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2019年9月2日のブックマーク (9件)

  • 大島てるにお母さんのことがのってた話|村山 華澄

    これ、今は話のネタと思ってるんだけど、面白いと思うんだけど。 動画でもちょっと触れた通り、うちのお母さん自死してて、飛び降りてからもうすぐ5年くらい経ったと思う。 今年の3月に彼氏と遊び半分で大島てるのサイト見てあーだこーだしてるときに自分の家見たら 2、3年前見たときはなかったんだけど自分の住んでた住宅にも🔥のマークがついてて、え〜!!!と思って見たら お母さんの命日と飛び降り自殺ってのが書いてあって、すごいぞわあああってなった。 そのときは普通に落ち込んだけど、よくよく考えたらおかしいことがいっぱいあった。 ・投稿日がお母さんの自殺から4年以上たってた ・普通自殺した日が書かれるはずなのに、命日の方が書かれてた(数えが命日になってるので飛び降りた日と死んだ日が別) ・自殺した建物じゃなくて住んでた家にマークされてた だからさ、投稿した人は実際にその出来事を知ってる人じゃなくて、自殺し

    大島てるにお母さんのことがのってた話|村山 華澄
  • [寄稿]「植民地近代化論」は“不都合な真実”でなく“不都合な虚構”だ

    特別寄稿/『反日種族主義』に反論する(1)植民地近代化論 日帝強制占領期間に所得不平等が深化 開発利益は日人に集中し 朝鮮人は飢え続け 解放後も長い間貧困に苦しんだ イ・ヨンフン元ソウル大教授らが書いた『反日種族主義』が論議を呼んでいる。このは、10万部近く売れベストセラー1位に上がった。「日帝は朝鮮を収奪しなかった」「強制徴用はなかった」 「日軍“慰安婦”らは性奴隷ではなかった」などの極端主張が流布され、政府の高位公務員が「親日することが愛国」と言うまでに達した。こので最も問題となる植民地近代化論、強制動員、「慰安婦」問題に関し、各分野の専門家の寄稿を3回にわたり掲載する。 日植民地時代に朝鮮の少年たちが作ったかますを売る市場の様子。学校では貧しい子どもたちにかますを作らせ学費の足しにする児童強制労働をさせた。朝鮮総督府は、米を収奪するためにかます作成を細かく計画し管理した=ソ

    [寄稿]「植民地近代化論」は“不都合な真実”でなく“不都合な虚構”だ
  • 薬物を使用せずに幻覚を体験する方法が話題 身近な道具で実践可能 - ライブドアニュース

    Credit:depositphotosドラッグを使うことなく幻覚症状を体験できる方法が話題となっています。 およそ800億のニューロンで作られている人間の脳は予想以上に脆弱で騙されやすいものです。時として脳は、実際に怪我や故障を経験しなくとも、それ自体で不可思議な働きをすることがあります。 錯覚や幻覚症状がその一例です。 今回紹介する方法は、2人の男性が2016年にYouTube上で公開した動画に基づいています。必要な道具も家にあるような身近なものばかりなので、もし興味のある方は自宅で試してみてください。 まったく同じ幻覚…驚異の「ガンツフェルド効果」とはこの方法は、特殊な感覚遮断状態を人為的に作り出すことで、視覚と聴覚に強い幻覚を引き起こすというものです。 必要な道具はこちら。 ・薄くて光の通る白い紙 ・コットン ・ゴムバンド ・はさみ、テープ、ホッチキス、ヒモなど(必要な場合) ・ホ

    薬物を使用せずに幻覚を体験する方法が話題 身近な道具で実践可能 - ライブドアニュース
  • 「反ナチス」を忘れたドイツ 地方選で極右躍進 欧州総局編集委員 赤川省吾 - 日本経済新聞

    1日のドイツ東部の地方選で極右「ドイツのための選択肢(AfD)」が躍進した。浮き彫りになるのは「反ナチス」を国是としてきたドイツに排他思想が深く浸透したという実態だ。背景には旧東独地域で進む過疎化とそこに巣くう時代錯誤のナショナリズムがある。ドイツ再統一の副作用といえる。【関連記事】ドイツ州議会選、極右政党が躍進 第1党に迫る投開票されたのは旧東独2州の州議会選。AfDはザクセン州で得票率を2

    「反ナチス」を忘れたドイツ 地方選で極右躍進 欧州総局編集委員 赤川省吾 - 日本経済新聞
    nisemono_san
    nisemono_san 2019/09/02
    恐らく戦後五十年くらいは「自国の負債なんて解決できるっしょw」みたいに気楽に構えていたのが、それが出来ない(負債ではなく「外傷=トラウマ」だった)という反応が全世界的に起きている感じはする
  • 『知的障害者による突き落とし死亡事故裁判は、支援者たちに大きな課題を残した|山田由美子』へのコメント

