランジュの発想(『古代都市』うちにあるのに読んでないや)から始まって、いろんなグノーシス文献を手際よくまとめて整理していくのは見事。最後は当の神様をある種のフィクションとして認識しつつも、それを鏡として己を見直し、そして虚構性を敢えて受け入れることで社会性を構築するような発想なんだというところにそれがたどりつくのは、読む側にも「そうか!」という達成感があってすばらしい。そしてこれまでの論者の議論をロマン主義的と切って

    大田俊寛『グノーシス主義の思想』:おもしろいが、どこまでが定説? ポアは? なぜこんな変な発想が要請されたのか? - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    nisemono_san
    nisemono_san 2012/04/21
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  • レファレンスに関するその後の反応(2012.04.20)

    takibata @takibata お昼にレファレンスネタで盛り上がっていた模様。まさに、そこ。自分の専門にかかわることは、自分で調べないと聞くの恥ずかしい、という。それと、相手に対する遠慮。切羽詰まると、時間節約のために使わせて貰うこともあるけど。(昆虫の名前はいともあさっり、Twitterで聞いてしまうのに) Littlebamb @Littlebamb お店で店員さんにモノ聞くのは余り抵抗ない。当に買うつもりの時なら、これもあちらの仕事のうちだよね、と思えるから。逆に通行人に道聞くのは、これも余り抵抗ない。相手には答える義務はなくて、できる範囲で対応してくれればいいから。…と考えると、図書館でモノ聞きにくいのは、うむむ何故だ。 Littlebamb @Littlebamb 研究者なひとにとっては情報捜すこともお仕事だから、尚更その境界線は曖昧。だから世の中には、このくらいは自分で

    レファレンスに関するその後の反応(2012.04.20)