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2019年8月10日のブックマーク (7件)

  • 「同性愛者狩り」で活動家殺害か ロシアのLGBTに恐怖広がる

    ウクライナの首都キエフにあるロシア大使館前で、殺害されたエレーナ・グリゴリエワさんの肖像などを掲げるウクライナLGBT活動家ら(2019年7月24日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【8月9日 AFP】ロシアの性的少数者(LGBT)人権活動家エレーナ・グリゴリエワ(Yelena Grigoryeva)さんは、「同性愛者狩り」集団の標的リストに自身の名前を見つけた際、その危険性を真剣に受け止めない様子を見せていた。 この集団の名前は「ピラ(Pila)」。連続殺人犯が犠牲者として選んだ人々とゲームをする米ホラー映画『ソウ(Saw)』のロシア語タイトルにちなんでいる。ピラは複数の同性愛活動家に対し、「とても危険で残酷な、ちょっとした贈り物」を送ると予告していた。 グリゴリエワさんは先月上旬、フェイスブック(Facebook)への投稿で、ピラのウェブサイトのスクリーンショ

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  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 美術家・大浦信行さんと天皇コラージュ事件(創) - Yahoo!ニュース

    《はじめに》2019年8月3日、「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」が突如中止になるという事件が起きた。4年前に都内で開催された「表現の不自由展」を拡大する形で、津田大介さんの企画で実現した企画はわずか3日間で中止になったのだった。 その事件の中で、抗議が殺到した作品とされたのが、慰安婦問題をテーマにした少女像と、大浦信行さんの「遠近を抱えて part2」だった。会場で公開した動画が、「天皇の写真を燃やしていた」などと誤って伝えられ、天皇批判の政治的作品と矮小化されてしまったのだが、実はそうではない。 大浦さんといえば、その版画「遠近を抱えて」で以前、右翼団体の激しい攻撃にあったことがあった。その経緯をレポートしたのが以下掲載する記事だ。報告は、2014年、大浦さんが「靖国・地霊・天皇」という映画を製作し、公開された話から始まる。(編集部) 6月、映画監督の大浦信行

    美術家・大浦信行さんと天皇コラージュ事件(創) - Yahoo!ニュース
  • SNSの時代に本を書くということ・・・新書「ヒトラーの時代」に思う|yoshiko Yamanouchi

    中央公論新社から新書『物語オーストリアの歴史』を上梓してからほぼ一ヶ月半が経過した。私にとって四冊目の単著であるが、今回のは、オーストリアの歴史を、各州の地方史の視野に降り立ちながら、通史としてもある程度フォローできるようにという大変高いハードルを課されたという意味で、これまでのように、自分の専門領域のストライクゾーンの範囲内で構想し、執筆するパターンとは全く違った作業だった。そして、ウィーン文化史を専門とする私にとって、地方史の細部を掘り起こすのは、気が遠くなるような根気を要しもした。これらの事情で、気がつけば14年もの年月をこの仕事につぎ込むことになってしまった。 このように飛び抜けて苦労が多い仕事だったわけだが、終わってみて、これまでの単著ほどの達成感は感じることができずにいる。さらに出版後1週間ほどで、むしろどうしようもない恐れと悲しみの感情に取り憑かれた。原因は、インターネット

    SNSの時代に本を書くということ・・・新書「ヒトラーの時代」に思う|yoshiko Yamanouchi
    nisemono_san
    nisemono_san 2019/08/10
    エリック・ホッファー『現代という時代の気質』(今日読んだ)と合わせると、皆を知識人にする仕組みがインターネットではあるので、悪い意味で大成功したという話。ここにあるのは知識人の悪い癖でもある。
  • 第1回:戦争中における犬の毛皮供出に関する資料 | 帝國ノ犬達

    中でもよく話題に上るのが「犬の戦時供出」。しかし、解説する側に近代犬界史の基礎知識がないため、漠然としたイメージや感情論だけで語られがちなテーマでもあります。 たとえば下の画像を見て「軍部によるペット毛皮供出の証拠だ!」と勘違いする人もいれば、「社団法人帝国軍用犬協会を介した在郷軍用犬の調達記録だな」と判別できる人もいるでしょう。戦時下の日犬界は、その状況ゆえにナカナカ複雑でした。 「戦地の犬」とは別に、今回から「銃後の犬」について解説します。 ※この記事では、昭和6年の満州事変から昭和20年の敗戦に至る約15年を「戦時」としました。 ●昭和16年に栃木県で開催された軍犬購買会の案内状(印刷前の原稿)。 この購買調達システムは、「犬を売りたい飼主」「犬を買いたい陸軍」「仲介窓口の帝国軍用犬協会」の三者で成り立っていました。

    第1回:戦争中における犬の毛皮供出に関する資料 | 帝國ノ犬達
  • 全力リサーチ「トーチトワリングは愛知だけ?」:2016年9月14日(水)|全力リサーチ|ドデスカ!-名古屋テレビ【メ~テレ】

    火のついた棒を持ち、団体で演技する「トーチトワリング」。小中学校の野外学習でトーチトワリングをやるのは愛知だけなのか、全力リサーチしてきました! 名古屋市立の小中学校のうち40校を調べたところ、小学校では半数、中学校のすべてでトーチトワリングがおこなわれていることがわかりました。 愛知キャンプカウンセラー協会の山さんによると、1960年代に蒲郡のキャンプ場でおこなったのがトーチトワリングの始まりだそうです。キャンプファイヤーに点火するとき、ある先生が愛知県が発祥の手筒花火の点火をヒントにして×の字に振り回してからつけたところ、生徒たちが大変感動し、そこから恒例になりました。その後、新体操の種目であるこん棒や、ポリネシアンのファイヤーダンスなどの要素を取り入れ、1970年代後半から、多くの学校に広まったようです。 そんなトーチトワリングにも異変が…!実は最近、名古屋の小学校では、ケミカルラ

    nisemono_san
    nisemono_san 2019/08/10
    “キャンプファイヤーに点火するとき、ある先生が愛知県が発祥の手筒花火の点火をヒントにして×の字に振り回してからつけたところ、生徒たちが大変感動し、そこから恒例になりました。”
  • 児相で保護対象児の親ら大暴れ…警官から女が拳銃奪う : 国内 : 読売新聞オンライン

    児童相談所からの通報で駆けつけた警察官に暴行し、拳銃を奪おうとしたなどとして、茨城県警水戸署は9日、水戸市大工町、無職の女(27)、両親、弟2人の計5人を公務執行妨害容疑で逮捕した。 発表によると、5人は6日午後9時15分頃、水戸市内にある県中央児童相談所の敷地内で、同署の男性巡査(32)と男性巡査部長(30)の胸ぐらをつかむなどし、職務の執行を妨害した疑い。女は巡査の背後からホルスターの拳銃を抜き取ったが、巡査部長が直後に取り返したという。 署員2人は、児相から「子供の保護に納得しない関係者が暴れている」との110番を受け、駆けつけていた。現場には当時、女ら5人の他に、保護対象の子供の親ら4人がおり、同署が詳しい経緯を調べている。

    児相で保護対象児の親ら大暴れ…警官から女が拳銃奪う : 国内 : 読売新聞オンライン
    nisemono_san
    nisemono_san 2019/08/10
    色々思うところがあるが一つだけ。この手の親は、実際に話を聞いてみると、びっくりするほど自分が子供を愛していて、幸せを願っていると「自分を信じている」。