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    『知的障害者による突き落とし死亡事故裁判は、支援者たちに大きな課題を残した|山田由美子』へのコメント
    nisemono_san
    nisemono_san 2019/09/02
    補足しておくと、皆が「獣は隔離しろ!」というけど、母親も実は同じことを思っているからこそ、息子を施設に入れることを拒否する(なぜなら、息子は「獣」ではないから)という側面は大きい気がする。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    nisemono_san
    nisemono_san 2019/09/02
    これ面白いなと思うのは、古市氏の芥川賞が「参考文献の作品をパクってんじゃねえ」と言っているのに、直木賞側はそんなの関係なしに「装丁は岩波文庫風のパクリですけど何か?」をやっているところ。
  • 藤田孝典 on Twitter: "40代以上の中高年ひきこもり当事者のインタビュー調査をまとめている。そのなかで職場内でのパワハラやいじめ、長時間労働、うつや精神疾患の発症がひきこもりの原因という当事者発言が多くて衝撃を受けている。企業、職場が社会問題発生源に成り果てている。"

    40代以上の中高年ひきこもり当事者のインタビュー調査をまとめている。そのなかで職場内でのパワハラいじめ、長時間労働、うつや精神疾患の発症がひきこもりの原因という当事者発言が多くて衝撃を受けている。企業、職場が社会問題発生源に成り果てている。

    藤田孝典 on Twitter: "40代以上の中高年ひきこもり当事者のインタビュー調査をまとめている。そのなかで職場内でのパワハラやいじめ、長時間労働、うつや精神疾患の発症がひきこもりの原因という当事者発言が多くて衝撃を受けている。企業、職場が社会問題発生源に成り果てている。"
    nisemono_san
    nisemono_san 2019/09/02
    「外国人実習生」の問題が解決しないのは、ちゃんと向き合うと「実はもしかして我々も「外国人実習生」と似たような待遇なのでは……」と気が付いてしまう側面があるとは思う(ここでピクミンの歌)。
  • 驚くほど上達する「みんなで推敲」体験事例の発表会まとめ

    「文章の推敲は、自分一人でやるものだ」と思いこんでいないだろうか? しかし、グループウェアなどのコラボレーションツールを使って「みんなで推敲」すると、文章は、驚くほどよくなる。 「Googleドキュメントを文章推敲プラットフォームとして使う」という、誰でも思いつきそうな、しごく単純なアイデアだが、実際にやってみると、驚くほどの威力があり、新鮮な感動を覚える。これは、集合知を使った文章推敲のイノベーションだ。 この「みんなで推敲」の体験談の発表会が8月30日に開催された。具体的に、どのように「みんなで推敲」が行われ、文章が改良されていくのか、そのプロセスが分かる、たいへん興味深い内容だったので、この記事でまとめる。 今回発表を行ったのは、ふろむださん主催の[面白文章力クラブ]のメンバーの3人。このクラブは、ライティングの初心者からプロまでが集まって「みんなで推敲」を行う場所だ。 わたし自身、

    驚くほど上達する「みんなで推敲」体験事例の発表会まとめ
    nisemono_san
    nisemono_san 2019/09/02
    編集の共有が大切なのではなく「読み手」を抱えているのが大切。というのも皆が「書き手」になって「読み手」を奪いあっている状態というのが今であり、その延長上に「バズファイターばっかり抱えてズルい」がある
  • この半年くらいに読んで印象に残った本 - 似ていることと違うこと - 科学と生活のイーハトーヴ

    『アフター・ヨーロッパ - ポピュリズムという妖怪にどう向き合うか』(イワン・クラステフ 庄司克宏・監訳) 『塩をう女たち - 聞書・北米の黒人女性』(藤和子) 『82年生まれ、キム・ジヨン』(チョ・ナムジュ 訳・斎藤真理子) 『アイデンティティが人を殺す』(アミン・マアルーフ 小野正嗣・訳) 『みんなの「わがまま」入門』(富永京子) 『アフター・ヨーロッパ - ポピュリズムという妖怪にどう向き合うか』(イワン・クラステフ 庄司克宏・監訳) アフター・ヨーロッパ――ポピュリズムという妖怪にどう向きあうか 作者:イワン・クラステフ岩波書店Amazon イワン・クラステフ『アフター・ヨーロッパ』読み終わった。 今さら聞けない欧州事情をまとめて理解することができてよかった。 そして何より、これだけ歴史的背景が違う欧州と日とで、起こっている(起こりうる)危機の性質がこれほどまでに似通っている

    この半年くらいに読んで印象に残った本 - 似ていることと違うこと - 科学と生活のイーハトーヴ